プロが教えるわが家の防犯対策術!

4歳になったばかりの娘のわがままに困っています。兄姉がおり、末娘として誰からもかわいがられてここまできました。が、最近わがままを通す事が多くなってきました。「今すぐ○○したい!」と言いだしたら最後、絶対に諦めないのです。今までなら代替品で承諾したり、少しは待つとかができたのに、最近では大泣きして絶対諦めようとしないのです。これは、単なるわがままでしょうか?それとも、4歳児の通る道なのでしょうか?どこまで容認していいものなのか、悩んでいます。ちなみに、上の子供達にはこのような状態の記憶がありません。

A 回答 (8件)

その可愛い時期を通り過ぎてしまった2人の息子の母です。



我儘は殆ど経験したことがありません。
2歳から3歳にかけて、下の息子だけは駄々を良くこねました。
何も理由がない様に思うのに、スーパーの決まった場所に行くと必ず寝転がって泣き始めました。
その場所というのは女性衣料品売り場のスカートの下です。
いまだに何だったのか不明・・・何故じゃろ??(笑)。
でもその程度です。
それを見るのが大好きで、わざわざ通りましたね。可愛かったぁ~。今でもまだまだ可愛いけど。

我儘は前の方がお書きのように比較的女の子に多いのかもしれませんね。
男の子の親同士では、そういった話題は聞いたことなかったです。
幼稚園やご近所、知り合いの子ども達を見ていて、「女の子ってすごく、た・い・へ・ん」とよく感じたのを覚えています。
ですのでさほど珍しいことではないと思います。
「お気に入りの服でないと絶対どこにも行かない」とかは、数人の方から聞きましたね。
洗濯中であろうがお構い無しだそうです。今すぐ洗ってアイロンかけて!って感じで。
女の子はおしゃれ、でも親は疲れますね・・・。

さて、本題ですが「自我の芽生え」であることは間違いありませんよね。
そこにきて、下になればなるほど要領がよくなり、どうすれば自分の意見が通るかを心得ておるので、余計性質が悪いわけです。
4歳ということは、色々なことが十分分かり始めていますので、今が勝負。ここで負けてはなりません。
容認の範囲ですか・・・駄目なものは駄目でOKじゃないでしょうか。
そもそも容認する必要などないと思います。
理解を仰ぎ、それでもきかなければ、放っておけばいいのです。
敵(ん?)はこちらを試しておるのですから、試されてたまるか~で、頑張ってみられては。

余談ですが、うちの姪は小さい頃から買物に行く前に「お菓子は1つだよ」と確認すると「分かった」と言って出かけるのですが、行くと必ず「あれもこれも・・・」、そして最後は泣き始めます。
兄夫婦は「じゃ今日だけだよ」と言って2つ3つ買っていました。
「私なら絶対そんなことしないな~」と思いながら見ていました。
5年ほど経ったつい先日、久し振りに会いましたが、やはり変っていませんでした。
なおるどころか我儘で我儘で・・・かなりのつわものです。
人のお菓子まで欲しいとねだるので、うちの子供たちも嫌がっておりました。
もう2年生なのに・・・。
結局今苦労しているようです。

私自身は我慢と反抗期の爆発は直結しているとは思いません。
私は幼少時、我儘且つ我慢のしっぱなし(親がものすごく厳しかった!)でしたが反抗期に爆発はしませんでしたよ。
先日もその話をしていたところなのですが、「愛されてる」実感があったからではないかと・・・。

結論ですが、我儘を言う子ほど将来が楽しみです。バイタリティーがあります。
我儘をいうのは勝手ですから、言いたいだけ言わせれば良いですが、甘やかしは禁物。
例え泣かせっぱなしでも「駄目なものは駄目、無理なものは無理」でいいと思います。
親にも都合があることは理解できる年齢です。

以上、愛情が十分行き渡っている場合を想定して回答いたしました。
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この回答へのお礼

>我儘は比較的女の子に多いのでは
そうなんです。真ん中の娘も「こだわり」の強い時期がありました。第一子では体験しなかった事なので、戸惑いましたが、いつのまにか「こだわりの無いさっぱりした性格」になっていました。

>我儘を言う子ほど将来が楽しみ
そうですね。自己主張がきちんとできることですからね。ただ、協調性に欠けた性格になってしまうと、本人が大人になってから苦労すると思うのです。他人に迷惑をかける行動を取ろうとしているときとか、ある程度は「ダメなものはダメ」という、親の凛とした態度が必要ですよね。ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/29 12:54

No2の回答者の補足です。


私は、こどもとの接し方の基本として、
「こどもをペットにしない。こどもの召使にならない」
をテーマにしております。
保育園や小学校でいろいろなお母さんに出会いましたが、反面教師として参考にできる方が沢山いらっしゃいました。

とはいえ、父親の私が理想の行動をとれているかといえば、そんなことはありません。感情でこどもを叱ったり、怒ったり。
でも、そういう家族の一員である私の喜怒哀楽が娘に通じていることが大事なのだと思います。
そして、親の辛い状況をある部分こどもに見せることが大事だと思います。



たとえ話になってしまいますが、
「お友達がディズニーランドに行って、自分はディズニーランドに行けない」
と、文句を言う子供がいたとしましょう。
そこで、親が、「ディズニーランドなんてアメリカの商業主義の巣窟だ」とか嘘を言ってなだめたとしましょう。子供は親の嘘をきっと見ぬいているはずです。
でも、もし親が、「いまお父さんの仕事がうまくいかないのでお金がないから…」
と言えば、子供はほんとうのことを言ってくれた親のことを信頼しますし、
家計がそういう状態ならば、自分がなんとかしようと、日常もピリッと暮らすようになるのだと思います。
家貧しくて孝子出ず。とは、このことなんだと思います。

こどもに泣き言をいうのはよくないことだと思いますが、こどもを子供扱いせず、誠実に接することが、こどもの理解につながり、自制へと導いていくのだと思います。

こどもにはものごとを知らないから、教えても無駄。と考えて子供に説明をしない親がよくいますが、それは違います。たとえ予備知識がなくて、そのことが理解できなくても、一生懸命説明してくれた親の気持ちは確実に伝わるものです。
また、物事には理解によって身につくものと、体罰によって身につくものの二つがあります。
体罰というと絶対悪とされていますが、こども本人の命に関わるようなことについては理解を促すのではなく、条件反射として身につけるべきだと思うのです。

私などはこどもに勉強を教えているときに、くだくだと理屈で小言を言うと、勉強をしている時間なのか小言の時間なのかわからなくなるので、子供を叩くことがあります。誉めた話ではないですが、し方のないことです。



さて、世の中では「この子は、こういう性格だから…」などと決めつけたり、
「この子は、おちつきがないのではない。興味が沢山ありすぎるのだ」などと解釈に走ったりしています。
でも、よく考えて見てください。
家庭で相手にされない子や、暴力を振るわれたり、家庭の中でお味噌にされた子がいじめっ子に走ったり。
こどもたちの行動が、とても単純な原因と結果からできあがっているのに、親たちはそれを見逃してばかりいます。
会社や学校で、不機嫌な人がいると、「あら、あの人、今朝奥さんと喧嘩でもしたのかしら…」とか、いらいらしている人がいると、「あの人たまってんじゃないの」と、噂したりしますよね。こどももまったく同じだと思うのです。

そして、そういう小さな経験の積み重ねが条件反射を生み、性格というものをつくっていく…。



さて、4才は自我が目覚めるときである。という考え方が一般的なようですが、はたしてそうなんでしょうか。
世の中には、胎児教育などというものが存在し、そのことで天才になったという事例もあるとか。
このことと、4才で自我というのは矛盾しませんか。
私は、在来宗教(鎌倉仏教)の信者ですので、一般的な宗教観だと思いますが、お葬式や墓参り、お盆の迎え火などを通じて、人間は肉体と魂でできていると感じています。
肉体は受胎で発生して次第に成長していき大人になりますが、霊魂は輪廻転生しているわけで、子供の霊魂も大人の霊魂も平等なわけです。
そんなところからも、子供を子供あつかいせず、ひとりの人間・魂として接することが自然なのだと思うわけです。
蛇足ですが、人間の魂に対する尊敬。それさえあれば障害者への差別などなくなるわけでして…。



ということで長くなってしまいましたが、そのひとつの理由は、私の周りに4人姉妹を持つ家庭があって、同じような問題を抱えている奥さんがいたからです。
私のところは一人っ子。
その奥さん曰く、一人っ子の親って、細かく考えすぎで困る…。とのこと。
私には、その奥さんのこどもとの接し方が、山に羊の群れを連れていくアルプスの少女ハイジに出で来る少年ペータのように見えて仕方ありません。

こんな思いがあっても、他人の家族に対して物を言うことで、地域の人間関係を崩したことがありましたので、なかなか今回書きこんだようなことは言うことはできません。
…難しいですね。

まぁ、この場所でもいいすぎたのかもしれません。
言いすぎなどがあり、ご気分を害されてしまいましたら誤ります。
現在小学校2年生の娘を持つ父親のたわ言と笑ってください。
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この回答へのお礼

<子供には本当のことを説明する態度>
これは、私も実践しています。大きくなるに連れ、自分の家の常識と友達の家の常識の違いが明らかになるってことは多々ありますよね。
<ぺータのような奥さん>
私自身、五人兄弟でしたので、この奥さんの様子はなんとなく分かります。一人っ子の親御さんには想像もできないような子育ての仕方をしているのでしょうね。でも、そのように育てられた子供って、意外と芯の強い人間になったりしませんか?
<こどもを子供扱いせず、誠実に接することが、こどもの理解につながり、自制へと導いていくのだと思います。>
全く、その通りだと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/29 13:24

私には2人妹がいます。

つまり3人姉妹の長女です。
末っ子の妹が4歳ぐらいのときはそれはすごかったです。
わがままで、姉たちが使っているものをすぐにとろうとしました。
最初のうちは私たち(姉2人)や両親も大目に見てましたが、
エスカレートしてきたらその都度誰かが叱っていました。
m-0923さんの娘さんも、大泣きして諦めないというなら
やはり叱るべきだと思います。放っておくと
将来わがまま娘になってしまいます。私の妹のように(^^;)
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この回答へのお礼

そうですね。兄や姉も最近では妹の我儘に呆れ顔をする時もあります。兄は「厳しく躾けよう」と我儘を聞き入れない態度なのですが、姉は最後には折れてしまうので妹の我儘が通る結果になってしまうのです。幼いながらも、母性本能みたいなものが働くのか、妹も姉のことは大好きなんですけどね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/29 13:09

程度の違いはあれ、幼児が大体は通る道だとは思いますが、ワガママはワガママです。

大きくなったからと自然に直るものではなく、今直さないとワガママな大人になる元だと思います。
うちも5歳の一人娘がいて、ちょっと前に質問者さんと同じ状態になって、とにかく言うことを全く効かず、だだっこ、だだっこの状態が続いた時がありました。でも私は頑固者なので「泣こうがわめこうがダメなものはダメ」路線でやってたら、その内また元に戻りました。(^^;
私は反抗期だからって容認はしなかったです。言うことを聞いてあげる事によって子供になめられて躾できなくなるのも困るし。別に言うことを聞かない=愛されてないと思うわけではないと思いますよ。スキンシップをしっかりして、子供の喜ぶこと(一緒に遊ぶとか)もやってあげて、ワガママを叱る時もちゃんと理由を説明して(子供が理解しなくても理由がある、とわからせることが大事だと思うので)あげれば大丈夫だと思います。

この回答への補足

>スキンシップをしっかりして
これは、私も心がけています。が、そこを逆手に取ってくるので困ってます。例えば、夕食の準備を始めようとすると「公園に今すぐ行きたい!」と言ってきたり。たまたま昼寝をしてしまい、夜更かしした日に(11時過ぎてるのに)「(オモチャの)ピアノ弾いて、マイクで歌いたい!」と大泣き。この時は流石に悪い事と悟っていたのか、音量を最少に絞って、一曲歌ったら気が済んだみたいですぐに寝ましたけど。集合住宅ではないので「それで気が済むなら」とやらせてしまったのですが、容認しすぎでしょうか?ある程度の満足感を与えるとますます我儘が助長されそうで、悩むところなのです。

補足日時:2002/09/29 12:56
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私のも4歳の娘がいます。

娘の言動がわがままかそうでないかは多くの親が悩むことかなと思いますが、特に「代替品で承諾しない」とか泣いて諦めないとかは、女の子に強く現れる傾向という気がしますがどうでしょう?もちろん女の子がみなそうというわけではなく、現に上の女のお子さんは「このような状態の記憶がない」ということですから聞き分けのいいお子さんなんでしょうね。ウチは上も下(2歳半)も人一倍強情っぱりです。そしてどちらかというと下のほうが輪をかけて強情でわがままです。どうしても下のほうが許されかわいがられるケースが多いからなんでしょうね。
あ、何の参考にもならないですね。
ただ思うのは、子供が思いを通そうとしてそれが過ぎてわがままになっていたとしたら、親は「通る道」と心で思って、体と心で抱きしめて、そして「だめ!」と教え続けなければ、と。
わがままな大人はダメですが、わがままな子供はダメな子では決してないと思います。
なんて、口では簡単に言えますが、悩みますよねお互いに。
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この回答へのお礼

<親は「通る道」と心で思って、体と心で抱きしめて、そして「だめ!」と教え続けなければ>
本当におっしゃる通りと思います。最近気づいたのですが、上の娘が兄と喧嘩したり、たまにだだをこねたりするのですが、そういう時は一番下はその様子を黙って見てるのです。そして、「自分はそんなレベルで喧嘩しないし、我儘も言わない」っていうお姉さんの顔になる時があるのです。「人の振り見てわが振り直せ」っていうところなんでしょうか?兄弟って、時には刺激しあい、時には反面教師となり、つくづく良いものだなって思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/01 01:07

こんばんは。

うちにもわがままな4歳児がいます。
幼稚園でみても、いろんなこがいるので最近気にしてません。
思うとおりにならなくてもどかしいのでしょうが
最近は肩をつかんで目をみつめて何で今はそれが出来ないのか、いけないのかを
感情的にならないで問い掛けていたらおちつくようになりました。
 そしてせなかをぽんぽんって叩いて 偉いね って言って我慢させていたら
抱きついてきたりしてそこでわがままストップするようになってきました。
 説明をして理解できればいいですよねー。
でも、その場を回避するために言った言葉を非常によく覚えていて
あとで買ってねとか、あそばせてねとか言ってきて、
ごまかしはきかないとこが痛いですが・・・。
 感情的になって怒るとちっともだめなので最近は抱きしめてぽんっ作戦
してます。わがままは成長の証なので大丈夫ではないでしょうかー?
 ただ、全部いうことをきいちゃうと我慢がわからないので
時によりけり、泣かせっぱなしのときもあります。
 きょうだいによって性格の差もあるとおもうので妹さんはただ
感受性が強いのではないでしょうか。それは長所にもなってきますよね。
物に対して、いろんな欲求ができることはいいことですよね^。^
 だって反抗期がこれからあるんですよー^^。
まだまだ序章です。なんでも我慢してきた子のほうがあとで
爆発しやすいとも聞いてます。大丈夫ですよ、がんばりましょうね。
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この回答へのお礼

そうですね、思春期の反抗期に比べたら、全然よいのでしょうね。我慢の練習もさせながら、欲求不満を与えずに育てるって、すごく難しい!でも、将来、本当に困った大人にならないよう、今が肝心と心を鬼にして頑張ります。ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/29 12:43

人間はわがままな動物です。


そして、年齢の問題もありますが、家族というコミュニティーの中で、自分の立場を確認したがります。
つまり、「今すぐ○○したい」というのも、自分の我を通したいということもありますが、家族の人間関係の中で、母親から自分が一番愛されているということを試しているということでもあります。

ですから、上の子供達の場合はそのような場合がなかったというのは、他の子に母親の愛をさらわれているという危機感がないから、そういう行動に出なかった。
と、考えるべきではないでしょうか。

3人兄弟で、それぞれの子供に自分が一番母親から愛されていると思わせることはなかなか難しいのかもしれませんが、極力そのようにするべきです。
一番下の子のいいなりになってしまえば、上の子に「自分は愛されていないのだ」というストレスが募ります。

4才というのは、言葉を上手く使えるようになって、やっと自分の思うことが言えるようになったという状態。
だから、わがままが伝えられるようになったのだと思います。

世の中には反抗期などといいますが、これなどは、突然反抗が始まるのではなく、それまでガマンしていたことに耐えきれずに、それがあるときに一気に吹き出すのです。
だから、普段からストレスのガス抜きをしておく必要があると思います。

ですから、4才の娘さんのわがままな態度も、わがままな性格だからわがままだととらえるのではなく、自分のことを見て欲しい、注意を払って欲しい、愛して欲しいという気持ちが変化したものととらえるべきだと思います。

わがままととらえるのではなく、その娘さんをもっと愛することで突破口が開かれるのではないかと、考えます。
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この回答へのお礼

<上の子供達の時にはそのような事がなかった>と質問に記入しましたが、今から思えば、丁度その頃それぞれ下の子が生まれ、赤ちゃん返りはありました。「赤ちゃん返りだから仕方ない」とこちらも大きく構えて通り抜けてしまったので、気づかなかっただけかもしれません。また、末娘が我儘な態度に出る時を分析してみたところ、
1.夕方の忙しい時間帯(本人は少し眠い場合もある)
2.家族の団欒の時(食事時など上の子達との会話が弾んでいる時)
3.私が上の子達と何かをしていて、自分が相手にされていない時
4.眠い時
が、多いのです。この状況を客観的に見た回答を頂いたことで自分のとるべき態度を自覚しました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/28 10:59

我が儘と言えば我が儘でしょうけどね。


自我が芽生えてきたということでしょう。

しかしながら泣いたら周りが最終的に言うことを聞いてあげてしまうと、どんどん我が儘になります。
泣いてわーわー言っている子を見ると、大抵親がなんだかんだ言いながらかまってやって(そのものをかなえてやれなくても、飴を出してあげたり、おもちゃを与えたり)、楽しいことを与えてやっているような気がします。

1歳の赤ん坊ではないのですから、泣いても面白い結果にはならないということを、繰り返しの経験で覚えさせる必要はあると思います。

以前、何かで言われたのですが、昔の子は親によく「我慢しなさい!」と言われた(「かあちゃん、お腹すいたー」「がまんしなさい」)が、今の子は「我慢」することがあるのだろうか、と。
がんとした親の態度も、決して仕打ちではないと思います。
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この回答へのお礼

やはり、自我の芽生えなんですね。自我の芽生えが我が儘な性格を形成する発端にならないよう、家族みんなでの対応が大切だなと感じます。ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/28 10:46

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