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動物行動学を学んでいますが
生得的触発機構というのがわかりません。
どなたかご存じですか?

A 回答 (2件)

「生得的解発機構」とは「本能」が抑制除去機構によって生じる場合を言います。

「本能」はご存じのように複数の「反射」が組み合わさったものです。これらの反射を生理的に実行可能な状態になっても,サイン刺激(解発刺激)が無い場合には,抑制が働いて行動に表れません。サイン刺激があるとこの抑制が解かれ(解発され)特定の行動を示します。このサイン刺激による反射の抑制除去機構を「生得的解発機構」といいます。
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こんにちは。


これは動物の「反射機構(無条件反射・本能行動)」のことで良いと思います。

オランダの動物学者「ニコ・ティンバーゲン」の研究で、
「生得的触発機構(innate releasing mechanism):遺伝的に定められた行動の発現機構」
ということだそうです。
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Q心理学における構成主義と機能主義について

文章の乱れなどありましたら申し訳ありません。

今回は心理学における構成主義と機能主義について
教えていただきたく投稿しました。

ネットでも調べたんですが、難しくいまいち理解ができませんでした。

よければ、簡単に理解できるように教えていただけませんか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

まず、構成主義は、「万物を要素の集合から構成されるもの」として捉える考え方です。心理学史では特に19世紀後半から20世紀初頭に主流をなしたヴントやティチェナーらの考え方をさします。これは、ヴントの思想を受け継ぎ、発展させたティチェナーが自らの立場を構成主義とよんだことに由来します。

ヴントは心理学を意識を対象とする学問として位置づけ、内観という、自分の意識を自分で観察する方法によって、意識の「構成要素」を見つけ、それらの要素間の結合法則を見出すことを課題と考えたのです。さらにその上で、意識はこれらの心的要素の結合によって構成されるものと考えました。

つまり、当時、発展が見られた化学を一つのモデルとして、元素を発見し、その元素の結びつきで意識を説明しようというものです。

これに対して、心(意識)は、生物学的欲求を充足するために現れた有機体の、環境に対する適応の手段の一つの形態であると考え、そのような心的活動の目的ないし意識の効用を明らかにすることが心理学の第一課題であると主張する立場が、機能主義です。機能主義は、英語でいえば、functionalismですが、function、つまり働きとしての心を捉えようという考え方といってよいかも知れません。

機能主義は、こういう考え方ですから、要素を発見し、その結びつきで心(意識)を説明しようとする構成主義とは、対立したわけです。機能主義は、進化論と強く結びついたプラグマティズムの哲学が背景にあり,19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカを中心に発達したものです。

構成主義の方は、1930年代に入ると、この考え方は対象の意味や機能、主体の能動的側面をあまり考慮しない、一つの要素還元主義として、構成主義が研究手法として用いていた内観報告とともに、機能主義、行動主義、ゲシュタルト心理学等から批判され衰退していってしまったのです。

以上、まだややこしいかも知れませんが、参考までに。

まず、構成主義は、「万物を要素の集合から構成されるもの」として捉える考え方です。心理学史では特に19世紀後半から20世紀初頭に主流をなしたヴントやティチェナーらの考え方をさします。これは、ヴントの思想を受け継ぎ、発展させたティチェナーが自らの立場を構成主義とよんだことに由来します。

ヴントは心理学を意識を対象とする学問として位置づけ、内観という、自分の意識を自分で観察する方法によって、意識の「構成要素」を見つけ、それらの要素間の結合法則を見出すことを課題と考えたのです。さらに...続きを読む

Q共変原理ってなんですか?

社会心理学の共変原理の意味がわからないんです。なんについてで、どんなことと関係しているのか、何で重要なのかわかりません。知っている人がいたら教えてください。

Aベストアンサー

何か出来事が起こったときに、
「どうしてだろう?」と原因を知りたくなり、
それがわかったとき、理解できた~と実感します。
その、心の作用を「帰属」といいます。
その帰属の過程を様々な心理学者が説明していますが、
ケリーは共変原理という理論を使って、
説明しました。

ケリーは共変原理として、

「行為の効果の原因は、その効果が生じたときに存在し、
生じなかったときに存在しない要因に帰属される」

という、原因推測の考え方を提案しました。

この考え方を基本概念として、ケリーは帰属理論モデル
を提出しました。

行動の原因には、
1)実体(行為の対象)
2)人(行為の主体)
3)時/様態(状況)
の3つあるとして、そのどれに原因があると思うかは、
先ほどの共変原理を適応して決められるとしました。

その時の基準は3つあります。
a)一貫性(ある人のある対象に対する反応は
    どのような状況でもかわらないか)
b)一致性(ある人のある対象に対する反応は
    他の人々と一致しているか)
c)弁別性(ある人のその反応は
    対象が限られているのか)
この3つの高低の組み合わせにより、原因が特定される
としました。

Aさん、Bさん、Cさんの3にんが数学のテストを
受けたとき、三人ともいつも0点ならば、
数学のテストの難易度に帰属されるけれど、
Aさんだけが、いつも0点ならば、
Aさんの能力の低さに帰属されます。

何か出来事が起こったときに、
「どうしてだろう?」と原因を知りたくなり、
それがわかったとき、理解できた~と実感します。
その、心の作用を「帰属」といいます。
その帰属の過程を様々な心理学者が説明していますが、
ケリーは共変原理という理論を使って、
説明しました。

ケリーは共変原理として、

「行為の効果の原因は、その効果が生じたときに存在し、
生じなかったときに存在しない要因に帰属される」

という、原因推測の考え方を提案しました。

この考え方を基本概念として、ケリ...続きを読む

Q相関係数についてくるP値とは何ですか?

相関係数についてくるP値の意味がわかりません。

r=0.90 (P<0.001)

P=0.05で相関がない

という表現は何を意味しているのでしょうか?
またMS Excelを使ってのP値の計算方法を教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場合はp=0.1%でもいいと思いますが)
相関係数においても相関の有無を結論つけるにはそのrが偶然出る確率を出すか、5%の確率ならrがどれぐらいの値が出るかを知っておく必要が有ります。

>r=0.90 (P<0.001)

相関係数は0.90と計算された。相関がないのに偶然r=0.90 となる確率は0.001以下だと言ってます。

>P=0.05で相関がない

相関がないと結論。(間違っている確率は5%以下)だと言ってます。

エクセルでの計算ですが、まず関数CORRELを使ってr値を出します。xデータがA1からA10に、yデータがB1からB10に入っているとして

r=CORREL(A1:A10,B1:B10)

次にそのr値をt値に変換します。

t=r*(n-2)^0.5/(1-r^2)^0.5

ここでnは組みデータの数です。((x1,y1),(x2,y2),・・・(xn,yn))
最後に関数TDISTで確率に変換します。両側です。

p=TDIST(t値,n-2,2)

もっと簡単な方法があるかも知れませんが、私ならこう計算します。(アドインの分析ツールを使う以外は)

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場...続きを読む

Q弁別学習について

「弁別学習とは道具的条件づけの場合の分化のことをさす。多くの場合正と負両方の刺激が同時に提示され被験体がどちらかいっぽうを選択するという方法で行われる」
ということですが、分かりやすい具体的な例はありますか?誰か教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

道具的条件づけはオペラント条件づけとほぼ同義というのはよろしいですね。
(「ほぼ」というのは命名の視点が異なるからです)
弁別というのは識別や区別と同じことで,
刺激を区別して異なる反応をするように学習させるのが弁別学習です。

動物の感覚能力を調べる実験がそのひとつの例です。
たとえばハトの色覚を調べるとき,
赤色に点灯しているボタンをつつくと餌が出て,
黄色に点灯しているボタンをつついても餌が出ないというように設定しておきます。
すると最初のうちはどちらの色が点灯してもつつき反応が生じますが,
試行錯誤を経てしだいに赤色ボタンだけをつつくようになるでしょう。
このことからハトは赤と黄を弁別可能であることがわかります。

つぎにボタンの色を赤色とオレンジ色にして同じような実験を行なうと,
やはり最初はどちらの色にもつつき反応が生じますが,
試行を繰り返すうちにやがて弁別が成立するでしょう。

このようにして2つのボタンの色(物理的には光の波長)をしだいに近づけていくと,
あるところでいくら試行を繰り返してもつつき反応が等確率のまま変化しない状態になります。
刺激を区別せずに同じ反応を生じることを(刺激)般化と呼びますが,
この般化の幅がハトの色彩弁別力の限界です。
実際にはハトはこの幅がヒトよりも狭い,すなわちヒトより色彩弁別力が優れているようです。

仮にハトが完全な色盲であるならば,
ボタンが何色に点灯しても同じ率でつつき反応が生じるままで弁別学習は成立しないはずです。
一般に色盲であると言われているイヌの色彩弁別力を類似の方法で調べた研究報告が参考URLにあります。
これによるとイヌは3原色を弁別できる程度の色覚を有しているとのことです。

ところで引用文は
ボタンが2つあってどちらかを選ぶというような「同時弁別」を想定しているようですが,
異なる刺激が順繰りに出現する「継時弁別」もあります。
たとえば飼い主が「オテ」と言っても「マテ」と言ってもお手をしてしまうイヌ。
このイヌに「オテ」のときだけお手をするように学習させるには,
「マテ」の声にお手をしたときには無視し,
「オテ」の声にお手をしたときにだけ餌を与えるなどしますが,
これは継時弁別事態ということになります。

うーん。
分かりやすく書けたかどうか「自信なし」です。

参考URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jszs/contents/2000/vol71-3.abs/10.htm

道具的条件づけはオペラント条件づけとほぼ同義というのはよろしいですね。
(「ほぼ」というのは命名の視点が異なるからです)
弁別というのは識別や区別と同じことで,
刺激を区別して異なる反応をするように学習させるのが弁別学習です。

動物の感覚能力を調べる実験がそのひとつの例です。
たとえばハトの色覚を調べるとき,
赤色に点灯しているボタンをつつくと餌が出て,
黄色に点灯しているボタンをつついても餌が出ないというように設定しておきます。
すると最初のうちはどちらの色が点灯して...続きを読む


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