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つぎのような文をみました。
It was freezing outside ... Alice Kuipers Life on the Refrigerator Door p4

翻訳もでています。
今日はちょーさむかった。ブルブル。八木明子訳 冷蔵庫のうえの人生 p8

若者の気分がよく出ている翻訳だと思われます。
疑問なのは、翻訳の良し悪しではありません。freezingという表現が、一般に受け入れられている表現かどうかという点です。

辞書で調べると、「ちょー」が、若者の俗語としてと注釈つきで、新語辞典に掲載されているのに対して、freezingは、一般の辞書にslangやinformalなどという記載もなく、とても寒いという意味で掲載されています。これは、今までの経験にもよく合います。

しかし、たとえば英米の小学校などではあまり好まれないなどということはあるでしょうか。ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

どうぞよろしく。

A 回答 (2件)

寒いアメリカの経験が少ないので、10年ほどいた英国での経験のみですが、freezing coldという言い方がとても一般的でした。

子供も大人も、ブルブルあああああ寒いっというときに使い、coldだけだと「冷たい」「外寒いみたいよ」程度に聞こえてしまうぐらい普通でした。
It's freezing outside. これも聞かなかったわけではないですが、freezing単独で、寒いという意味で使うのは少ないかもしれません。

参照:British National Corpus (英国でネイティブがどのような文献でどう使っているか調べるのに手軽です。)
http://www.natcorp.ox.ac.uk/
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
具体的にどのようなご経験に基づいての情報かわかるので、役立ちます。BNCのこともありがとうございました。

お礼日時:2008/04/08 11:40

日常的に使われているので、特に悪い印象があったりはしないです。

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この回答へのお礼

さっそくのご回答をありがとうございます。

お礼日時:2008/04/08 11:31

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