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こんにちは、私の知人の女性の乱れた食生活と生活習慣を直してあげたいので、書き込みます。

彼女は25歳で、身長160、体重52kg、体脂肪率は21%です。
外見は隠れ肥満の小太りで、肌の状態は綺麗なほうです。
運動は全くせず、交通期間もバスや電車ばかりです。一応、仕事上多少は歩くようです。
性格は明るいですが、向上心がなく、自己管理ができず部屋がものすごく汚く、目標や夢もなく努力をしません。
趣味はとくになく、遊びに行くこと、観光名所を訪れることが好きみたいです。買い物もするし、普通の女性です。

主食は、外食、コンビニのスパゲッティやコンビニの弁当中心。そして、ファーストフード店(=某有名ハンバーガー店)が近くにあることから、3日に2回以上はハンバーガーやポテトなどをも中心に昼食、夕食として食べています。
野菜はあまりとらず、自炊するとしたら味噌汁とご飯ぐらいです。

そして、仕事の時間が夜9時ごろから朝方7時ぐらいまでです。
そのときのリズムは、朝飯(夜7:30起床)は食べず、働き、休憩1時間中にファーストフードを食べるかコンビニ弁当やパン。
休憩終了後、働き、仕事終了後はファーストフードかコンビニ弁当かコンビニパンを食べます。そして寝る。↑の繰り返しの日々です。
食事の時間も日によってばらばらです。お腹がすいたら食べるという感じです。
ジュースはあまり飲む機会がないみたいです。主飲料はコンビニで売っているウーロン茶です。
ですが、あまり水分をとらないようです。お酒も煙草もしません。

栄養バランスがぐちゃぐちゃだと思います。
不調としては、毎日のように便秘をしていて、よく頭痛がするといいます。そして、冷え性です。
また、急激にお腹が痛くなることが多々あります。そして長い時間トイレにこもることもよくあります。

そして何より心配なのが、仕事の勤務時間なのですが、月曜日~木曜日は夜中から朝働き、金曜日はほとんど寝たりごろごろしたりで、土日は朝から~夜働くというグチャグチャの生活リズムで生きています。(このシフトがずれることもあり)
そんなわけで、全然眠れないことがあったりして3時間しか寝れずに仕事に行く場合があるようです。眠れない時間ができることがあり、ただ漠然とテレビをみたりゲームをしていることが多いようです。

毎日の睡眠時間はアバウトで、睡眠時間のリズムというものがなく、寝るときは10時間以上、寝ないでおきて行動したいときは6~8時間みたいです。

いつか、というか今すぐにでも、重い病気にかかったり、体に異常があらわれるんじゃないかと心配でしょうがないです。
そして、いつまでもこんなような生活をしていたら近い未来、ぼろぼろな体となり老化も早まるのではないと思っています。

何か、かかる心配のある病気や、この生活について詳しく説明していただけないでしょうか?
また食生活の改善についても、何かアドバイスをお願いします。(まずは繊維質をとることとファーストフードをやめることを進めることを考えています。)

この質問を通じて彼女に自己改善をしてもらいたいと思っています・・・。

本当に、若くして死んでしまうのではないかと心配です。

お願いしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

ファーストフード店や、コンビニなどに使用されている添加物の中には、常習性が含まれている物質も有ります。

所謂ファーストフード店中毒と言うものです。添加物は食物に氾濫しています。これにより被害者もかなり出始めています。欧州や北米では、死者も出ています。
政府は何の対策も講じず、いまや野放し状態です。法律も完全に笊法です。食品の裏を見てもいい加減にしか書かれていないものや、偽装表示の物が多いです。今の日本では自分の身は自分で守るほかは有りません。
特にひどいのはマクドナルドです。何一つとしてまともなものは有りません。まともなものはサービスで出される水ぐらいです。
どのファーストフードやコンビニ、ファミレスでも大なり小なりですが、マクドナルドで一例を上げておきます。
コーラ  添加物の塊です。  カラメル色人口色素、(カラメルでは有りません)保存剤、安定剤、防腐剤、漂白剤、人口色素、増粘剤、安息香酸ナトリュウム(どの無果汁飲料にも義務付けで入って居ます。この安息香酸Naと添加物でトリクロールベンセンに化学変化します。かなりの毒性を持っています。
その他の無果汁飲料  コーラと同じです。
紅茶  紅茶は入って居ません。 紅茶味の飲料です。
コーヒー  添加物、安定剤、防腐剤が入って居ます。
コーヒーフレッシュ  ミルクは入って居ません。水と油を界面活性剤で混ぜたものに香料など添加物を入れたものです。
ハンバーガー  最もひどいものです。書ききれないので省きます。
サラダ  合成洗剤(界面活性剤)で洗って居ます。界面活性剤はタンパク質を溶かします。人の身体はタンパク質で出来ています。
マヨネーズ  これはひどすぎてマヨネーズとはネイミングされず、マヨソースと書かれているはずです。
最もひどいもは、フライドポテトです。これはトランス脂肪酸で揚げられています。食べるプラスチックと言われ、自然界に存在せず。工業的作りだされてものです。マーガリンのことです。このトランス脂肪酸で死者も出ています。ヨーロッパではほとんどの国が使用禁止になってきています。北米でも各州でで使用禁止になる傾向です。オーストラリアでは使用禁止になりました。
余ったトランス脂肪酸は東洋で使用するように押し付けて来て居ます。アメリカからの押し付けで、日本の政府も動こうとしないのです。これは日本のほとんどの市販の揚げ物に使用されています。
フライドポテトを食べ続けると、一週間ぐらいで手の震えが出ます。一カ月ぐらいで、気分が悪くなります。ひどい場合には、肝硬変、心臓疾患にまで至ります。
ファーストフードやファミレスなどでは、表示義務は有りません。
スーパーでマーガリンは買わないようにしましょう。
スーパーでは色んなものが有りますが、裏を見てPh調整剤と書かれているものは止めましょう。防腐剤のことです。防腐剤は中程度ですが毒性を持っています。ただし、コンビニ弁当で使って居る防腐剤は強烈です。業界で余ったコンビニ弁当を豚のえさにした所、ほとんどの豚が流産し、豚自身も茶色く変色し全て死んだそうです。
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私の若い時みたい(汗)料理は昔から好きでしたが、一時期やる気にならずただ生きてました。

生活リズムも食事も同じような。
30代でも生きてます。が、睡眠障害ですね。睡眠障害になってから、正社員は辞めました(というより、できない)。それと冷え性に代表されるような「特に検査値として異常はないが、弱い体質」のせいで、睡眠の治療ができない状態です。睡眠障害になると、血糖値やコレステロール値が高くなりやすいので、節制していても正常値ぎりぎりになりやすいです。また、体質が弱いせいか、急性腸炎で数年に一回必ず入院してしまいます。寝不足が続くと、一か月くらい下痢が続きます。
たぶん彼女もそう簡単には死なないと思うけど、どんな病気になるか?といえば私みたいな例がいるということで。

私がコンビニや外食、家でもご飯炊いて惣菜の生活をなんとか見直したのは食事ノートつけてからです。フィッテという女性誌の付録の食事ノートにつけてました。つけてすぐ、野菜の少なさにぎょっとしました。野菜を取ると便秘はあっというまに改善しました。
睡眠障害は病院に通っていますが、これも最初の1年は睡眠日誌といって、寝た時刻・目覚めた時刻・夢の有無をノートにつけてました。

とりあえず簡単に野菜をとる方法は、トマト買い置きです。洗って切るだけ。私はごぼうだとなぜか便秘がひどくなり、トマトだと快便傾向なので。他には刻んでるキャベツ(もりつけるだけ)。それと、乳製品。ヨーグルト1日一回。また、寝る前にホットミルクを一杯。レンジでチンするだけです。
また、お惣菜の選び方も。カツよりカキフライにしましょう。カキは亜鉛が多いです。亜鉛は味覚細胞や、血糖をへらすインスリンをつくる大事な材料です。ミネラルが不足すると、濃い味しか受け付けなくなります。コンビニ弁当や総菜に含まれる、硝酸成分はミネラルの吸収をさまたげるので、食べ続けると味覚細胞の数がどんどん減ります。そうなると余計にコンビニ弁当から抜けられなくなります。

コンビニ弁当は味が濃いから、慣れてるとなかなか抜け出せないです。いまのところは、弁当食べていいから、野菜もとるということで。できれば鍋パーティーにさそってあげて、魚介類を抵抗なく食べる機会もつくってあげてください。
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質問者さんは とても 優しい方ですね。


んっと 私は医者ではありませんが
健康にとても関心があって色々と調べています。
野菜をとらないということは
あらゆる 病気にかかる危険性がありますし、
現に すでに 便秘 や 冷え性 をかかえておられること
これはとても良くないことです。
ガンになることもありえますし、
女性特有の病気も可能性大だと思います。
ただでさえ ファーストフード や コンビニ食は 
食べ過ぎると多くの危険性があるというのに
野菜を取らないと
全く浄化されませんし、解毒作用も起きませんので
いつか重大な病気になってしまいます。

最近 私が知った健康法で実際試して効果を得ている方法があります。
ご友人の方は きっと便秘や冷え性は治したいと思っているとは思いますが、今の生活に精一杯で食生活の改善に至らないのだと思いますが
この本を読めばその生活がどれだけ体に負担をかけているかが分かると思います。

常識破りの超健康革命 松田麻美子 著
ナチュラルダイエット ハーヴィー・ダイヤモンド 著

どちらも同じ健康法について書かれています。
上の本の方が詳しく書かれていますが
ご友人のように 少々面倒臭がり(失礼だったらごめんなさい)の方には下の本の方が簡単に簡潔に書かれているので取り組みやすいかと思います。
簡単にいうと
体のサイクルに合わせた 食生活をすること
です。
ご友人の方の場合ですと その方の朝にあたる出勤前はなにも召し上がらないようですので 休憩中のコンビニ食を 果物に変えるだけでもかなりの体質改善となり 便秘も解消するかもしれません。
果物をむくのが面倒と感じる方は みかんやバナナなどでも良いと思います。
食後の果物は消化不良を起こし 胃が酸化してしまうので やめて
起きて最初の食事を果物だけにするとかなり違うと思います。
どうしてそう言えるのかは 本に詳しく書かれています。
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