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軸組みの仕口において、告示1460号で要求されている接合金物は
設計図に記載されていますが、
その他の部分(耐力壁でない部分の柱と横架材の仕口)については
金物で固定する必要があるのですか?
短ほぞ差等でつながれているだけで良いと解釈すればいいのか
その上でかすがいや、かど金物等で接合しておいたほうがいいのか
教えてください。

A 回答 (1件)

>その他の部分(耐力壁でない部分の柱と横架材の仕口)については、金物で固定する必要があるのですか?


N値計算すると最低でも(い)の判定がつきます。
一応(い)の場合、短ほぞ差等でもかまいませんが、不安なら(い)平金物又はかすがい両面打ち、(ろ)の場合、(ろ)CP-Lで接合しておいたほうが安心です。
何かあった場合に、責任を負うのは、設計者と施工者です。
ご参考まで
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この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/22 10:12

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