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 もう21歳になって、たまたま渡部昇一さんの本を読んでみたら、学校では教えられなかった、もしくは教科書に書いてあった歴史的事実とは違うことが本当は、たくさんあるんだと実感してしまいました。これは、外圧によって??内容を明確には書けないのかなと考えてしまうと、何か異様に悔しくてたまりません。そこで、第二次大戦について詳しく書かれた本を紹介してください。

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A 回答 (6件)

是非、読んでいただきたい分野の本が有ります。

 ここで書名を上げることは簡単ですが多分、人気がないため手に入れることは難しいでしょう。 何でも良いです、どれでも良いです。 一度読んでください。 私は人生観が変わりました。

 私には忘れられない本があります。角川文庫の「442連隊戦闘団」です。副題には「すすめ!日系二世部隊」と書いてあります。その中で忘れることのできないシーンが幾つか有ります。

 1945年9月2日、東京湾に浮かんだアメリカの戦艦ミズリー号上で降伏文書が調印されている頃、アメリカでヨーロッパで対日戦勝記念日の閲兵行進が行われていました。今、彼らヨーロッパ派遣アメリカ軍部隊は首都ワシントンの大通りを次々にと行進していました。
 軍楽隊は勇壮なマーチを吹奏し、拍手と歓声は全市を埋め尽くすほどでした。だが、万雷の拍手はいつしか消えていき大通りの両側を埋めた大観衆は静まり返りました。
 彼らの目の前に、今行進してくるのは442連隊戦闘団でした。各中隊の間隔は大きく開いていました。あまりにも少ない人数です。アメリカ合衆国陸軍、いや三軍の中でもっとも多く死傷者を出した部隊が今目の前に現れたことを人々は知りました。
 彼ら日本人二世が、日系アメリカ人二世がその命を持って尽くしてくれたことに我々は一体、今まで何を報いてきたのだ。ユダヤ人を強制収容所に入れたナチスの蛮行を嘲笑することができるのか、と全てのアメリカ人の胸に突き刺すような想いがわき起こってきたのでしだ。

 アーニイ・パイル(沖縄戦線で戦死したアメリカ特派員。進駐軍はその死を惜しんで東京宝塚劇場をアーニイ・パイル劇場と命名した。)はイタリー戦線で二世部隊の凄じい戦闘ぶりを目の前にして次のように記しました。
「私は、アメリカ兵達が非常に不利な状況にあっても常に勇敢に戦うことを期待することになれていた。しかし、体の小さな目の黒い兵隊達は記録破りの勇敢な戦いぶりを見せている。もっとも勇敢だと言われる部隊ですらおそらくは待機し、あるいは退却するに違いない状況のもとでも、彼らは猛烈に戦い続ける。彼らはアメリカ軍にとって強大な戦力である。テキサス州とマサチューセッツ州から来た多くの兵隊達は、口をそろえて「あの部隊が我々の味方だったということは幸せだった。」と私に語っていた。」
 ある時アーニイ・パイルはゴロー・サカガワに尋ねました。
「サカガワ軍曹、あなた方はどうしてこうも無理とわかっている攻撃をかけているのですか。アソコに強力なドイツ軍がいるのはあなた方にもわかっているでしょうに。」
「我々はやらなければならないのです。我々は二正面作戦をやっているのです。ドイツ軍にたいして戦うのと同時に日系アメリカ人全体のために戦っているのです。」
 日系アメリカ人のために二世部隊はアーニイ・パイルが目を見張るほどの戦いをしていきました。死の恐怖は誰も同じです。がくがくとふるえながら彼らはがむしゃらに突っ込んでいったのです。
 その夜、特派員はWW(2)のもっとも優れた戦況報告と言われる有名な記事を書きおくりました。
「記者はこの目で任務を越えた勇気という物がどんな物か始めてみることができた。ハワイの日本人二世部隊の一隊がラピド川を渡っていくのを見た。彼らは川の対岸まで突進し、その地点を40分も確保した。しかしドイツ軍の全力を挙げての砲撃にあって打ちのめされ、ついに退却してきた。世界中のいかなる軍隊といえども勝利の戦いにおいてすら、これ以上の輝かしい栄光を勝ち得た物はないだろう。」
 生き残った証人達はこう語ります。
「日本の歴史にもありましたろうか、キリスト教徒かどうか、答えさせることに命を懸けさせる・・・・・・」
「ああ・・・切支丹の踏み絵」
「そう、それですらい・・・むごいことやの。命を懸けなければ、何かを証明できんし、信じてくれんとは。」
 すすんで血を流すことが日系アメリカ人の踏み絵とは哀しい。
 そして戦死しても当初は在郷軍人名簿(?)にのせてもらうことはできなかったのです。死ねば皆同じという言葉がありますが、彼らには安住の地は死しても無かったのです。このことがヨーロッパの兵士達に知れ、多くの心ある人達の抗議文によってやっと名簿に記載してもらうことができました。
 戦闘につづく戦闘、よくも彼らはこれほど戦えるものだと思われるほど、彼らは戦い、歩き続け、仲間の屍を越えてイタリーからフランスへと息をつく暇もない。
 そして、ついに、地獄の一丁目にへとたどりつく。
 テキサス141歩兵部隊が、ボージュの森の中で補給路を断たれ孤立して包囲されてしまった。この「失われた大隊」の救出が二世部隊に命じられました。
 テキサス部隊の救出命令は、大統領から直接出されました。本国テキサス州の連中が騒ぎたて、大統領に圧力をかけ、大統領命令は現地の師団に直接伝えられてきました。もっとも勇敢な日系人部隊が大統領によって指名されてきたのです。皮肉なことです。日本人を強制収容しろと命令書にサインしたのも大統領なのに。
 どうして同じテキサス州の部隊がやらないんだ。むざむざ我々を死なせに行くのか、という声がでました。しかし彼らはやりましょう、といいました。日系アメリカ人のために!と割りきりました。
森には雨が降り続いていた。深い霧が立ちこめていた。霧の中にドイツ軍の狙撃兵が潜み、至る所に地雷がしかけられ、その先に全滅を待つだけとなった「ロストテキサス」の340名がいました。
 記録は言います。テキサス大隊が包囲されているところまでたった1500m。だがそれは地図の上だけのこと時間にして84時間、日系兵士140名が戦死し、1800名が重軽傷をおった距離です。180名から200名で成り立っていた戦闘団の各中隊がこの高地における戦争が終わったときに平均75名に減っており満足に歩けるものは5、6名だったと伝えます。死傷率は97%でした。

 静まり返った大観衆の中で一人の老婆が泣きながら叫んだ。
「坊や。お帰りなさい!」
日系兵士の母親なのか、祖母なのか。

 どうしてここまで凄惨な戦いに自らの命を懸けられるのでしょうか。どうして勇敢に死を迎えることができるのでしょうか。会ったこともない人間のためにどうして命を捨てられるのでしょうか。無数の兵士が足に凍傷を負い歩くことすら満足にできないのに、なぜ彼らは諦めずに戦い続けたのでしょうか。 マサオ・ヤマダの手紙はその理由について今に次のように伝えます。
 1,我々日系アメリカ人には強い結束力があります。
 2,誇りにかけて成し遂げなければならないと言う強い義務感があります。
 3、お互いに忠誠心を持ち合っていることです。友人のために何かをするという、その団結力は自己犠牲の発露からです。

 そして戦後、私たち日本人はアメリカでJAPと馬鹿にされることもなく、留学が出来て土地を買って事業が出来る。これはすべて今、アメリカで土になろうとしている人たちが黒人の公民権運動以前に得た有色人種初の公民権なのです。 忘れないでください。 未来の日本人の子供(私たち)をミジメにしないため20歳前後でこの世の楽しいことの多くを知らずに死んでいった人たちのことを・・・

気を付けていれば何年かに一回、軍事物や歴史書の書棚で見つけることが出来きます。 一度読んでみてください。
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この回答へのお礼

 お返事たいへんありがとうございました。
fibulaさんが、おっしゃっていることは教科書のどこにも書かれていないことですよね。今の学校で教わる日本の歴史では、太平洋戦争の真実を逆にわかりずらくさせている気がします。
 私も英語を勉強し留学をした経験がありますが、そこで同時テロを西海岸の都市ですが経験し、私は日本人以外の何者でもないということを実感しました。カナダ人教師に、日本はアメリカの付属国でしかないというようなことをいわれ言い返す言葉もなかったことを、痛感し日本人としての自分の誇りのなさを悔やみ、歴史的事実を学びたくこういう質問をしました。
 今は、司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」を読んでいます。
さっそく大学図書館で検索したところ、
120%の忠誠 : 日系二世・この勇気ある人びとの記録 / ビル・ホソカワ著
という本や、日系二世の人々に関する本が数冊あったので、読んでみることにします。
 ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/27 13:57

「昭和史の論点」(文集文庫)


坂本多加雄、秦郁彦、半藤一利、保坂正康四氏の対談本です。
ポケット版で読みやすいのでお勧めです。
後は四氏の著作を順繰りにどうぞ。

読みやすいイキオイのある歴史本は、思考回路を構造改革するには効果的ですが、しばしば地味な基礎資料をすっとばしていたりするので、学者さんのカタイ研究本を意識的に取り混ぜて読んだほうがいいと思います。
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渡辺さんの本に影響を受けたのであれば



「戦争論」小林よしのり

がお勧めです。
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教科書的歴史認識についての一面性にお気づきになったものと思います。

おめでとうございます!?

さて、書籍には個々の戦術的記録(○○島攻撃)、敗因分析(陸、海軍の組織問題)など多数出ておりますが、「なぜ、開戦に至ったか?」の一般図書が少なく感じております。また、現在での世界各地での紛争を見ても「なぜ?」の情報が多くはありません。(なぜ、イラクはクェートを攻めたか?、なぜ、フォークランド紛争がおきたか?)この開戦の「なぜ」は、開始前の歴史背景に伴ってとてもに重要な部分であり、且つオモテに出にくいものでもあります。

そこで、太平洋戦争になぜ、突入したか?
1冊の図書を取り上げて、コレに書いてある、というのは過ちを犯しやすい性急さがありますが、米国の「オレンジ計画/War Plan Orenge」というものははずせない一つかと思います。

オレンジ計画―アメリカの対日侵攻50年戦略
エドワード ミラー (著), 沢田 博 (翻訳)
新潮社

「異なる悲劇 日本とドイツ」、西尾幹二、文春文庫  

余談ですが、日独伊の三国協定のイタリア、第二次世界大戦では
戦勝国になってます。終戦数年前(失念)に連合国側に寝返った(口が悪い!)ためです。教科書に書いてあったらごめんなさい。
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角川文庫 帝国陸軍の最後 5編 伊藤正徳


     連合艦隊の栄光
     連合艦隊の最後
文春文庫 指揮官 上下     児島襄
     参謀  上下

などなど 読んでください
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こんばんは。


第2次世界大戦には、いろいろな書物が出版されています。
まずは、ご近所の図書館に行かれて、いろいろ探してみることを
お勧めします。

これが最上というのものをあげることは、非常に難しいですが
私のお勧めは、阿川弘之氏の海軍3部作の内の2冊です。
●「光内光政」(新潮文庫)
●「井上成美」(新潮文庫)

大戦を経験した一人の作家が、戦争の時代について考えた結果がこの小説
だと思います。
入門編というには、難しいところがあるかも知れません。
いろいろな書物と同時に、大戦に対してはいろいろな意見がありますので
複数の書物を読み比べることを、お勧めします。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~wf3r-sg/ntagawa.html …
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Q世界大戦の本を紹介してください

 坂の上の雲(司馬遼太郎)を、「教えてgoo」(他の方の質問)で見つけ読んで没頭し感激しました。

 次に「第1,2次世界大戦の本」を探そうと、また「教えてgoo」で少し探したところ
ヘレン・アミーズの「アメリカの鏡・日本」
福田和也氏の「魂の昭和史」
軍閥興亡史 伊藤正徳 光人社NF文庫(全3巻)
昭和天皇独白録(文春文庫)
などが紹介されていました。
 全て読めばいいのでしょうが・・・なんせ、理数系大好きの高校生なのでなかなか全部は厳しくて・・、でも歴史の面白さも坂之上の雲で感じ始めている今日この頃です。

 それに、他の方のgooでの回答に「日本の戦争の歴史を扱った書籍についてはとくに、「自分で」できるだけ幅広く複数の本にあたることが必要と思われます。」と書かれている方もいました。この方のご指摘のとおりと思います。

 でも、わがままを言わせてもらい、皆さんの経験を利用させていただき、日露戦争の「坂之上の雲」のようなとは言いませんが、読んで楽しくなる本を、上に書いた本の中からでも、他の本でもかまいませんので教えてください。
 まことに勝手な言い分ですが、図書の内容の概要を少し紹介していただけたら幸いです。

 坂の上の雲(司馬遼太郎)を、「教えてgoo」(他の方の質問)で見つけ読んで没頭し感激しました。

 次に「第1,2次世界大戦の本」を探そうと、また「教えてgoo」で少し探したところ
ヘレン・アミーズの「アメリカの鏡・日本」
福田和也氏の「魂の昭和史」
軍閥興亡史 伊藤正徳 光人社NF文庫(全3巻)
昭和天皇独白録(文春文庫)
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Aベストアンサー

【「中立」はあり得ない】
「現代ではあらゆるものが政治的であり、至る所に国家が顔を出す」(カール・マンハイム)

戦争の歴史を扱った本も、多少なりとも左翼・右翼がかっていると言えます。「私はあくまでも中立・中道」などという人は、うそつきでしょう。

【左右両極を排す】
戦前は皇国史観が暴威を振るいました。敗戦後はマルクス主義史観が幅を利かし、皇国史観退治には効果的だったが、これはこれでひどいものでした。最近は「自由主義史観」という名の自慰史観(自国を賛美して気持ちよくなる。最大の敵は「自虐史観」らしい)が流行っているようです。
しかし、space-alien さんは「理数系大好きの高校生」ということなので、左翼から右翼まで渉猟するほどヒマではないと思います。左右両極を排して、穏健左翼か穏健右翼の著者に親しむのがよいでしょう。
間違っても手を出すべきでないのは、「新しい歴史教科書をつくる会」などの系統です。代表的人物の藤岡信勝のサイトを覗いてみると……。
教科書が教えない歴史
http://www.jiyuu-shikan.org/

この藤岡という教育学者は、1990年代初頭(当時40代)まで日本共産党員だったそうです。180度転向してこの有様。まさに左右両極であり、こういう人が書いた歴史の本は、読むだけ無駄でしょう。

【軍事オタクを排す】
戦史は歴史の一分野です。戦争のことだけ詳しくなっても、戦争は理解できないし、いびつな知識が増えるだけです。特に日本では、軍事のことをほとんど知らないのが普通なので、ちょっと勉強すると知ったかぶりができるらしく、「頭が悪いのに物知りぶりたい人」が軍事知識に群がっているようです。
しかし、space-alien さんはそうではありません。『坂の上の雲』から入っていって感激し、歴史の面白さを感じているということで、筋が良い人だと思います。まさにそのように、軍事からではなく歴史から、戦争にアプローチするのが良いですね。軍事オタクは『坂の上の雲』を貶したがるようです。

【穏健左翼、穏健右翼】
私は読書量が乏しいので、今即座に思いつく本は少ししか挙げられません……。

(1)大江志乃夫(おおえしのぶ)
反戦の立場に立つ歴史学者ですが、実証的な学風で、文章もうまいです。専門は日露戦争の辺りらしいですが、日本近代史・軍事史の本を多数書いています。
『凩の時』(大仏次郎賞受賞)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480080198/

(2)戸部良一
京大卒の防衛大学校の教授です。旧日本軍の興隆・変質・失敗を、冷静に見つめた名著です。
『失敗の本質』(他の著者との共同研究)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122018331/

(3)秦郁彦
政治的には保守派ですが、実証的な学者で、一般向けの雑誌などにもよく書いています。
『世界戦争犯罪事典』(共著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163585605/
高価な本ですが、大きな図書館などで探してみてください。すさまじい労作です。

(4)マーク・ゲイン
文章がうまく、訳文もいいです。60年も前の日本ですが、この本を読むと新しい希望を感じます。
『ニッポン日記』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480084282/

(5)ヘミングウェイ
フィクションですが、著者は従軍経験があり、感傷抜きのキビキビした文体で、なおさら戦争の空しさが伝わってきます。最後の行までハードボイルドなのが、逆に泣かせます。
『武器よさらば』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102100032/

【「中立」はあり得ない】
「現代ではあらゆるものが政治的であり、至る所に国家が顔を出す」(カール・マンハイム)

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【左右両極を排す】
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Q太平洋戦争についてお薦めの本を教えてください

読書好きなのですが、いまだ太平洋戦争の始終に関する
書籍を読んだことがありません。
児島譲の「日露戦争」のような感じの本ありませんか。
文芸春秋文庫で「完本・太平洋戦争」をかじってみましたが、書簡など資料の集成的感じで読破できませんでした。

ミッドウェイ攻防について女性作家の有名な本があった記憶があるのですが、こちらもタイトルわかれば教えてください。

戦後生まれとしては、せめて、正しく全貌を知っておきたいと思ってます。

Aベストアンサー

児島譲氏「太平洋戦争」中公文庫
児島譲氏「天皇」文春文庫
阿川弘之氏「山本五十六」中公文庫
阿川弘之氏「戦艦長門の生涯」新潮文庫
大宅壮一氏「日本のいちばん長い日」
淵田美津夫氏「ミッドウエー」
これぐらい読めば、昭和元年から20年までカバーできます。

Q第二次世界大戦時についての本

第二次世界大戦時についての本

「永遠の0」という小説を読み、第二次世界大戦について知りたくなりました。
零戦や当時の戦況とかって言うよりも、戦争の中にあった彼らの心が知りたいです。
当時の兵士の心情や体験、日本海軍の在り方などを細かく綴られている様な小説ってないでしょうか?
「永遠の0」は創作ですが、出来れば実話のものを読みたいです。
紹介できそうな本があればぜひ教えてください。

Aベストアンサー

光人社NF文庫あたりをあさってみてください。
光人社というのは雑誌「丸」というのを発行していますが
この雑誌にはよく元軍人さんの体験談とかが載ってます。

光人社NF文庫のいろいろな本の中身は、
ま、ポジティブなみかたからネガティブなものまで。

「不滅のネービーブルー
 どん亀艦長海軍英傑伝」
とかはポジティブなのかな。(読んでないですが)

「撃沈された船員たちの記録」
「商船戦記」
「戦う民間船」
あたりはあまりポジティブは感じをうけません。(読んでます。)

実際、海軍軍人といっても、主力艦に乗っていた人はある程度
ポジティブな内容と感じることが多いですし、
特設艦艇や特務艦艇に乗っていた人の話だとネガティブな感じを強く受ける話が多いですし。

## 陸軍船舶砲兵の話が「丸」に載っていたのを覚えているのですが
## 出版されていないなあと思っていたら、出版協同社から「船舶砲兵」という本が
## でていました。
## 陸軍船舶砲兵って歴史の裏に隠れてしまった存在になっているように思ってますので
## 勧めたいのですが内容が同じものかどうかわかりませんのでお勧めしませんが。
## (華やかさはないし、悲惨さが目立つ話がおおいですけど。)

光人社NF文庫あたりをあさってみてください。
光人社というのは雑誌「丸」というのを発行していますが
この雑誌にはよく元軍人さんの体験談とかが載ってます。

光人社NF文庫のいろいろな本の中身は、
ま、ポジティブなみかたからネガティブなものまで。

「不滅のネービーブルー
 どん亀艦長海軍英傑伝」
とかはポジティブなのかな。(読んでないですが)

「撃沈された船員たちの記録」
「商船戦記」
「戦う民間船」
あたりはあまりポジティブは感じをうけません。(読んでます。)

実際、海軍軍人といっ...続きを読む

Q第二次世界大戦に関する本

第二次世界に関する本を二冊読んでまとめるという宿題がでました。
一冊は「わが闘争(角川)」という本にきまりましたが、もう一冊が決まりません。
そこでおすすめの本を教えてください。
時間の都合上、かたくるしい本ではなく、読みやすく、興味深いものがいいです。(なるべく薄い本のほうがいい)

Aベストアンサー

ジョン ダワー「敗北を抱きしめて」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000244205/qid=1121668896/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-4005529-4751413

アルバート・C. ウェデマイヤー 「第二次大戦に勝者なし」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061592866/qid=1121669057/sr=1-26/ref=sr_1_2_26/250-4005529-4751413

ジョン ピムロット「ロンメル語録―諦めなかった将軍」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120029913/qid=1121669347/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-4005529-4751413

デズモンド・ヤング「ロンメル将軍」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150500304/qid=1121669347/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-4005529-4751413

ジョン ダワー「敗北を抱きしめて」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000244205/qid=1121668896/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-4005529-4751413

アルバート・C. ウェデマイヤー 「第二次大戦に勝者なし」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061592866/qid=1121669057/sr=1-26/ref=sr_1_2_26/250-4005529-4751413

ジョン ピムロット「ロンメル語録―諦めなかった将軍」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120029913/qid=1121669347/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-4005529-4751413

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Q小学生でもわかる第二次世界大戦の流れ

小学生と、知的障害がある中学生に第二次世界大戦のことについて
説明してほしいと頼まれましたが、しゃべった内容が難しかったのか
ぽかーんとされてしまいました。自分が完ぺきに理解しているというわけでもないので
説明しながら自分でもわからなくなってしまいました。

そこで、子どもにも簡単に説明できるような第二次世界大戦の
開戦きのっかけ、流れ、終戦、状況などをとても簡単に教えてください。
お願いします。
一時間以内で話せたらいいかなあと思っています。

Aベストアンサー

 こういうのでどうでしょうか?

(1) 世界は3つのグループがあった。
 A)アメリカやイギリスなどお金持ちの強い国。
  Cグループの弱い国を支配していた。

 B)日本・ドイツなど貧しくて強くなりたかった国。
  AグループからCの国を奪おうとして戦争を起こした。

 C)AグループやBグループに支配されていじめられて
  いたので支配から逃れようと運動をおこしていた。

(2) 開戦

 ・日本は朝鮮や台湾・中国の北部を支配していた。
  中国全部を支配しようと戦争を始めていたが、アメリカ
  やイギリスが邪魔をしたのでそれら強国との大戦争に
  なった。
 ・ドイツも同じく周りの国々を軍隊の力で支配し、
  アメリカやイギリスと大戦争になった。
 ・強国に支配されていた国々は日本やドイツのやりかた
  が酷かったので日本やドイツと戦いを始めた。

(3) 流れ

 ・日本とドイツの戦争のしかたは奇襲といって相手が
  油断しているときに突然襲う戦い。だから初めは
  勝つけれど、より強いAグループが本気を出すと
  日本・ドイツは負けていく。そして支配の仕方が
  酷いので支配された国の人から恨みをかい日本と
  ドイツは大敗する。

(4) 終戦
 ・負けることがわかっても日本だけ戦いつづけた。
  理由は天皇を守るためということだった。
  戦いが続く中、アメリカは原爆という大きな爆弾を
  日本の広島と長崎に落として日本は降参した。

(5) 状況

 ・この大戦争は初めは強国どうしのよその国を奪い合う
  喧嘩だった。けれど日本やドイツが少人数の偉い人の
  命令をみんなは文句を言わず聞け、一人一人の事より
  国=偉い人のほうが大事なんだという考え方と、一人
  一人の事を大切にする考え方に賛成する国々との戦い
  となり、最後は日本と80の国々との戦いとなった。

 ごめんなさい。やはり難しいですね。でもこれを下敷きに

もっとお話し的に変えたらどうでしょう?

 

 こういうのでどうでしょうか?

(1) 世界は3つのグループがあった。
 A)アメリカやイギリスなどお金持ちの強い国。
  Cグループの弱い国を支配していた。

 B)日本・ドイツなど貧しくて強くなりたかった国。
  AグループからCの国を奪おうとして戦争を起こした。

 C)AグループやBグループに支配されていじめられて
  いたので支配から逃れようと運動をおこしていた。

(2) 開戦

 ・日本は朝鮮や台湾・中国の北部を支配していた。
  中国全部を支配しようと戦争を始めていたが、アメ...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q世界史Aと世界史B

新課程の話ですが世界史Aと世界史Bはなにが違うんでしょうか?また、世界史Bの参考書は世界史Aの学習に使えますか?

Aベストアンサー

A・Bの違いは単に扱っている歴史事項の数が違うだけでなく、教育の目的などにもずれがあります。前近代ではBは各地域のタテの歴史を古代・中世と見ていくのに対して、Aは世界全体として、各地域が他の地域に及ぼした影響などヨコの歴史に重点が置かれていて、近現代でもBにくらべてAは政治史がやや浅い分、社会・経済や後の時代にどのような影響があったかなどが詳しく書かれています。

Q「世界史A」と「世界史B」の違い

最近ニュースで騒がれていますがこの「世界史A」と「世界史B」
の違いが解りません。何が違うのですか??
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

A・Bの違いで よく言われるのは
Aは 近代が詳しく、Bは 古代から詳しく記載されている
つまり、Bのほうが細やかな歴史までが取り上げられているということです

単に扱っている歴史事項の数が違うだけでなく、教育の目的などにもずれがあります。前近代ではBは各地域のタテの歴史を古代・中世と見ていくのに対して、Aは世界全体として、各地域が他の地域に及ぼした影響、交流の歴史などヨコの歴史に重点が置かれていて、近現代でもBにくらべてAは政治史がやや浅い分、社会・経済や後の時代にどのような影響があったかなどが詳しく書かれています。

Q第二次世界大戦時で最も優秀な戦車は?

ドイツのタイガー戦車が強力で有名ですが、
ソ連軍のT-34という戦車がそれを打ち負かしたということを知りました。
さらにタイガー戦車より最新のパンター戦車というのもあるらしいです。
総合的に見て最優秀の戦車(一対一で勝てる)は何だったのでしょうか?

又日本は戦車の開発には関心が薄かったようですが、
それはどうしてでしょうか?
中国戦線では大活躍すると思うのですが。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

兵器の優秀さというのは、1対1で強いかとかカタログデータで決まるものではないのですね。別に兵器に限った話ではないのですけれど。
1対1で単純に強いといったらドイツのタイガー2(キングタイガー)だったと思いますが、じゃあキングタイガーは無敵で前線の兵士から歓迎されたかというと、前線の兵士の評判はあまりよろしくないのですね。なぜかというと、これはまあドイツ軍重戦車の宿命でもあるのですが故障しやすくて部品ひとつひとつがやたらと重い。つまり整備が大変だったからです。

1対1で強い戦車があれば戦争に勝つかというとそうでもないのです。例えば1940年のフランス電撃戦のとき、ドイツ軍の持つ戦車は3号戦車と4号戦車(前期型)が中心で、武器としては機関銃しか持っていない2号戦車の数もまだまだありました。
一方のフランス軍にはシャールB1という重戦車があり、イギリス軍にもマチルダ2という戦車がありました。カタログスペックだけ見たら、B1戦車もマチルダ2も3号戦車や4号戦車より優れているのです。しかも、その数はドイツ軍に比べると英仏連合軍のほうが多くの戦車を持っていたのです。
しかし、戦争にはドイツ軍が勝ちました。その勝因は、戦車を集中して運用したからです。

プロ野球でも、ものすごい4番バッターがいたら優勝するかというとそうではないですよね。チームとしての全体のバランスが重要です。サッカーもそう。軍隊(戦争)もそうなんです。
第二次大戦のときのアメリカ軍の主力戦車はM4シャーマンです。カタログスペックだけ見ると、ドイツ軍の4号戦車よりちょっと優れている程度です。だからドイツ軍のタイガーやらパンターやらには直接対決では勝てなかった。でも、アメリカ軍はそれでよかったのです。アメリカ軍にとってM4戦車は歩兵支援用です。だから、それ用のための性能を重視しました。そして、ドイツ軍の強力な戦車には、航空機などの戦車の苦手な手段で当たればいいと考えていたのです。これぞアメリカ人の超合理主義。「戦車の相手は戦車がしなきゃいけないと誰が決めたのだ」というわけです。

戦車というのはですね、基本的に消耗品なのです。いくら優れた戦車でも1両だけじゃどうしようもない。それなら平凡な性能の戦車が10両あったほうがいいのです。
これが基本的に理解できなかったのが日本軍。理解できなかったというか、受け入れられなかったというべきでしょうかね。基本的に貧乏な日本軍では、お金のかかる戦車を大量に用意して消費しながら戦うなんて贅沢な戦い方はやりたくてもできなかったのです。

日本軍悲劇の戦車チハタンこと九七式中戦車は、カタログスペックだけを見ると同時代の戦車、例えばドイツの3号戦車初期型とほぼ同等の性能を持っています。3号戦車初期型が37ミリ砲を搭載していたのに対して、チハタンは57ミリ砲を搭載していたので、カタログ上は上です。
しかしこの、「カタログ上は」ってのがネックで、実はチハタンの57ミリ砲、初速が遅くて徹甲弾の性能が低かったので対戦車砲としては使い物にならなかったのです。これは日本工業力の限界。
そしてなによりエンジンの性能が低かった。3号戦車が300馬力のエンジンを持っていたのに対してたった170馬力しかなかった。だから、改良を加えたくても性能に余裕がなかったのです。

日本軍は戦車の開発に関心がなかったわけではないです。ただ中国軍にはほとんど戦車はなかったし、アメリカ軍も第二次大戦前にはほとんど戦車を持っていませんでした。しかしソ連軍は戦車を大量に持っていたので、ソ連軍への対抗上戦車への関心は持っていました。
しかし、ソ連軍が戦車を「大量に動員する」という戦い方をしてきたノモンハン事変を目の当たりにして、「あんな戦い方は(貧乏で戦車を揃えられない日本には)とてもムリ」となったのです。
戦車は戦車単独で存在しているわけじゃなくて、修理をする整備兵や、補給をするトラックなども必要ですよね。ところが当時の日本人にはそもそも車の運転ができる人がいなかった。自動車運転は「特殊技能」扱いです。ましてやそれの整備ができる人となるともっといない。だから運用にも限界があるのです。国に車が行き渡っていて、当然自動車修理工がいっぱいいたアメリカとの違いです。

兵器の優秀さというのは、1対1で強いかとかカタログデータで決まるものではないのですね。別に兵器に限った話ではないのですけれど。
1対1で単純に強いといったらドイツのタイガー2(キングタイガー)だったと思いますが、じゃあキングタイガーは無敵で前線の兵士から歓迎されたかというと、前線の兵士の評判はあまりよろしくないのですね。なぜかというと、これはまあドイツ軍重戦車の宿命でもあるのですが故障しやすくて部品ひとつひとつがやたらと重い。つまり整備が大変だったからです。

1対1で強い戦車があ...続きを読む


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