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ワゴンRRターボですが、ターボからの異音が発生したため、リビルト品と交換しました。交換前は白煙は出ず、異音だけしていましたが、交換後白煙が出るようになりました。リビルト品の不良かオイル廻りの詰まりとかでしょうか?走行は2万7千キロです。オイルはまめに替えているわけではないですが、そんなに汚くはなかったようです。

A 回答 (7件)

私も以前リビルト付けて驚いたことがありますが、取り付けて1時間程度はものすごい白煙が出ましたよ、もちろんそれ以降少しずつ減っていきましたが、500km程度は出ていたかも知れません(良く覚えていないのですが)



取り付けて最初は噸でもない量の白煙が一時間くらい続きました、しばらく立っているのに出るのでしたら他にも何かトラブルが有るかも知れません。

私の場合はF5Aエンジンでの場合です。
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この回答へのお礼

昨日どうにか白煙が少しづつですがおさまってきました。かなりの時間アイドリングや走行を繰り返したところよくなってきました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/17 09:08

オイルラインが詰まればオイルが行きませんので白煙も出ません。


ターボを交換する前に十分なフラッシングはされましたか?
白煙が出ないタービンブローの場合、エンジン内部にスラッジ等ごみが多数あることが予想されますので、そのまま交換した場合、またオイルラインが詰まって再ブローすることがあります。
オイルが供給されなければ新品のタービンでも数十キロ~数百キロ程度で再ブローしてしまいます。
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>リビルト品と交換しました


ご自分で作業されたのですか?リビルト品にはオイルの入りのパイプは付いて来ましたか?下の方の書き込みにも有りますがブローバイの詰りオイルの油路の詰りを点検して組まないとリビルト品と交換しても意味が有りません結構油路の詰りで焼き付きを起こすトラブルが有るようです、今はリビルト品の箱の中に注意書きの紙が入っていると思うのですがどうでしたか?
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友人が乗っているジムニーJA11(F6A 10万キロ時)のターボがブローして、リビルトターボに交換しましたが白煙がとまらなかったことがあります。



この時はブローバイホースが詰っていて、オイルパンの圧の逃げ場がなくなりターボに圧送されたオイルが軸受けから漏れた様です。
詰りを直してその後5万キロ以上不調なく走っています。

簡単に点検できますのでブローバイホースの詰りを見てはいかがでしょうか?
ただこの時はターボを交換する前から白煙を吐いていました。

2万7千キロでターボがいかれるのもかなり早いと思いますが、なにか他に原因があるのかもしれませんね。
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 普通に考えれば、交換したターボのシールが不良で軸受け潤滑用のオイルが、給気側へ漏れている(壊れかけたターボの典型的症状)ためだと思います。

リビルド品の初期不良でしょう。
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白煙はタービンブローの代表的な症状です。


そのまま走るのは危険です。
タービンブレードの破片がエンジン内部まで入り込んだらエンジンブロー必至です。僕もタービン交換経験ありますが、白煙などは一切出てません。
取り急ぎディーラーなどに点検してもらうのが先決だと思います。
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エンジンブローか オイル劣化 が疑わしい


オイルはマメに替えないとダメ
今回異音による タービン交換の際オイル交換してなければ ×です。
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