いちばん失敗した人決定戦

 神田昌典さんの「コピーライティングセミナー2割の努力で8割の成果を出す方法」というCD教材の購入を考えています。

 よろしければ、この教材の良い所や悪い所を教えていただけないでしょうか?

A 回答 (1件)

他のコピーライティングに関する本を読んでいない方で、特に、これからチラシ等販促を行おうとする方には、価値が高いと思います。


この教材が販売されてだいぶ年数が経っているので、この内容に近いことを、他の人が書いている本が出回っています。
しかしながら、この教材のテキストには、数多くの実例(チラシ、DM)が載せられていますので、理論はわかったけど実際にはどうやるのといった方には、まだまだ利用価値があります。
その理論に適合した多くの実例を見ながら、イメージを膨らませることができます。
(良い点)
・チラシやDMを実際に作成するのに有効。
(悪い点)
・理論的なことは、もう世間に広まってしまっている。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。

理論と実例を照らし合わせながら学ぶには良い教材という事ですね。
チラシなどいざ作成して見ようと思っても、なかなかイメージができないモノですが、理論とそれに基づいた実践例が見れるのなら、自分のチラシもイメージが湧きやすそうですね。

お礼日時:2008/01/22 19:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!