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社会人で仕事をしているのですが、
職員同士の悪口がものすごいです。

あと3人横並びに女性陣が座っているのですが、
数分前まで3人仲良く話していたと思いきや
一人が席を外してしまうと、残りの2人が
その一人の悪口を言いだしたり 聞いててすごく不快です。


そういう状況なので私は仕事以外では職員とは口をききませんが
きっとわたしがお昼休みに席をはずしているときに
ものすごく悪口を言われているんだと思います。
実際 私と話す時だけ 100%完全敬語の社員が
たくさんいます。


きっと心に余裕がなくって自分が弱いのを悪口を言うことで
保身しているんだな、と私は思っていますが、なぜ
人の悪口をすぐにいったり あらを探したりするのでしょうか?

また 悪口を言っている人は自分が悪口を言っているのを
わからないんでしょうか?

毎日こんな職場に行っているので 私自身は悪口は
言わないものの気がおかしくなりそうです。
本当はすぐにでもやめたいのですが、
就職先が決まらずいろんな所で 不採用を
もらっていた時に採用をもらった会社であることと、
社長に 「やめないでくれ」といわれたこと
(前に仕事辞めたい、と相談しました)
もあってもう少しこの職場にいないと
ならないのですが こんな職場でも
なんのきにもせずやっていける方法を教えてください。

キャリアがある程度固まったらすぐにでも
転職するつもりです。

A 回答 (5件)

>きっと心に余裕がなくって自分が弱いのを悪口を言うことで保身しているんだな、と私は思っていますが、なぜ人の悪口をすぐにいったり あらを探したりするのでしょうか?



競争社会の中の、優劣判定型社会が主となっているからだと思います。
相手の悪口を言って相手の評判を仮に下げることができたとしたのなら、優劣判定で「表面的で評判的な“優”」しか取れない人が多い為かもしれません。

単純に
「悪い噂が多い人は“劣”」と判断されてしまうことが多いのだとすれば、そこで相手の悪口を言って、相手を貶めた方は、相手を貶めることによって“優”を得られるからです。
(もちろん、本当の“優”ではなく、表面的で薄い評判的な“優”の優でしょうけれど)

“良いものは良い” “悪いものは悪い” の判断では、
中々深いところまで見て、それが本当に良いものなのか、悪いものなのかを見てくれる人は中々いないのかもしれません。

もっと厳密に言えば、
「本当は沢山いるのだけれども、今の現状、競争的な社会というルールの上では、そうせざるを得ないところや、またそのため、深くそういうところを見るのに時間が無かったり、そういうところを見るぐらいなら何か効率が上がって利益を追求できるスキルを身に付けよう」とされる方が多いためなのかもしれません。

面白いもので、
「悪口」はあるかもしれませんが、逆の「良口」というのは余り聞いたことがありません。

「良口」を増やしていけるような環境を作っていくことが、
「悪口」を減らしていける事へと繋がっていくと思います。

もし、仮に、
自分のための保身で悪口を言うのなら、
お互いの良いところを見つけあっていくことのできる「良口」が増えていけば、それはお互いの保身に繋がっていくでしょう。

「相手の良いところを少しずつ広めていくこと」をしていくことで、
周囲の環境は少しずつ変わっていきますよ。

論点が「相手の悪口を言う事で自分が優位に立てて、自分を認めて貰える場所が作れるから、悪口を言う」というところにあるとするのなら、
「悪口を言う人と、悪口を言われる人の良いところを見つけて、何の差支えも無く、お互いが認め合える環境、認めてくれる場所」が作れたら良いのだと思います。

日本人は恥かしがり屋多いのか何なのかわかりませんが、
私はどうも外国人の方より「相手の良いところを評価する力」が弱いと思っています。

外国人の人はストレートに「〇〇のここがいいね!」と伝えてくれるのですが、日本人の人にそれを言われた試しが殆どありません。
(偶然なのかもしれませんけれどね。)

そういう自分の良いところを褒めて貰える事が嬉しいことに気が付いた私は、他の方の良いところできるだけ見つけて褒めるようにしていますよ。

それができるようになって変わった事もあります。
本当に少しずつですが、
最初は欠点ばかり言い合っていた職場のライバル的な人とも、
今ではお互いの良いところを言い合える仲にまでなれました。

すぐという訳にはいかず、時間も掛かってしまいましたけれどね。
もし仮に、最初にそのライバル的な人に私が貶められそうになったとき、私も同じ風に相手を貶めようとしていたら、やがてそれは、お互いが競争をし始めて、更なる貶め合いが続いていたのかもしれません。

1人を犠牲にして、
その犠牲を元にグループを作って馴れ合いをやって、
そしてまた居場所が無くなったらまた1人を、仲間を犠牲にして、
そしてまた新しいグループを作っていって、
そんな繰り返しで、折角お互いの良いところを見つけていくことのできる目も持っているのに、悪いところばかり見る目ばかり力をつけてしまっては、いつまで経っても悪いところしか産まないでしょうから。

また、悪口をそのままほっておいても、
それは何も変わらず、また悪口は増えていくだけだと思いますから。

多分、悪口を本当に言いたくて言っている人はいないのだと思います。
ただ、なんでだろうか、そうしないと居場所が無くなってしまうから、だから何故かしてしまっているのではないだろうかと。


だからこそ、
私は「良口」を流していける人が必要なのだと思います。
「悪口が良いものを産まない」というのも分かっているのにも関わらず、それをしてしまっているのならば、そこをどうしたら良いのかを少しずつ考えていく必要があるかもしれません。

悪口を言ったら良い雰囲気はでないけれど、
良口(お互いの良いところを言い合う環境)では良い雰囲気ができるということも、きっと皆知っているはずですから。

「悪口を言う人 と 悪口を言われている人の両方の良いところを言っていく。」

というのは私の考えであって、
私はこれをすることで少なくても、
私も周りで相手の悪口を言う人は随分減ったと思います。
また、相手の良いところを探してくれる人も増えてきたと思います。

ただ、これはあくまで私が見ている視野であって、私の視点でもあるので、質問者さんなりの、質問者さん自身が悪口を無くせる何か良い方法があるかもしれません。


是非それを見つけて頂きたいと思います。
「悪口」が「良口」に変われる環境になることを願います。


転職はもう決められているかもしれませんが、
色々なところから早く「悪口」が無くなると良いです。

ただ「悪口」が出るのは、その人だけが悪いのじゃなくて、
そういう状況を作っている空気の大元である、競争社会などなどから、来ているということもどうか忘れないでください。

「悪口を言う人は言う人で自分を保守するために必死なのだから、
 それをいつかどうにかできると良いな」 程度に思っていたら良いと思います。
 
「すぐに注しないと!」とか、「この場にいたくないな」とか考えていたら、切りも無いと思いですから。

>なんのきにもせずやっていける方法を教えてください。
というご質問に対しての回答ではないと思いますが、
何か参考になれば幸いかと思います。
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悪口は誰かがやめさせようと思ったところでやめさせることは無理な


ことだと思います。
そして,あなたが悪口をやめてもらいたいと思うほどに悪口のことが
頭から離れなくなってしまうのです。

どうすれば,悪口のことが気にならなくなるといえば、好きなだけ悪口
をいわせてあげることです。
あなたが同僚が悪口を言ってもいいと認めてしまえば気にならなくなるのです。
そうすれば,次はどんな悪口を言うのだろうと楽しめるようになるかもしれません。

自分のコントロールできないことはどうにかしようとせずに放って置く
ことでその問題から離れることができるのです。
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全くいやですね。

でも、これが現実です。3人と言うのが一番悪い人数です。むしろ一人のほうが、楽です。いやな人間関係がないからです。
しかし、転職しても、どこへ行っても、そんな関係、いやな人、は、必ずいます。でも、あまりひどくて、心身ともに疲れて精神、神経がおかしくなりそうなら、転職も考慮すべきです。我慢にも限界があります。精神、神経がおかしくなってからでは、おそすぎです、それが怖いですね。
貴女の質問を見ていると、よほど変人の集まりの職場です。あなたは、それに耐えられない。いい性格で、ナイーブな人と感じます。人より、よほど辛い思いをしているようです。仕事は、営利、面白さ、人間関係の3つがありますが、一番長続きするのが、人間関係です。今すぐに何とかできませんので、
心で、相手にしなくて、馬耳東風で、頑張ってください。勿論あなたのいないときには、貴女の悪口でしょう。上記の病気になりそうなら,早く結論をだしたほうが良いですね。再就職も大変だと思いますが、これも、頑張ってください。いい会社としごとがみつかるように!!
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残念ですが・・・



【気にしない】ためには、「朱に交わる」か、「他人を避けて、ひたすら仕事に打ち込む」しかないです。
「ガマン」すると、心が壊れます。
「戦う」と、疲れます。

今、日本は「心の戦争」の真っ最中です。
マスコミも、国会も、宗教者さえも・・・、
「他人のあら捜し」をして、「重箱の隅をつつき」「悪口を平気で言い合って」います。

その間違いに気がついて、「戦おうとした人たち」が、「うつ・自殺・いじめ」の犠牲者になっています。

「悲しいことです」が、「多勢に無勢」が現実です。

戦後の「記憶力重視の教育体制」と「子供にだけは、苦労させたくない」という「大人たちの曲がった考え方」が、
「人を育てる」という「本当の優しさ」をわからなくしてしまったようです。
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悪口は、何も産みませんよね。

ホント、悪口を言っている時間は無駄です。ココロまでマイナスへ進みます。

o0netcafe0さんの「一緒に悪口を言わない」は正しいと思います。

対処法~やっぱり、「見ざる、言わざる、聞かざる」でしょうか。
また、仕事に来ていると割り切るのも方法かもしれませんね。

三人のうち一人は率先して悪口を言っているようですか?そうすれば、その他二人は悪口好きではないのかも。
案外、一対一で話せば、別の話題も出来るかもしれませんよ。

あまり良い対処法が見つかりませんが、人の悪口を言うのは絶対に幸運は呼ばないと思います。
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