ダイオキシンには75種類の異性体がありますが、そのうちもっとも毒性が強いのは2,3,7,8-TCDDです。素人考えでは、塩素が多く置換されている方が毒性が強いと思うのですが、なぜオクタクロロダイオキシンよりも2,3,7,8ーTCDDの方が毒性が強いのですか?

A 回答 (2件)

直接的ではありませんが、関連質問の回答が以下の参考URLサイトにあります。


特に「多環芳香族炭化水素の室内濃度変化」のリンク先は個別データでは参考になるかと思います。

更に
http://homepage2.nifty.com/oryza/tcdd/tcddlink.h …
(ダイオキシン・環境ホルモンLINK集)
http://www.mhlw.go.jp/search/mhlwj/mhw/houdou/11 …
(TDI)
特に、「7.毒性のメカニズム」が参考になりますでしょうか?

補足お願いします。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=21437 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=20198
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毒性が高い理由は塩素が多いからじゃないんです。


ダイオキシンの毒性はホルモン攪乱物質と呼ばれるのですが、要するに、体の中をコントロールしてるホルモンと間違われて体の中で扱われ、体の中の環境を混乱させてしまうのです。
ですから、塩素の数じゃなくて、いかにホルモンと分子の形態が煮ているか、あるいは、体の中の識別機構をうまくだますかということが問題なのです。
ダイオキシンは、女性ホルモンによく似ているので女性ホルモン攪乱作用が強いです。
しかし、回りにみんな塩素がついてしまうとホルモンではないと識別しやすくなるので、この毒性は低くなります。

致死性のような急性毒性では、高濃度なのであまりそういうことは関係しませんけど。
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この回答へのお礼

なるほど!ありがとうございます。
今年からダイオキシンの公害防止管理者の試験がありますが、今回はちょっときついですが、頑張って勉強していこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/06 17:27

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