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抽象的危険犯と具体的危険犯の意味がよくわかりません。

いろいろな教科書を読んでいたら、余計わからなくなってしまいました。


私の勉強不足だと思うのですが、わかりやすい解説よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

一般に


抽象的危険判は、実際に条文上の危険が発生せずともアウトになるものです。
 例えば、現住建造物放火なら放火のためにガソリンをまいた段階で駄目です。

それに対して
具体的危険犯は、条文上の危険が実際に発生する必要があります。
 例えば非現住建造物放火の一部は、現住建造物ほど厳しくないですし、
保護責任者遺棄罪は、公園に盲目の患者を放置しても、救急車が運ぶところまで隠れてみていれば、問題とはならないとも考えられます。
 保護法益が何かに落ち着きます。
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Q保護法益とは

保護法益の意味がいまいち理解できません
わかりやすく詳しく教えてくださいお願いします

Aベストアンサー

もう一つ付け加えておきましょう。
「犯罪(行為)の客体」という表現があります。客体とは対象くらいの意味に思ってください。
これとは別に「保護の客体」という表現もあります。

それぞれどう違うのか?大体重なることがよくあるのですが、例えば公務執行妨害罪では、「犯罪(行為)の客体」は公務員です。つまり、公務員に「対して」暴行脅迫を用いるので、「犯罪(行為)の客体」は公務員というわけです。一方、「保護の客体」ですが、これは「国家(地方公共団体等も含む。以下同。)の作用」です。公務執行妨害罪という犯罪類型が保護している対象は何かと言えば、これは「公務が適正に執行できること」つまり「国家の作用」であって、その公務を執行する公務員を保護することで、公務が適正に執行できることを実現するというわけです。ですから、「保護の客体」は、「国家の作用」具体的には「適正な公務執行」ということになります。この「保護の客体」こそが保護法益なのです。

ちなみに、「被害者」(特別な法律概念ではなく、当該犯罪行為によって直接に害を受けた者くらいの意味に思っておけば十分です)というのはまた別の話です。公務執行妨害罪など国家的法益についての罪で、被害者は誰かを論じる実益はありませんが、あえて言えば、「国家」です。

もう一つ付け加えておきましょう。
「犯罪(行為)の客体」という表現があります。客体とは対象くらいの意味に思ってください。
これとは別に「保護の客体」という表現もあります。

それぞれどう違うのか?大体重なることがよくあるのですが、例えば公務執行妨害罪では、「犯罪(行為)の客体」は公務員です。つまり、公務員に「対して」暴行脅迫を用いるので、「犯罪(行為)の客体」は公務員というわけです。一方、「保護の客体」ですが、これは「国家(地方公共団体等も含む。以下同。)の作用」です。公務執...続きを読む

Q観念的競合と併合罪ってどう違うんですか?

全然分かっていない質問ですが、どうか教えてください。
観念的競合って併合罪とどう違うのでしょうか?どちらも刑が跳ね上がるものなのでしょうか?一つのことをすると2罪になる、というのと、二つのつみを一つにするっていうのはなんとなくわかるのですが・・・
あと、併合罪で、長い方の罪の半分を足してより長い刑罰にできるっていうのは、たとえば14年のつみと10年の罪を犯した場合、14のほうに、10年の2分の1の5年をたすんでしょうか?(そうすると19年になりますよね)それとも10年のほうに14年の半分の7年をたすんでしょうか?そうすると17年になります。それとも長い14年のほうに、それの半分の7年をたして21年にするってことなんでしょうか?いろいろ聞いてしまってすみません。どれか一つでも教えていただけるとうれしいです。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

こんにちは

具体例で考えると分かりやすいです。

たとえば、1発の銃弾で2人殺してしまったら、1個の行為で2個の犯罪を犯していることになります。これを、観念的競合というわけです。

また、1発ずつ発射して、それぞれ1人ずつ殺した場合、2個の行為で2個の犯罪を犯しています。これを併合罪というわけです。

だから、両者の違いはズバリ、1個の行為かどうかです。

それと、観念的競合の場合は、そのうちで一番重たい罪の刑になります。ですから、刑が跳ね上がると言うよりも、お得な感じです。2罪犯しているのに、1罪分でいいのですから。

これに対して、併合罪は、原則として重たい罪の1.5倍です。質問文の例では、長期が21年になるかな。

やっぱり、1個の行為しかしてない犯罪者はちょっと軽いのです。

Q刑法各論 「内部的名誉」の意味

刑法各論 「内部的名誉」の意味がいまいちよくわかりません。

刑法各論の教科書をみると、名誉毀損罪や侮辱罪の保護法益について、「名誉感情」と「外部的名誉」と「内部的名誉」の名誉概念のうちどれを保護法益とするか争いがあると書いてあります。

名誉感情と外部的名誉についてはなんとなく意味が分かるのですが、内部的名誉の意味が分かりません。教科書などには人格そのものに対する評価などと書いてありますが、外部的名誉つまり人の社会的評価と何が違うのでしょうか?人格そのものに対する評価も立派な社会的評価だと思うのですが・・・。客観的な名誉を内部的と外部的に分ける意味が分かりません。なぜわざわざ分けるのか?教科書などには人格そのものに対する評価と書くだけで詳しく記述されていません。著作者自身も良く分かっていなくてお茶を濁している印象さえ受けます。判例百選の解説も詳しく記述がありません。学者先生方も理解して書いているのか?一般的にそのように分類しているからそのように書いておこうといった感じで分かっているふりをしているだけなのか?あやしい!

どのような背景、理由、必要性によって誰が客観的な名誉概念を内部的と外部的に分けたのか?ご存知の方はお教えいただけるとありがたいです。

刑法各論 「内部的名誉」の意味がいまいちよくわかりません。

刑法各論の教科書をみると、名誉毀損罪や侮辱罪の保護法益について、「名誉感情」と「外部的名誉」と「内部的名誉」の名誉概念のうちどれを保護法益とするか争いがあると書いてあります。

名誉感情と外部的名誉についてはなんとなく意味が分かるのですが、内部的名誉の意味が分かりません。教科書などには人格そのものに対する評価などと書いてありますが、外部的名誉つまり人の社会的評価と何が違うのでしょうか?人格そのものに対する評価も立派...続きを読む

Aベストアンサー

これを言ったのは、団藤先生の師匠である
小野博士です。

小野博士によると、名誉の本質と現象を区別して
名誉の本質は、人格の価値そのもの(内部的名誉)
であり、現象としての名誉には、(1)外部的社会的名誉
(2)外部的国家的名誉(3)名誉感情に分けられます。

本質としての名誉(内部的名誉)は、他から侵害
されるものではなく、(2)も問題にならず、(1)と
(3)だけが、刑法的保護の対象になる、とします。

学者が詳細に説明していないのは、これは保護法益
ではなく、刑法解釈に
関係が無いからです。
ふりをしているだけではありません。

そんで、内部的名誉というのは人格そのものを指します。
これは、DNAを基底として、人や社会などと接触して
成長することにより醸成された人格そのもの、つまり人間の
精神面のことです。

尚、名誉感情というのは、人格に対する自己評価の意識
とされています。内部的名誉とは違う概念です。

Q法定的符合説と抽象的法定符合説

初学者ですがよろしくおねがいします。
錯誤理論の勉強をしていたのですが、
具体的符合説・法定的符合説・抽象的符合説の
3つがでてきたとき
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AF%E8%AA%A4
判例は、法定的符合説だといいます。
具体的符合説と法定的符合説の対立があり、抽象的符合説は人気がないといいます。
たとえば、犬を殺そうとして、抽象的符合説は、犬にあたってしんでいたら、器物損壊で2年以下の懲役なのに、人にあたったがために過失致死で罰金になる軽くなるのはおかしいという考え方でだから、ここは、器物破損のほうを適用して懲役にするという考え方。しかし、実際には器物は破損していないのだから、これは支持されていないということでした。つまり法定的符合説をさらに抽象化して、犯罪の意思というところまで広げるのが抽象的符合説と理解しています。

判例は法定的符合説で、例として
s61.6.9 軽い麻薬所持罪の認識で重い覚せい剤所持を犯したときは両罪の構成要件は軽い前者の罪の限度において実質的に重なり合っているから、軽い麻薬所持罪の故意が成立し同罪が成立 ということらしいです。

しかし、
抽象的法的符合説と具体的法的符合説というのも出てきて、
こちらは名前が合体したようなかんじで、しかも
二つのうち抽象的法的符合説が判例だといいます。
 抽象的符合説は判例じゃないのにどうして抽象的法的符合説は判例なのでしょうか?
 
いまふとおもったのですが、まず
具体的符合説・法定的符合説・抽象的符合説
があって判例の法定的符合説で、構成要件内での故意をみとめるが、さらに
抽象的法的符合説と具体的法的符合説にわけるのかな、とおもいましたが、よくわかっていません。宜しくお願いします。

初学者ですがよろしくおねがいします。
錯誤理論の勉強をしていたのですが、
具体的符合説・法定的符合説・抽象的符合説の
3つがでてきたとき
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AF%E8%AA%A4
判例は、法定的符合説だといいます。
具体的符合説と法定的符合説の対立があり、抽象的符合説は人気がないといいます。
たとえば、犬を殺そうとして、抽象的符合説は、犬にあたってしんでいたら、器物損壊で2年以下の懲役なのに、人にあたったがために過失致死で罰金になる軽くなるのはおかしいという考え方で...続きを読む

Aベストアンサー

またずいぶんと面倒臭いところに足を踏み込んだものですね。
正直言えば、ウィキペディアの説明はあまり分かりやすいとは言えません。

厳密な話を抜きにして大雑把に結論だけ言ってしまえば、抽象的法定符合説とは日本での法定的符合説の別名であり、具体的法定符合説とは日本での具体的符合説の別名です。
ですから、判例は法定的符合説であるから抽象的法定符合説であるということになります。
何でそういう別名があるのかという話は一応簡単に後で触れますが、そう呼んでいるのが平野龍一先生なので著書を見ればきちんと書いてあるかと思います。しかしながら、はっきり言って刑法学者でもない限りどうでもいい話です。具体的法定符合説とか抽象的法定符合説という表現は全く載っていない本がいくらでもあるところで、知らなくても全然問題ない話です。忘れた方がいいと思います。おそらく法曹実務家でも知らない人の方が多いと思います。

なお、法定的符合説の中で実際に符合しているかどうか符合しているとして何罪の故意を認めるかという議論はまた別です。

錯誤論について細かい話をすれば幾らでもありますがとても書いていられないので「ウィキペディアの説明では分かりにくくて役に立たないので無視して」刑法の入門書を一冊きちんと読んだ方がいいと思います。

さて、役に立つかどうか分かりませんが一応簡単に説明しておくと、
抽象的符合説は大雑把には犯罪の意思があって犯罪の事実を実現すれば故意があると考えるので具体的事実の錯誤においても抽象的事実の錯誤においても(*)故意を認める(ただし、実際に成立する犯罪については諸説あり)。
法定的符合説は大雑把には犯罪の意思と実現した犯罪の事実との間にある程度抽象的ながら構成要件的な一致が必要と考えるので具体的事実の錯誤では故意を認めるが抽象的事実の錯誤では故意を認めない。
具体的符合説は大雑把には犯罪の意思の具体的内容が実現した犯罪の具体的な事実と一致していなければならないと考えるので具体的事実の錯誤においても抽象的事実の錯誤においても故意を認めない(ただし日本の場合は、純粋な具体的符合説ではないのでそれゆえの具体的法定符合説という呼び名であり、それと対比しての抽象的法定符合説という呼び名)。
です。
そして、抽象的符合説は故意を認める範囲が広すぎるので支持者が少なく(といってもいないわけではない)、日本での具体的符合説は範囲が狭いとは言えども法定的符合説に近い面があり、ドイツ法学の影響もあって割りと有力であるが、判例は一貫して法定的符合説ということになっています。

(*)「具体的事実の錯誤」と「抽象的事実の錯誤」の意味は、本で調べてください。

またずいぶんと面倒臭いところに足を踏み込んだものですね。
正直言えば、ウィキペディアの説明はあまり分かりやすいとは言えません。

厳密な話を抜きにして大雑把に結論だけ言ってしまえば、抽象的法定符合説とは日本での法定的符合説の別名であり、具体的法定符合説とは日本での具体的符合説の別名です。
ですから、判例は法定的符合説であるから抽象的法定符合説であるということになります。
何でそういう別名があるのかという話は一応簡単に後で触れますが、そう呼んでいるのが平野龍一先生なので著書...続きを読む

Q法益関係的錯誤とは?

心中の意思がないのにあるかのように装い、被害者に青化ソーダを与えて被害者がこれを飲み中毒死した事案において、これが殺人なのか、自殺関与なのか争いがあります。
自殺関与罪だとする説の根拠として、「法益関係的錯誤がない」というものがあったのですが、法益関係的錯誤とは何ですか?

Aベストアンサー

正確に理解しているわけではなく、私なりの理解なのですが、法益関係的錯誤論に言う、法益関係的錯誤とは、法益の処分に関する意思の錯誤と限定的に考えます。
そして、法益の処分自体に真意があれば、その動機に当たるような部分(民法で言う動機の錯誤のような)に錯誤があるとしても、法益侵害がないとの評価には影響を与えないという考え方ではないでしょうか。

事例によれば、自殺することの意思には錯誤がなく、その動機たる相手方の心中の意思の有無に関する錯誤は法益関係的錯誤ではないから、錯誤ではない、と考えるので、被害者は真意により自殺をし、青化ソーダを与えた者は自殺に関与したに止まると考えるのだと思います。

Q民法の勉強で…同時履行の抗弁

ひさしぶりに民法の勉強をしているのですが、
「同時履行の抗弁」のところで、
頭の中がこんがらがってきました。

教材は、これ↓です。
http://tokagekyo.7777.net/echo_t1/1808.html


(引用)弁済の提供により,相手方は,同時履行の抗弁権を失い,履行遅滞に陥る。

(わたし)ふむふむ、弁済の提供により相手方は同時履行の抗弁権を失うんだな。


(引用)AはBとの間で、土地の売買契約を締結し、Aの所有権移転登記手続とBの代金の支払を同時に履行させることとした。決済約定日に、Aは所有権移転登記手続を行う債務の履行の提供をしたが、Bが代金債務につき弁済の提供をしなかったので、Aは履行を拒否した。
(引用)AがBとの契約を解除しないで,Bに代金を請求する場合には,Bは,履行遅滞であっても,同時履行の抗弁権を援用して, Aが所有権移転登記をしなければ,代金支払をしないと主張できます(判例)。

(わたし)あれっ? 同時履行の抗弁権を失ったんじゃないの?


(引用)AがBとの契約を解除する場合 → Bは,同時履行の抗弁権を主張できない。

(わたし)解除において同時履行の抗弁?? Bは具体的には何を主張することができないんだ???

まとまりのない質問で申し訳ありませんが、
どなたかお助けください。

ひさしぶりに民法の勉強をしているのですが、
「同時履行の抗弁」のところで、
頭の中がこんがらがってきました。

教材は、これ↓です。
http://tokagekyo.7777.net/echo_t1/1808.html


(引用)弁済の提供により,相手方は,同時履行の抗弁権を失い,履行遅滞に陥る。

(わたし)ふむふむ、弁済の提供により相手方は同時履行の抗弁権を失うんだな。


(引用)AはBとの間で、土地の売買契約を締結し、Aの所有権移転登記手続とBの代金の支払を同時に履行させることとした。決済約定日に、Aは所有権移転登記...続きを読む

Aベストアンサー

法律系の試験での頻出問題です。

なぜ頻出かというと、相談者さんのように
ちゃんと論理的にものを考えることのできる方が
引っかかってしまうからです。

同時履行の関係でも、解除の関係でも
いずれも最高裁判例があったと思いますが、
弁済提供の効果の考え方を区別しているのです。

「解除権行使の関係では解除権者の弁済提供は一度で足りるが、
同時履行の抗弁の関係では弁済提供は継続してなされることを要する」
という言い方をすることもあります。

具体的には、契約の相手方が債務を履行しない場合、
我々は(1)強制履行を求める、
(2)駄目な奴の履行に期待せず、契約解除を求める
という2パターンを選択できるわけですが、
(2)の選択の場合、我々が再び弁済提供をしなければならない
とされることは不当と考えられますが、
(1)の選択の場合、完全勝訴ではなく引換給付判決をうけることは、
若干悔しいですが、まあ仕方がないものと言え、
結論的にも妥当と考えられます。


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