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特定の人を無視したり陰口を言う人の心理を教えてください。
元々その人に無視をされたことがあったから無視を仕返すとかだったらまだ分かるのですが
非がないのに生理的に合わないなどの理由で無視をする人間はそれをしたことによって罪悪感を感じないのでしょうか?

A 回答 (6件)

「罪悪感、感じないみたいです。



「生理的に合わない」と、初対面で言われ、無視される経験をしました。

あちらの「自己防衛手段」のようで、どうにもなりませんでした。

「みんなとなかよくしましょう」なんていうのは、「夢物語の理想論」でしかないようです。

「関わりたくない人」には、徹底することで、むしろ「安心感」があるようです。
「集団無視」の仲間にいれば、なおさら。

人間って、残酷ですね。

「陰口」は、「もっとも卑怯なやり方の、ストレス発散方法」です。
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 無視や陰口を言う人には2種類の人がいると思います。


 独善的な人と人の顔色をうかがう人。
 独善的な人は自分が法律なので、例え陰口や無視をしていても、自分が悪いとは思わないと思います。
 人の顔色を窺う人は、とりあえず周囲の流れに任せるので、時に無責任に人の陰口を言ったり、無視をするでしょう。大多数は後者ですよね。また、後者は罪悪感を感じる人もいるでしょうが、それ以上に集団に溶け込む方が重要なのでしょうね。
 そして、人の陰口を叩いたり、無視をする人は、そうしないと自分を保てない人が多いような気がします。人を激しく賤む事でなんとか自分を肯定したい強い気持ちがそうさせるのだと思います。

 よって質問者さんのように相手を慮って罪悪感を感じ、行動するには幼い精神構造の人達が、陰口をいったり無視したりするのだと思います。
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そういう人は憎悪の対象にすがって生きていますから罪悪感は感じないと思います。

つまり自分を囲んでいる環境がいくら悪くてもその環境を捨てたら生きていけないからです。
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精神恒常性というのがあるのですがそれによって無視や悪口が正当化されるというのが原因であると僕は考えています。


『生理的に合わない』という発言などはこれにあたると思います。
この原因は様々でTVだったりメディアなどであったり周囲の様子であったりします、これは未来への準備であったりその場の状況対応であったりするわけですが、これが絶対普遍的価値観化してしまうと無視や悪口を平気で言う人になってしまうわけです。
質問者様も『無視や悪口は良くない事である』という普遍的価値観が自然に形成されてきたのだと思われますがそれが『無視や悪口は当然である』という風に形成されたと思っていただければ良いです。
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あなたはこれまで何かを無視したことはありませんか。

ここで言う何かとは勿論人間だけでなくその他の生物、無機物、現象全てを含めてです。またその中にあなたが嫌いだったものはありませんか。もしあったらそれに非はありましたか。その時罪悪感は感じなかったはずです。なぜなら自然に無視しているからです。その人はそれと同じことをやっているのです。
特定の食べ物などが嫌いではありませんか。もしそうならそれに罪悪感を感じますか。それは生物的なものであり対象が人間であることを理由に機能しなくなったりはしないと思います。
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特定の人を無視したり、悪口を言ったりする人って、私は、罪悪感のない人達ばかりではないと思います。

 まったく罪の意識のない人と、罪の意識があっても、自分がかわいいから、自分もそうされたくないから、周囲にあわせるタイプといると思うのです。 後者のタイプの場合は、本人も苦しんでいます。自分のしている事と、そこから抜け出せない弱い自分に・・  心の中で葛藤していると思います・・ 無視されたり、悪口を言われるのって辛いですよね。 でも、みんな罪悪感の無い人ばっかりだと思わないのでほしいのです。相手の心の奥もみてほしいと、思います。
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