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13年間、工務店で働いていました。確定申告の青色承認の提出は、忘れていました。それで、19年度は、『白色』です。領収書をすべて紛失してしまいました。記憶をたどって、おおよその『ガソリン代』4月~現在まで約12万だとして、帳簿へ記載するしか、方法がないと思います。
接待費も、記憶をたどって、おおよその金額を記載しても良いのですか?確定申告の審査の時、税務署になんと言って良いのか?わかりません。申告する期間は平成19年4月~平成19年12月までの、雑費等ですか?平成20年2月までのものですか?

A 回答 (2件)

おおよそではいけません。


根拠のあるもので申告すべきです。
クレジットカードなどを利用している部分については、その明細の再発行を依頼しましょう。領収書の再発行が聞くようなものも集めましょう。通帳などからある程度根拠となるようなものであれば計上することも可能かもしれません。

申告の期間は1月~12月の暦年で計算し、翌年2/16~3/15です。
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>13年間、工務店で働いていました


>確定申告の青色承認の提出は、忘れていました

個人の白色の方とのこと。
あくまでも参考ですが、領収書がなくてアバウトで申告している人もいます。帳簿も、、、ないですね。

で、申告の対象となるのは暦年、つまり平成各年の1月1日から12月31日まで。現金主義ならばその間の金銭のやりとりです。

確定申告なので、工務店で働いていても、お給料ではなく、外注としてなので頂いた金額が売上高となります。

経費は、ワークマンで買ったものやガソリン代、ジュース代、食事代、銀行手数料、スーツ以外の作業着、自動車税などなど。。。
材木など仕入があれば、仕入の欄で計算します。

雑費というのは、他に適当な科目がない場合(銀行手数料など手数料関係)に使います。雑多なものをワークマンで買ったからといって、雑費は使いません。それは消耗品がよいでしょう。

なお、仕入の場合はとくによいのですが、消耗品として10万円以上の買い物をした場合はまた処理がありますのでその際は再度質問などしてください。
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