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電気について何も知らないものなのですが、照明の明るさについてワット数って関係あるんですか?
ネットで以前しらべた時ワット数は明るさを表示しているものではないとあったと思うのですが部屋を明るくしたい場合は、器具を交換したほうがよいのでしょうか?(8畳洋間)
ダウンライトで電球がしたから見えるものと蓋がしてるものでは何が違うのでしょうか?合わせて教えてもらえると助かります。
照明器具に詳しい方どうか教えて下さい。

A 回答 (4件)

 ワット数と明るさは、比例しますが電球と、照明器具のカバーや形状により、明るさは変わっています。

基本になるのは、照明器具の電球に書いてある、全光束が重要な要素と成ります。白熱灯やボール型蛍光ランプ、直管式蛍光灯、リング式蛍光灯、などいろいろあり、ワット数は小さくても全光束が数倍もあるものもあります。照明にカバーがついていれば、光束が通過するのに減束される為暗くなります。明るさを測るのに照度計があり、700ルックス程度の照度が一般的です。
 8畳洋間であれば、蛍光灯のシーリングライトで、120ワット以上が必要でしょう。
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 ワット数が大きい方が基本的には明るいでしょう。


 壁、天井が明るければ、光が四方八方に広がる照明器具の方がW数によらずとも部屋全体が反射光も含め明るくなりやすいです。

 ダウンライトならば使用する電球にもよるでしょう。蓋の有無だけを比較すれば蓋がある方が暗いです。蓋によってはかなり暗くなります、その代わりは眩しくないでしょう。蓋があれば反射にしても直射にしてもグレアがおきづらいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC% …
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簡単にいうとおっしゃる様にワット数のの大きい電球ほど明るいです。


実際は電球を使うときに消費される電力なのですがもちろん大きいものほど明るくなります。
しかし、照明の種類はさまざまで蛍光灯は効率が良く22~25ワット程度で100ワットの電球と大体同じ明るさがあります。

通常の電球は使ったらっ使っただけの電気の浪費と電球の劣化がありますが
蛍光灯は使っただけの電力の浪費と一回の点灯で点灯した時間とプラスして約1時間分の蛍光灯の劣化が余計に進みます。

トイレのように短い時間で一回の点灯が終わるところには電球
居間等のように一回の点灯が長時間使うところには蛍光灯が一番経費が安く付きます。

ダウンライトの電球が見えないものは電球が見えるものより若干暗くなります。
そして蓋が付いているタイプは特にフィラメントが見えるタイプの電球を使っている場合は明かりの照らされ方が柔らかい感じになります。(影がはっきりしにくい)

ダウンライトにワット数が選べるタイプの電球が使える場合は何ワットまでと見えるところにかいてあると思います。
今付いている電球より大きいワット数に変えられる場合は電球だけ替えると良いでしょう。
ダウンライトにワット数が40ワットなどと書いてあって40ワットの電球がついている場合でもワット数の小さくて済む電球型蛍光灯の電球100ワット相当の明るさのものに変える方法もあります。(調光できるスイッチが付いている場合はできません)
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この回答へのお礼

回答有難う御座います、ワット数は明るさに関係するのですね。
大変勉強になりました。

お礼日時:2008/01/25 11:48

ワット数が大きいと明るさも明るくなります。

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