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No.1
- 回答日時:
5標本程度では 質問の分離は信頼度が確保できるかどうか
(A法で分析して)値が既知の試料5種類について、B法でそれぞれの資料について3回~5回測定測であれば
繰り返し測定の誤差は 同一試料の測定値の分散で表せます(相応の信頼度を確保するには所定のサンプル数が必要ですが)
回帰線の誤差は 五種類の試料の回帰線とのずれです
厳密には A法での測定の繰り返し誤差も検討しなければなりません
この回答への補足
対応ならびに回答いただき感謝します。
B法による多数試料の平均値をとって,
各点につき回帰分析した場合の誤差には
繰り返しの誤差成分は含まれないということですね。
A法は精密な測定で繰り返し誤差が
ほとんどないものと仮定しています。
コメントいただきありがとうございました。
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