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私は現在大学を卒業して2年になります。

父は自営業を営んでおり、私は企業に就職をしたかったのですが
やむを得ず手伝うことにしました。
しかしすぐに父が非常に重い精神病にかかり家にいることができなくなり
やむを得ず家を出て、ある企業に就職しました。
数ヶ月は順調にいっていたのですが、やはり何度も父がいろいろな
問題を起こし、会社もそれを理由に何度か休んだりしました。
会社側も非常に理解してくれていたのですが、状況がせっぱ詰まっていたし、これ以上迷惑かけられないと思いやめることになりました。
もちろん辞めることも迷惑ということは重々分かっていました。

そして現在その問題は解決し、就職活動をしようと思っています。
1年目 自営業にはいり12月に退社
    2月に企業に就職
2年目 9月に退職(7ヶ月)
    3月現在にいたる
このようなことをそのまま書くと仕事も続けられない人間と誰でも思うと思います。
こういう理由があるからといって納得してくれるものでもありませんが、
このようなことがあったというのは伝えるべきでしょうか?
またどのように伝えればよいのでしょうか?
自己PRに家庭の事情というフレーズをあるところで使いその説明を最後の方に書くのはやはりまずいですかね。
それとも別紙を用意して記載するのか。

A 回答 (4件)

こんばんは。

(*^。^*)
いろいろと大変な2年間でしたね。
でも、逆境にめけずに
頑張ってこられたと思いますよ。
以下のように書いてはどうでしょうか。

職務経歴
平成○○年○月~平成○○年○○月 
 自営業の手伝い
平成○○年○月~平成○○年○月
 ○○株式会社○○部○○課勤務
特に、この欄で退職理由を書かなくても、
自己PRの欄を読んでいただくと分かると思います。
以下、自己PRを書いてみました。

自己PR
私は大学を卒業後、どのような職種に就こうかと
悩んでいました。それで、先ず父親が経営している
会社で修業することにしました。修業を始めて間もなく、
父が体調を崩してしまいました。そして、やむを得ず
会社を長期休業しなければならなくなってしまいました。
そのことに伴い、私も父の会社を退職することになりました。
その後、必死になって職探しをしたところ、
幸いに○○株式会社に就職できることになりました。
この会社では父から教わった○○の能力が活かされ、
仕事の方は順調なすべり出しでした。
ところが、更に父の体調が悪くなり、
私も父の介護を余儀なくされました。
せっかく仕事が軌道に乗り始めたのですが、
父親に回復して元気になってもらい、再び、
仕事に復帰してほしいとの思いから、
退職を決意することにしました。
退職後、半年間父の介護に専念しました。
その甲斐があって、父の体調は徐々に快方に向かい、
今では完全に回復するまでになりました。
この半年間、父の介護をしながら、
体調が比較的良いときには、父から仕事のノウハウを
いろいろと教えてもらうことが出来ました。
実に、こと細かに親切に教えてくれました。
そのほかに、仕事上大切なことも教えてくれました。
例えば、人にものを尋ねるときのタイミングや
尋ね方、相手から説明を聞くときの相槌の打ち方、
話をするときの間の取り方など、
とても勉強になることばかりでした。。
この2年間、いろんなことがありましたが、
全てが勉強だったと思っています。
貴社に就職できたのなら、この2年間で得た様々な
経験を仕事上に生かせるよう、
精一杯仕事に打ち込んでいきたい決意でいます。

あなたが書こうとされている文章の参考になれば、
嬉しく思います。
今までの分を含めて、就職活動頑張ってくださいませ。
必ず、良い結果が待っていることと思います。(*^^)v
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#2です



繰り返しますが、父の看病で休む、ということが会社にとってやむをえない事情があったことにはなりません。
会社は、あなたを採用するのであって、父を採用するのではありません。
書くことによって、逆に面接の機会を失うことにもなりかねません。
聞かれたら口頭で答えれば紙には残りません。
面接の場に出て来なかった上司にはそういう情報が上がらないだけ良いのではないですか。又、完治して今後こういうことは起こらない、と言いきることが大事です。
面接まで持ち込めば、必ず質問されますので、いかようのでも対応できます。
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企業はその人の能力を買うのであって、家庭の事情を書くことによってその能力が高く評価されるのならともかく、こういう事情は書かない方が良い。



淡々と事実の履歴を書くしかない。
一般的には、この例は採用する側から見ると、不合格に近いです。
どうしてこんなに続かないのか質問が出るでしょう。
父が病気で看病するために・・口頭で言うしかない。
一般的に家庭の事情とはこれから勤務するために、会社に配慮してもらいたいことがあれば書くものですから、長続きしない理由に家庭の事情を持ち出してもそれで状況が改善されるものでもない。
こういう状況なので、1日の就業時間を8ではなく7.5時間としてくれ、とかフレックス勤務で週40時間としてくれ、残業はできない、ということを相手に伝える必要があれば、書くべきでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分がやりたいことじゃなかった、寝坊癖があったとかのような理由でなく、やむを得ない場合は伝えたほうがいいのではないのでしょうか?
面接で説明する気持ちでいても伝えにくいこともあるだろうし、まず書類選考で向こう側の推測、つまりはたからみればすぐに辞める奴というように見られるのは必至で、説明する機会ももらえない可能性があるのですが。

お礼日時:2008/03/05 00:02

伝えるべきだと思います。



ご懸念の通り、企業は「続かない」人を採りません。
そのように思われてしまうのは損ですから。

ただし、伝え方に注意した方がいいですね。
「家庭の事情」「精神病」という言葉は、それだけでネガな印象を与えます。
父親の介護のため、しばらく仕事を離れざるを得なかった。
いまでは解決していて、問題なく仕事に復帰できる。
できるだけポジティブな印象を与えるように気を遣いながら、その旨を、端的に補足として記しておけばいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。事実を淡々と述べるよりもポジティブに考えてるような
記載の仕方で伝えるのがいいですね。

お礼日時:2008/03/05 00:03

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