dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

大阪近郊で高圧受電の工場、学校、ビル等の電気主任技術者をしています。
さて高圧受電方式には構内第1柱方式と出迎えケーブル方式の2種類あります(地上多回路は除く)が街中では出迎えケーブル方式の方が多く使われています。
東京では出迎えケーブル方式は無いという話を聞きます。本当でしょうか?本当ならこのような重大な事柄が地方(電力会社?)によって異なるのは何故でしょうか?
ー追伸ー
出迎え方式は受電ケーブルの保護が無いので必ず波及事故になりますが、設備費が安い。
構内第1柱方式は全て保護出来るが設備費が高く且つPAS回りの事故が結構多い。
以上から個人的には出迎え方式でも良いのではと思っています。

A 回答 (1件)

人口に膾炙されていない方式なら回答は無理かも・・・。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2016/12/05 19:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています