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 こんにちは、ghq7xyです。今回は信号機について質問します。
 十字路で信号機のある交差点では、青、黄、赤のスタンダードな信号機の下に黒バックに青矢印の信号機がつけられているところが多いですね。右折の場合、対向車の通過を待ってからでないと右折はできませんから、右折→の矢印のみが設置されている信号機が多いです。
 でも、十字路の交差点によっては、青、黄、赤の信号機の下に←、↑、→の(左折、直進、右折)3方向の矢印が設置されているところもありますね。そういう所では、上の信号が赤信号が点灯した状態で、←、↑、→の3方向の矢印信号が点灯しますね。私はかねてから疑問を抱いていましたが、こんな形での信号の点灯って、結局青信号と変わらないのではないか、と思ってしまうのです。
 そこで、お聞きしたいのですが、赤信号の下に3方向の矢印が点灯する状態と、青信号では何か違いがあるのでしょうか。また、赤信号の下に3方向の矢印が点灯する状態が特別意味があるとすればどういう点でしょうか。
 宜しくお願いします。

A 回答 (12件中11~12件)

こんにちは。


お尋ねの信号機についてですが、矢印が3つ同時点灯というのは私は見たことがありません。そういった信号ってあるんですか?(笑)
都内の幹線道路などには、3つ「設置」されている信号は多々存在していますね。
「右折だけ消えていて、左折および直進が点灯」→「右折のみ点灯」→「赤」の繰り返しとなっているはずです(ひょっとしたら赤と右折が入れ替わっている可能性あり)。これって事故防止じゃないんでしょうか。幹線道路みたいに交通量が多い道では、無理に右折を試みたら事故を起こすのは目に見えています。なので、直進点灯時は右折を禁止していると考えるのが妥当でしょう。
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そういった信号は「時差式信号(?)」というものです。


普通信号は対面する方向と同じ色になってます。つまり交差点において東行きが赤なら西行きも赤、といった具合です。
ということで東行きが赤なら、当然西行きも赤ですが、矢印信号があればその指す方向には進行可になります。東行きと西行きで極端に交通量が違う交差点や、通行人等と車が交差しないようにとかの理由でついている場合が多いです。
右折時の矢印信号の要領で考えてみてくださいね。
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