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地元のある大学を受験しようと思っています。
ここは願書に同封した、志望理由書についての面接だけで合否を決めるのです。
願書には、文学部に限り、学部内から第一、第二志望の学科まで書いて良いのですが、希望学科は一つだけ書いた方が、面接の際に印象がよいのでしょうか?
第二志望は書いても書かなくても良いらしいです。
志望理由書には、「その学科に絶対入りたい!!」ということをアピールしなければいけないらしいので、一つだけの方がしっかりした理由書が書けると思ったのですが・・・
皆さんの意見が聞きたいです。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

あくまで一般論ですが....


<志望理由書には、「その学科に絶対入りたい!!」ということをアピールしなければいけないので、一つだけの方がしっかりした理由書が書ける>
とありますが、第2志望についてもそれなりに理由を書けば良いのではありませんか。第1、2志望の志望が理由のあるものと読み取れればよいわけでしょう。2つは書きにくい人は書かなくても良い。
2つ書いた人は二股だから真面目でないと思う位なら初めから第2志望は書かせないでしょうし、第1志望が満杯の時には第2志望に回ってもらおうという考えから2つ書けとなっているわけで、実際にどう考えて振り分けるかは相手に任せればよいと思います。大学では公平性が損なわれないように配分を考えてくれると思いますし(例えば1つしかかない人が有利になるのでは公平とは言えませんね)、理由書はその際の一つの判断材料に過ぎません。(定員は機械的に守られるものではなく余分にとる調整シロは結構あると言われています)
裏の裏まで勘ぐるのはしないでよいと思います。
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