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質問を読んで頂きありがとうございます。
以下のようなニュースを読みました。

自民党は14日、社会保障制度調査会の分科会を開いた。社会保険庁が保有する社会保険病院と厚生年金病院を9月末までに独立行政法人にいったん譲渡した上で、売却先などを探すとする原案をまとめた。 社保庁は年金記録の喪失などの不祥事を受けて、2010年1月までに日本年金機構と全国健康保険協会の2つに分割される。政府は社保庁が運営する全国53の社会保険病院と10の厚生年金病院を整理・統合する方向で検討している。 分科会がまとめた原案では9月末までに社会保険病院と厚生年金病院を、年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)に現物出資の形で譲渡する。RFOは医療や年金保険料などでつくった保養所などを処分する独法で、原案通りの場合10年10月までに売却先を探したり、廃止の決定を下したりすることになる。

現在、祖父が入院しているのですが、このまま廃止の決定が下ってしまうのは困ります。
詳しいことを、ご存知の方いますでしょうか?

A 回答 (2件)

売却にしろ委譲にしろ、患者さんの面倒は入院している施設がみます。


ですので心配は要りません。とにかく患者さんへは退院してくださいとか自分で転移先を見つけてくださいといわれるかも知れませんが、自分では探せないので病院のほうで探してくださいと伝えましょう。
国では病院を少なくする方向で動いています。旧国立病院がそうであるように今度はこれらの施設がそうなるでしょう。厚労省の国民には見えない取引だと思っています。
次に移された病院での対処のされ方のほうが心配です。下手したら3ヶ月くらいで退院させられるかもしれません。
医師の診断ひとつですから。医師が大丈夫です、退院してください。といわれればその時点では大丈夫なのでびょあ印としては退院させてもかまいません。しかし一度退院してしまうとなかなか入院させてくれません。ベットがないとか医師がみれないとか言います。結局行き先がなくたらいまわしとなります。
近年このような傾向が多くなってきていますので、よほどでない限り退院は拒みましょう。
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そう簡単に廃止にはなりません。


売却が優先でしょう。

同じ投稿をされたので、同じ回答をしました。
既に締め切られたのですが、納得できないということでしょうか。
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