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ってどっちが体によくないのでしょう
「寝酒」ご用心 睡眠障害の原因に というヤフーの今日のニュースには睡眠薬の方がずっといいとありますが、どうも睡眠薬は自殺とか良くないイメージがあります・・

A 回答 (5件)

私は実際に精神科で睡眠薬を処方されていました。


未成年ですが、寝酒も毎日のようにしていました。
すると、睡眠薬がだんだん効かなくなってきます。
そして、酒がないと寝られなくなったり、昼間でも酒が欲しくなったりしました。
その頃、自殺未遂も何度かしましたが、睡眠薬で自殺できるほどの量はまず処方してくれません。
それに睡眠薬には依存性があると言いますが、私の経験では酒の方がよっぽど依存性があります。
睡眠薬は不眠が収まってくれば徐々に量を減らして完全にやめることができました。
酒をやめるときはかなりの苦痛が伴い、結局財布の中身がなくなり、
酒を買うお金がなくなって何とかやめることができたという感じでした。
睡眠薬といっても、寝つきをよくする、長く眠れるようにする、など、
いろいろな種類がありますので、個人によって適切な用途と強さと量で
細かく調整できることがメリットではないでしょうか?
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飲み過ぎればどっちも毒ですが、


酒は睡眠薬に比べてコントロールが難しい上
『副作用』や『合併症』が大きいです。
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私は寝酒が原因でアルコール依存症にかかってしまいました。



アルコール依存症の治療において、眠れないときの為に睡眠薬が処方されます。(ごく軽い入眠剤とのことです。)

毎日服用するのではなく、眠れそうもない時や、早く眠りたい時だけの服用に留めてますので、健康にはまったく問題がありません。

私も眠るために酒を飲むくらいなら睡眠薬の方がはるかに正しい選択だと思います。

参考URL:http://alcoholmaster.sblo.jp/category/450414-2.h …
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そもそも、お酒の効能を勘違いしてます



お酒の場合、「陽気、気分の発揚」レベルが効果あると言われ、その先の血中濃度では・・・要するにアル中レベルに近づいていきます
お酒の「陽気、気分の発揚」で眠れるはずも無く、適量を超えることになります

で、睡眠薬は?となると・・・これも精神依存性が高いので常用化します
あんまり良いとは、言えませんが、お酒よりは良いのではないでしょうか?

基本は、睡眠薬等に頼らない、原因除去をするための一時的処方と言う前提で使用すると言うことですからね
飲めば終了ではなく、その先の治療も行うということで・・・
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こんにちは^^



どっちも体には良くないみたいですね。
知り合いの医者に聞いた所、睡眠薬は物によってはガンになりやすいみたいです。
そう考えるとまだ寝酒の方が体への負担は少ないかもしれません。(お酒の量によるとおもいますが・・・。)
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