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日本でのアホバカ分布において、
拡大伝播の部分と、移転伝播の部分はどのようになるんでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>日本でのアホバカ分布において、


拡大伝播の部分と、移転伝播の部分はどのようになるんでしょうか?

この質問は本来文学および国語学のテーマです。
柳田國男が「蝸牛考」のなかで、カタツムリ(蝸牛)の方言の分布から、京都を中心として京都から遠くなるほど古い言葉が残っているという方言周圏論を展開し、それにより文化周圏の例としたかったようですが、文化のほうは無理があったと柳田自身が言明しています。
その後日本テレビがテレビ番組でアホバカの分布を調べ、その分布をはっきりさせた。その結果はまさに柳田の方言周圏論を証明するもので、京都を中心にアホータワケ(非常に狭い範囲)ーバカとなり、東は関が原付近が境界地であったように記憶しています。
日本テレビの調査結果は文庫本にもなっていますのでお読みになれば詳細は分かるはずです。
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朝日放送のテレビ番組、「探偵!ナイトスクープ」で採り上げられ、


その後、一冊の書物にまでなりました。

「全国 アホ・バカ分布考」  という本です。
その中から・・・

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/7779/ahobak …
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