プロが教えるわが家の防犯対策術!

暴走族から弁護士になった金崎浩之さん、自殺未遂、極道の妻から弁護士になった大平光代さん、オール1の落ちこぼれから教師になった宮本延春さんとかは、昔は全く勉強が駄目で悪い言い方をすれば落ちこぼれでした。あるとき勉強に目覚めて勉強し、今の地位を獲得するわけですが、わたしが思うにはもともとこういう人は自分が脳ある鷹であることに気付いていなかっただけのことではとおもったりもします。
宮本延春さんが勉強しようと思った切っ掛け、彼女からアインシュタインのビデオを渡されてそれを観たのが切っ掛けでした。はじめは、学力がないから観てもわからないといって断ったのですが、あなたはわたしがなかなか解けない知恵の輪を簡単に解けたから大丈夫と励まされて観ました。
これなんかを見るとわたしの考えはあたらずとも遠からずのような気がします。
みなさん、何かを始めるときにふと考えたことってありませんか?
やはり最後は、脳力=能力(知能指数)かなぁって。知能指数の低いものがどんなに頑張っても知能指数が高い人が頑張ったら、やはり負けてしまうんだろうなぁって。
特に、社会人で頑張られている方にお聞きしますが、そうおもったことないですか?

A 回答 (3件)

支えがあったと思います。



また、きっかけかも分かりませんね。

でも、いろいろ、考えたとは思いますよ。
その時間(考える時間)があったと思いますよ。
多目的に考えるようになったとおもいますよ。

だから、いろいろ考えるって大事だと思います。
キレずにね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

支えもあったんでしょうね。
大平光代さんは、太平さんっていう人に出会って立ち直ったし、
宮本さんは、国立大学出の彼女とめぐり合った。

切っ掛けでいうと、金崎さんはセールスマンだったが物が全く売れなくって、昔受験勉強をやって偏差値が向上したのを思い出して勉強をはじめました。
支えと切っ掛けですか、たしかに。

お礼日時:2008/02/19 00:00

>知能指数の低いものがどんなに頑張っても知能指数が高い人が頑張ったら、やはり負けてしまうんだろうなぁって。


知能指数の解釈を間違っています。IQ80とIQ120の人ですと「多少差があるかな」(危険率10%程度、つまり、10人に1名は間違う)程度です。
80から120の間には、全体の90%以上の人が含まれてしまいますから、「特別に稀な例」を見つけ出さない限りは、差はありません。1000人とか10000人とかに1名「差がある」人があらわれるだけであって、例外中の例外です。

なお、近所では
小学校・中学校・高等学校(1名を除く)の教師全員が、「どう考えても知恵遅れ並の人間である」と言い、自他共に見とめる最低最悪の成績(開校以来これほど悪い成績を持っている人間はいない)な人間がいました。
近所の小学校の卒業生で唯一大学院修了の学歴をもつ人間です。
誰もが口をそろえて言います。
「あいつが大学院に行けるのであれば俺だって行ける」ただ、今の生活を捨ててまで学校に行きたいとは思わない。
誰でも高学歴になれます。ただ、運不運があるでしょう。

先の人間は言っています。「あれば、大学の先生が間違えたせいだ。問題を作り間違えて俺でも答えられる問題しか出さなかった(大学入試試験と大学院入試試験は山があたった)せいだ。絶対に世の中が間違っている」運です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
>>「あれば、大学の先生が間違えたせいだ。問題を作り間違えて俺>>でも答えられる問題しか出さなかった(大学入試試験と大学院入試>>試験は山があたった)せいだ。絶対に世の中が間違っている」運で>>す

そんなに謙遜しなくてもいいのにね。
しかしながら、どの先生もおかしな先生ですね。
そこまで実績を作った人を悪くいう先生がいるなんて。
その辺が信じられません。

>>「あいつが大学院に行けるのであれば俺だって行ける」ただ、今の>>生活を捨ててまで学校に行きたいとは思わない。
負け犬の遠吠えにしか聞こえませんね。

このテーマとは違いますが、いじめで自殺をする人がいるようにこの場合も、ある意味、人とのかかわりって良いほうにも悪いほうにも傾き、それで人生が狂わされることもあるってかんがえさせられるような話でした。

お礼日時:2008/02/22 16:03

確かになかにはものすごく頭がいい人っていますが大概の人は凡人ばっかです。


能力の話をする前にそもそもがんばってないことが一番の原因だと思いますよ。
だって能力の話ってやれることはやりつくしてからの話ですよね。
大学受験もそうですがいい大学行く人って単純にそれだけ勉強時間かけてますよ。(受験期だけじゃなくて小学生時代からの積み重ねも含めて)
効率の前にやっぱり量なんですよね。効率なんてのはある程度の量をこなしてからの話です。

>知能指数の低いものがどんなに頑張っても知能指数が高い人が頑張ったら、やはり負けてしまうんだろうなぁって

同じ努力だったら確かに負けるかもしれませんが、高い人の2倍がんばれば勝てますよね。社会なんて同じ時間でさあどっちが良くできるかってことを競わないですよね。締め切りはあるにせよ結果で勝負です。高い人と低い人が24時間がんばってたら低い人は負けちゃうかもしれませんがそんなことないですもんね。

社会にでて思うのは能力よりも時間が足りなくて必要な時間確保できないってことです。
能力以前に今無駄にしている時間があるはずですからそれを使えば少なくとも今よりはいい結果に繋がるはずです。

高い人と同じ努力で勝てないならやっても意味ないなんて質問じゃないですよね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

おっしゃるとおり、質問ではなかったですね。すみませんでした。

ただ、社会で求められるのはいかにアイディアをだし、そして、何かあったときに瞬時に機転の利く人間です。
機転が利くかどうかは、残念ながら学力じゃないんです。経験もあるんでしょうが、脳の力なんです。
しかも、そういうものが重宝がられます。
やはり、脳の力のある人間が上に立つようになるんだと思います。

いくら頭が良くても良いことにつかうか、悪いことに使うかは別問題ですが・・・。

お礼日時:2008/02/22 16:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!