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お尋ねします。
軽トラにオーディオを取り付けたいのですが、既存のラジオを取り外すと、12ピンのカプラがありました。そのうち、3つに配線してありましたが、メイン電源と、アクセサリー電源、イルミ電源だと思います。スピーカーには、それぞれ配線すればよいと思いますが、それだけで作動するのでしょうか?もし、他の電源が必要なら、バッテリーから直接繫いでもいいのでしょうか?やはり、ヒューズは必要ですか?よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

車種によって違うのでアドバイスは難しいですが。



http://www.hinanet.ne.jp/~k-truck/
こちらの「オーディオ研究分会」が参考になると思います。

ご参考までに覗いてみてください。
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基本的にはバックアップ・ACC・イルミの3本でよいかと思われます。

テスターがあれば接続先の点検が簡単にできますが、ない場合は12V用の電球に配線を付けた物を用意し配線の片側をボディーの金属部分に接続し、キーを抜いた状態で電球が点灯する配線がバックアップ(B+)キーをACCの位置にして点灯(キーオフでは点灯しない)する線がACC、キーの位置とは無関係にポジションライト点灯で点灯する線がイルミの配線です。

注意しなければならないのは、ある程度ハイパワーなオーディオではバックアップ側がオーディオ本体の主電源になっていて(大きな電流が流れる)、ACC側は単なるスイッチング用の信号になっている物が有ることです。この場合はバックアップ(B+)側の配線を既存の配線からとることができない場合があります。オーディオ本体から出ている配線にヒューズホルダーがあるはずですが、このヒューズの容量がB+側の方がACCよりも大きな物では、B+の配線をバッテリーやメインヒューズから独立してとる必要がある場合もあります。

既存の配線を利用する場合は車両がわにヒューズが有るので特にヒューズを追加する必要はありませんが、新たに配線を引く場合には必ず、配線の電源に近い位置にヒューズを入れましょう。配線がこすれてショートしたり、接続された機器の不良でショートした場合に、ヒューズがないと配線の焼損や火災の危険性があります。
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