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カテ違いかもしれませんが、研究者の英語力はどれくらいのものなのでしょうか?
普段から英語の論文を読み、英語の論文を書き、国際会議で英語で発表する。英語に強くないと生きていけないような気がします。僕は理系なんで特に理系の研究者の方にお聞きしたいです。論文は単語が専門的で難しく、文法はやさしいのでTOEICとかの点数ではわからないと思うのですがだいたいどのくらいか教えてください。

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A 回答 (6件)

現在、海外留学中の研究者です。


英語力は高校英語に毛が生えた程度です。某英会話学校の試験ではTOEIC換算で600点前後でした。あいさつ程度の会話はできるようになりましたが、早いディスカッションは正直60%程度聞きとれればいい方です。それでも自分に知識と技術があるため、あらゆる手段でコミュニケートをとってくれます。大事なことはメールでやり取りするようにしています。国際学会では発表は練習で何とかなりました。また質疑応答は聞きとれない時は聞きなおしています。失礼かもしれないですが、わからず答えるのはもっと失礼だと思うので…。
また論文を書く上では全く困ってはいません。データと内容さえしっかりしていれば英文はNo.1の様な方や英文添削のプロが直してくれます。私のボスもネイティブではないので論文作成時には添削に出しています。
私にとっては英語はもう少しできれば便利になるかもしれないが、現状でも論文を作る上では問題はないという感じです。
ちなみに留学してもただ生活しているだけでは英語は上達しませんよ。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございます

お礼日時:2008/04/07 00:18

分野とか研究施設とかでずいぶん違うでしょうから、私の回りの狭い世界だけで一例ということで。



私個人:こつこつ努力して10年くらい前にTOEIC900,英検1級をなんとかパス。英文と意識せずに論文を読める程度ではあります。
それでも、、、
論文を書くのにはとても不自由がある。原稿を鉛筆ナメナメで長時間かけて書く。和文なら5分の1か10分の1の時間で書けるのにと思いながら。そして、プロに校正してもらうと真っ赤っかで返ってくる。大変しんどいので、前から書かねばと思っているのがいくつかあるのだけど放置している。
学会発表では、丁々発止のQ&Aをしのぐ自信がない。(もう年なのでということもあります。若ければQ&Aがかっこよくできようができまいが度胸でやる。)
外国人研究者と自在にdiscussionはできない。face to faceではやれるが、学会の席でのQ&Aには半分くらいしかついていけない。
というていたらく。
日常的に英語の文章に接するようにしていますが、それでは今のレベルをキープする程度です。特別才能がある人は別にすると、外人と常時接触しているとか、一年くらい海外生活をするとかしないと、自在にはなかなかならないのではないかと。

で、私の周囲の教員はどうかというと:
たぶん、平均的に見ると私は割とましなほうのようです。
私よりも自在に英語を操る人も多数いると思いますが、
辞書があっても英文資料解読に苦労する、という人も少なくはない(うちの学科で2~3割?隣の学科だと5割?)。TOEICだと600点台かしらん?でも海外の学会で発表したりしている。なんとかなるってことですね。

ともかく、まずは英文論文はがんがん読むことですね。読めなければどうしようもないと思います。がんがん読んで身につけていけばそこそこなんとかなるのではと。
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こんにちは。



一応研究職ですが理系ではありませんので、周りの理系の学者の知人を参考に回答致します。

例1:
大学4年から留学直前の9月まで約1年間、東大の工学部OO工学科の教授の英語論文の手伝いをしていました。(専門が英語でしたので)

外国に住んだことも留学したこともない学者さんでしたが、かなり英語力はあったと記憶しています。理系の専門用語のオンパレードで、文法云々より内容が正確に伝わっているかどうかをチェックする作業でしたが、細かいミスは本人もあまり気にしていませんでした。要は内容重視でした。

いつか、外国に生活経験もないのに、これだけの論文を書ける理由を尋ねたら、技術用語のオンパレードなので比較的簡単、英語論文ばかり読んでいると言い回しを自然に覚えるし、たまにいい言い回しを盗んでいる、と言っていました。これは、私も同様です。

外国での学会発表にも主に欧州に年に何度か出かけていたようですが、彼の学会での発表は実際には聞いたことはありません。会話力については、同研究室の研究生のなかに米国の留学生がいたため、よく英語で話していましたが、なかなか流暢に話していました。ただ、ジャパングリッシュでさすがにネイティブと同じというわけにはいきませんでしたが。


例2:
英国の2つ目の留学先の大学院(O大)では東大の工学系の研究生と何人か知合いになりました。建築学科のある助教授(当時の日本での職、現在は教授)は、性格もアクティブで英語もかなり流暢でした。TOEICはその当時で850(だったかな?)あったそうです。

時々食堂で食事を一緒にすると、他のO大の生徒や教授達とも対等に議論していました。何年も住んでいるかのように慣れた英語を話していましたが、住んでまだ1年未満とのことでしたから、やはり積極的な性格が作用しているように感じました。

その人の論文は見たことありませんが、その人曰く、技術論文は文法より「内容重視」「わかり易さ重視」ということでした。確かに、彼の話す英語も文法はあまり正確ではありませんでしたが、度胸のよい英語を話すため聞いていても違和感がありませんでした。


例3:
やはり東大工学部の博士課程卒で現在名古屋大の教授をしている知人は、英国S大大学院に2年間留学しただけですが、英語はかなり流暢に話します。一昨年日本に帰国した際自宅に宿泊させてもらいましたが、仏人の夫とも英語で流暢に話していました。

英語を話すのが好きとのことで、愛知万博の時なども外国人をボランティアで泊めたりしたそうです。そういった性格の語学力を安定させているのかもしれません。論文は見たことはありませんので、筆記力はわかりませんが、英検は2級までしか受けたことなく、TOEICもあまりいい点ではないと、本人が(謙遜して?)言っていました。


他にもいろいろ例はありますが、とりあえず英語に携わって研究している人を一例としてご紹介しました。

ご参考になれば。
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研究者ではなく理系で一くくりにするならば



英語が使える日本人の7割は理系である

という格言?というか話があります。



アメリカに限らず日本以外の国は移民が多いので
意思疎通がうまくいくとは限りません
ですからしっかりと相手の言葉を聞く(これは内容ではなく聞くという行為そのものについてです)が文化があります。

研究者の間ではもっと顕著で
例えばアメリカの大学院生の4割は何かよくわからない英語を喋ってると思ってもらってかまいません。

もちろん論文では格式ばった言い回しをしないといけませんから
そこはちゃんとしないといけませんが、読む・話すについては適当でいいです。

理系は英語を使わないと仕方ない。実際に使ってみたら
あれ?こんなに適当なのに通じるじゃないか。良かった良かった。

これで終わりです。難しい表現だとかスラングだとかを覚える。
いわゆる語学はやりません。

質問の答えとしては、英語力は高校生に毛が生えた程度のものだけど。実は意思疎通の外国語としてはそれで十分である。といった感じですかね。
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こんばんは。



今まで私の周囲にいた人達について言えば、

・博士課程(後期)の院生 TOEIC 600点台前半ぐらい
 (海外留学の経験があっても、700いかない人も多い。)

・一流企業の基礎研究部門に所属する人 TOEIC 550~800で様々

・JAXAに勤務する博士 英検準1級

です。

以上、一つのデータとして、ご参考に。
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研究者じゃないですが、英語の仕事してます。



研究者の英語の力はピンキリです。
ひとことでいえません。すごいできる人から
あきれるぐらいひどい人までいますよ。

某教授の論文見てくれと言われたことありますが、
ところどころ間違っていたり、古い表現があったりで、
あちこち赤が入る状態でした。でも、全体として
「致命的な間違いがない無難な印象」を受けました。

その教授の下請けをやっている助教(博士号持っている人)の
英語はひどかった。教授の英語を丸写ししている
ページまではよかったが、助教が自分で書いているページは
落差が大きく、真っ赤になるぐらいの状態。その人に、「1ページは
教授の論文を写して、2ページめは自分で書いたでしょ?」と言ったら、
「なんでわかったの?」 と驚いたように言ってました。
自分では、気づいていない様子でしたね。
そんな助教も、先日イタリアの国際会議で発表したようです。

あなたもこれから英語の論文を書かれるようですが、
ほんとにいい英語に仕上げたければ、教授の英語を「親分のミスも含めて」丸写ししないことです。親分も完璧じゃありません。また、中途半端な英語の力で丸写しすると、丸写しでないページと仕上がりに大きな落差ができ、わかる人が見れば、何をやったかもろにわかりますよ。親分の英語をあてにせず、英文ぐらい、ちゃんと全部自分で勉強して書くだけの力をつけることです。

> 普段から英語の論文を読み、英語の論文を書き、国際会議で英語で発表する。英語に強くないと生きていけないような気がします。

そのとおり。選択の余地はありません。
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Q研究職は修士ではきつい?

自分は土木工学を学んでいる大学3年生です。
将来研究職に就きたいと考えており、院進学をする予定です。
最近研究室訪問の機会があり、先生や先輩方に色々と話を伺ったのですが、
「研究職なら博士は必要」と口を揃えて言われました。
大学に残るような研究者はともかく、オーバードクターの問題などが取り沙汰されている中、
企業の研究職はむしろ修士の方がいいくらい、という勝手なイメージを持っていたので驚きました。
民間の研究所(例えば鹿島建設~研究所みたいな所)の募集要項を見ると修士又は博士としているところが
多いように見えるのですが、やはり実際には研究職は博士が前提なのでしょうか?

それともうひとつ、民間の研究者は能力が不十分と見なされるとすぐに営業などの他の部署に回されると
聞きましたがどこも程度の差はあれそんな感じなのでしょうか?

このサイトに既に類似した質問がいくつもあるのは承知していますが、イマイチ満足のいく回答が見当たらなかった
ので質問させていただきました。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「研究職なら博士は必要」という意味は,「研究職として就職
する時点で博士号を取得している必要がある」という意味なん
でしょうか?
この言葉の意味は,研究職として研究を進めていって,論文審
査などで博士号を取得するなど,業績を重ねていって「有る程
度の年齢になるまでには博士号を取得した方がよい」という意
味ではないかと思いますけど.


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