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カテゴリーが違うかもしれませんが・・・

私は長年メガネを使用していますが、最近(と言ってもここ7~8年でしょうか)のプラスチックレンズは熱に弱くなっているように思います。
昔から入浴時にメガネも洗っていましたが、今のレンズはお湯で洗っているうちにコーティング層でしょうか、剥離したように曇ってしまいます。
昔のプラスチックレンズではこのような事はありませんでした。

レンズの材質やコーティングの仕方、製造過程等レンズ製造に変化があったのでしょうか?分る方いらっしゃいますか。

A 回答 (2件)

プラスティックレンズにもかなり種類があるようです。

↓(めがねレンズとは限りません、最近はDVDピックアップなどが主流)
http://www.cmcbooks.co.jp/books/t0356.php
ポリカーボネート(PC、音楽CDと同じ素材)、シクロオレフィンポリマー(COP)、脂環式メタクリレート
軽く、薄く、の努力がされていますし、表面コーティングの種類も増えていますので、逆にご指摘のような脆弱さが上がる結果になっているものがある可能性は否定できません。
コーティングについては、↓
http://www.megane-navi.com/material/coating.html
「最近のナノテクノロジー」という処がアブナイ。傷には強くても化学的には弱くなる場合も大いにありそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

樹脂とコーティング、また商品として低価格(製造費の圧縮)、
やはり安いに越した事はないのでしょうね。

以前高価なレンズに用いられたコーティングと同様な処理を
安価に施すために一部の性能を犠牲にしている気がしますね。

小さい頃からメガネを使っている者として、普段の生活で
注意を払わないといけないモノになってしまったのが
残念でしょうがないですね。

お礼日時:2008/04/25 23:58

こんにちは



お値段によりメーカーやコーティングや素材が変わってきます
それと基本的にお湯で洗うのはやめてください
高いレンズでもコーティングがはがれます

同じメーカーさんで比べてみましたか?
水洗いで経験するだけですが
同じメーカーで比べてみただけですと、コーティングも素材も強くなった気がします

この回答への補足

回答ありがとうございます。

質問したのはお湯に対して弱くなったという事です。
水洗いでは違いが分からないと思いますよ。

「それと基本的にお湯で洗うのはやめてください」
そう、昔はそんな注意書きはなかったし、お湯で洗っていても
全然問題なかったのです。
「メガネは体の一部です」
古いコピーですが、昔のプラスチックレンズは
体と一緒にお風呂で洗えたんですよ。

補足日時:2008/04/25 23:45
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