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主人は28歳です。アフラックのがん保険と医療保険に加入しています。
子供は2歳と3ヶ月の二人で4人家族です。
主人に何かあった場合いくらぐらいの死亡保障が必要ですか?
持ち家で、専業主婦です。

また死亡保障でも終身か定期はどちらのほうが良いのでしょうか?
掛け捨てか貯蓄性があるものがいいのかなど、調べれば調べるほどわからなくなってしまい、質問させていただきました。
お願いします。

A 回答 (3件)

アフラックの募集代理店をしています。



持ち家ということですので、ご主人になにかあったときでも以後のローンの支払いは免除される団体信用生命保険は入っていると思います。
ですので、それ以外の生活費を公的社会保障と保険などで準備されるといいと思います。

生活費は家庭によって違うと思うので一概にはいえませんが、現在の生活費(住宅ローンを除く)の70%くらいと言われます。
ご主人の遺族年金(職種や月収によって違いますが、月10万~17万円くらい)がもらえます。あとは奥様が働いて月10万円くらいの収入を得ると仮定して、足りない分を保険でまかなうようにすればいいと思います。

ただし、お子さんがまだ小さいので、働きに出られるようになるまでの生活費や、進学費用、車の買い替えなどの生活費以外の出費も考えて、多少の余裕は持たせておく必要があります。

アフラックの保険で組み立てるなら、終身保険(WAYS)で一生の死亡保障を300万~500万円確保した上で、お子さんが独立するまでの期間、逓減定期特約か家族生活保障特約で保障を厚くするといいかと思います。
子どもが小さいうちは将来の生活費を考えて大きな保障が必要ですが、子どもが成長すれば保障を小さくしても大丈夫ですよね。逓減定期は保険金が徐々に減る定期保険で、更新などで保険料が上がらなくてすむというメリットがあります。家族生活保障特約は一度に保険金をもらうのではなく満期まで毎年保険金を受け取る保険で、逓減定期とよく似た保障の形になります。
医療保険とがん保険は、今のものを大切に一生持っていてくださいね。

詳しいことは、代理店の方に相談されるといいと思います。
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死亡保障は、大きく分けると終身保険と定期保険に分かれます。


また、補償額が、同じ保険か逓減定期保険などにわかれます。

掛け捨て(定期保険)か貯蓄性(終身保険)のなる保険は、
負担できる保険料と補償額のバランスで決めるといいと思います。

まづは、ネットで試算できる保険会社で自分で試算をして大体の
予算の目安を決めることをお勧めします。

http://www.tmn-anshin.co.jp/
http://www.iryouhoken.biz/finesave/index.html
http://diy.co.jp/index.html

その後、お近くの来店型の保険ショップで、ある程度知識を身に
つけてから相談という手順をお勧めします。
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元生保です。



No.1の方の回答は非常にいいアドバイスだと思います。私はアフラックではありませんが、たしかにwaysはいい保険だと思います。将来保険内容を変えることもできるんですよね。終身保険で用意していたものを入院保険に切り換えたりとか。ある一定時期をすぎれば払い込み保険料の120%以上の払戻金ができるので、払い込み終了後解約すれば得にもなります。

積み立てと掛け捨ての大きな違いは保険料の高さです。でもそのほかにもメリットが積み立ての方にはあります。
(1)もし将来保険料が払えなくなったら、積み立て部分から自動的に振替られるしくみになっています。
(2)急にお金が必要なときには、積み立て部分の一部を借りることもできます。

ただし、ご主人の死亡保障を用意するのであれば、私は定期保険(ある一定期間だけを保障する保険)でまかなうのがベターだとは思いますよ。
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