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私はマニュアルミッション車に乗っています。

ヒール&トーでシフトダウンしていき1速までシフトダウンしたいのですが、
2速までは問題無いのですが1速はスムーズに落とすのが難しくギクシャクしてしまいます。

1速へスムーズにシフトダウンするコツ等ありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (19件中1~10件)

車速度とエンジン回転が1速ギアと整合するように努力してください。

この回答への補足

努力ですね。
昔から1速は苦手だったので2速止まりでしたw
頑張ります!

補足日時:2008/04/27 19:53
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一般市販車でヒールアンドトゥを使って一速まで落とさなければいけない場所ってどこですか?また落とす必要があるのでしょうか?サーキットならば一速なんて使える場所がありますか?クロスレシオミッションならともかく、一速まで落とす必要性が全くわかりません。



要は一速はギア比が離れているために上手く回転があっていないのだと思います。

この回答への補足

ミッションを乗せ換えたので慣らし目的が主要なものですがジムカーナなら1速へのシフトダウンも使用するのではないでしょうか?
通常走行でも駐車場などでは普通に1速を使用しますのでヒール&トーでスムーズに落とせたらスマートだと考えていますよ。
そうですねかなり回転を上げる必用があるのを無意識に躊躇しているのかもしれませんね。

補足日時:2008/04/27 19:54
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一速はダブルクラッチを併用してふかさないとなかなか入らないですよ。


あと速度が速いとオーバーレブの危険があるので、
1速が何キロまで使えるかを調べておかないとだめです。

この回答への補足

ダブルクラッチはしたことが無いですねw
1速にダブルコーンシンクロが入っているので大丈夫だと思います。
速度が遅く回転も下がってからシフトダウンしているのですがゲートに入ってもクラッチミートが合わなくなったりでなぜかタイミングが難しいです…

補足日時:2008/04/27 20:54
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確かにジムカーナでは一速も使用しますね。

前の書き込みを訂正します。しかし言葉尻を捕らえるわけではないのですが
>通常走行でも駐車場などでは普通に1速を使用しますのでヒール&トーでスムーズに落とせたらスマートだと考えていますよ。

国際線滑走路のようなサイズの駐車場ですか?それとも普通の政令指定都市で街中の駐車場でヒールアンドトゥをしなければならない速度で走るのですか?はっきり言うと、傍から見ていると滑稽にしか映らないと思います。大概は車にとって、運転にとって必然性があるからカッコ良く見えるのであって、ただ単に自分本位でやっている分には運転している本人的にはどうか分かりませんが、一般的には笑い話のネタでしかありません。

この回答への補足

ヒール&トーは必ずしも高速走行でしなければならないものではないと思いますよ。
2速では回転が低く1速に落したほうがいい場合は普通にありますからね。
その点ATだと自動的に1速までシフトダウンしてくれるので楽ですよねw

補足日時:2008/04/27 22:55
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結論から言うと練習があるのみなのですが


上達するためには、シフトチェンジは何をするのかを順番に考えていかないといけないです

まず、自動車の機構としてエンジンの回転をトランスミッションで落としてタイヤを回転しています
この中でシフトチェンジは、トランスミッションの歯車を交換して回転数を変えることです
ここで注意しなければならないのは、本来はエンジン、トランスミッション、タイヤの回転を同じにしないとシフトチェンジができないことです
それで現在の車にはシンクロメッシュ機能がついていてほぼ自動的にタイヤととトランスミッションの回転数は同時にするようになっていて、エンジンとトランスミッションの回転差はクラッチで逃げるようになっていますが、
2速から1速にする場合は、シンクロの動きが悪いので、ダブルクラッチでトランスミッションの回転をタイヤ・エンジンと合わせてシフトチェンジする必要があります

スポーツ走行の観点から見ると、シンクロメッシュが働くスピードより、運転手側でアクセル・ダブルクラッチで積極的に回転数合わせをするほうが早くシフトチェンジができるのでそれをイメージして練習をします
これを原則中に行うためにブレーキを踏みながらクラッチとアクセル操作をすることがヒールアンドトーです

実際、エンジンの回転数などで必ずしもダブルクラッチが必要なわけではないですが、検討・練習なしでヒールアンドトーを行うことはエンジンの回転数落ち防止以上の効果がなくクラッチを早くいためるだけです
ジムカーナでも中途半場に行うより、フルブレーキ後1速に入れたほうが早いです

ということで、エンジンの回転数あわせをイメージしてシフトチェンジを行っていけば1速にも簡単に入れられるようになりますしクラッチレスシフトもできるようになります

この回答への補足

メカへのストレスを考慮するとやはりダブルクラッチなので初めてなんですがこの機会にチャレンジしてみますね。
今回は速度を重視したものでは無くゆっくり確実丁寧にショックなく1速ギアまで回してあげたいという気持ちなんです。
イメージして頑張ります!

補足日時:2008/04/27 23:10
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ダブルクラッチなんて必要ありません。


意味分かってて回答してるんですかねぇ?

ちなみに自分も良くヒール&トゥで1速までシフトダウンしますよ。

「そんな必要ある?」とか言う人も居るみたいですが 大きい道へ出る前とか普通に使いますよ。
当然「自己満足」という事は理解してますが 「だから何?」って感じです。

車なんて ほぼ自己満足の世界ですよね?そもそも。

で、結論ですが 恐らく回転数が合ってないだけだと思いますので もう少し上までアクセル踏んでみましょう♪

ようは「他のギアよりも少し余計に踏まないといけない」くらいに思っていればOKですよ。

くれぐれも回し過ぎて進んでしまわないように!
はじめのうちは危なくない所で練習しましょうね。

この回答への補足

ダブルクラッチをしてみると確かに入りやすいような気がしますが手数が増える分焦ってしまうのかクラッチミートタイミングが難しく感じますね。
必用無いと思われる方は恐らく実際MTにて経験されていないので理解しがたいのか2速クラッチ切断惰性走行半クラなどで極低速走行していると推測されますw
危なくない所でアクセルを踏む量を意識して練習してみますね!

補足日時:2008/04/28 19:55
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ずっとMTに乗っています。


 
一般公道を普通に走っていても、1速に落したいケースは良く有ります。
広い駐車場から道路に出る時とか、交差点を曲がるとき歩行者や自転車がいて減速した時とか、完全に停止しないまでも、だいぶ速度を落した時です。

車が動いている状態では、1速にはなかなか入らないのと、 
片足でブレーキを踏みながらアクセルも同時に踏む器用な事も良く出来ませんので、ニュートラルでクラッチをつないだ状態にして、軽くアクセルを踏んでから1速に入れています。

ギアを抜いてニュートラルでクラッチから左足を離すまでは、ブレーキ減速中に同時に出来ますので、1速に入れる直前に「フォン」と軽くエンジンを吹かすだけです。

ギア、クラッチ、ブレーキ、アクセルの基本的で簡単な操作だけですが、十分スムーズにシフトダウン出来ます。
ご参考に。

この回答への補足

その通り1速へ落すことはごく普通に良くあることですね。
ダブルクラッチも慣れなんでしょうが私には初めてでしたのでまだまだ難しい操作です。
参考にしてスムーズな1速へのシフトダウンを練習しますね!

補足日時:2008/04/28 22:03
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しつこく…。



大きい駐車場から出るとき、広い道路に出るとき。なるほど一速まで落とします。で、一時停止は?完全停止するのにヒールアンドトゥですか。ヒールアンドトゥってブレーキングして速度を落としつつコーナー脱出時においしいエンジン回転域に乗れるようにギアを落とし、且つ車両姿勢を出来るだけ乱さないようにするための技術ではなかったでしたっけ?、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」という標語が昔ありましたけどね。空ぶかしを入れなければ回転の合わないような速度、回転が合わなければ姿勢が乱れるような速度で突進してくるのも考え物です。
ヒールアンドトゥをやるよりマトモな減速が先かと私は思っていますが、これは二輪乗りの考え方なんですかね…。

まぁ、本題とは離れてくるので私は書き込まないようにします。

ちなみに四輪MT歴は今現在まで20年超えです(AT併用ですが)。また昔で言うレプリカ世代なので二輪も乗っていました。

この回答への補足

先にも記載しましたがヒール&トーは高速度域のみについて限定されるものではなく例えば最徐行のような極低速域でも車が動いている限り回転を合わせる目的でも該当するものです。
車の挙動やエンジン回転は本題の主要な要素なので私には理解が難しい部分をもしよろしければ更に詳しく書き込んでください!
またご覧の識者につきましてもそれについて真摯なご意見を頂ければ幸いです。

補足日時:2008/04/28 23:37
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>ヒール&トーでシフトダウンしていき1速までシフトダウンしたいのですが、


>2速までは問題無いのですが1速はスムーズに落とすのが難しくギクシャクしてしまいます。

ヒール&トゥ じゃないとダメですか?

べつに、ヒール&トゥ などしなくても、時速50kmで走行中に、1速に入ります。
クラッチ踏んで、
1速に入れるだけです。
この時、無理やり入れようとあせってもダメです。
ニュートラルから左に押して、上に(1速に)押して、無理やりねじ込もうとせずに、その半分位の力で押したまま2~3秒も待てばポンと入るでしょう。
入らなければ、トランスミッションオイルが異様に硬いか何かでしょう。
{時速50kmで1速に入れる運転方法自体は間違っていますが。(念のため。)}

その後クラッチを繋げば(車速は50km/hの時)、車は「前のめり」になります。

ならないようにするためには、クラッチを繋ぐ前に、アクセルをかなり踏んでエンジン回転数を6000r.p.m.程度に上げておけば、クラッチをポンと繋いでも問題起きません。
{時速50kmで1速に入れてクラッチを繋ぐ運転方法自体は間違っていますが。(念のため。)}



時速50kmで問題なく出来る操作なら、車速がそれ以下の場合に、問題なく出来ないわけがありません。


例えば、
私の車は、
1速で、時速約50kmの時のエンジン回転数は6000r.p.m.です。(一般的な車はこんな感じ)

単純計算で、
1速で、時速約45kmの時のエンジン回転数は5400r.p.m.
1速で、時速約40kmの時のエンジン回転数は4800r.p.m.
1速で、時速約35kmの時のエンジン回転数は4200r.p.m.
1速で、時速約30kmの時のエンジン回転数は3600r.p.m.
1速で、時速約25kmの時のエンジン回転数は3000r.p.m.
1速で、時速約20kmの時のエンジン回転数は2400r.p.m.
1速で、時速約15kmの時のエンジン回転数は1800r.p.m.
1速で、時速約10kmの時のエンジン回転数は1200r.p.m.
ですので、
上記車速の時は、上記エンジン回転数でクラッチを繋げば良いわけです。



ところで、
このご質問の難しさは、
何でお困りであるか?の可能性が、大きく分けて4つ考えられ、その どれに実際はお困りで 回答を得たいのか?が いまいち分らないところにあります。


要は、
まず、ヒール&トゥ について。
ヒール&トゥ とは、大別して2つの別の目的があり、1つは、ギアーを入れやすくするため。もう一つは、クラッチを瞬時に繋ぐ時に車の挙動が乱れないため。
ご質問者様が現在おやりになっている ヒール&トゥ とは、上記のどちらでしょうか?

あとは、
「ギクシャクして」とは、具体的に、いつの何の話でしょうか?
ギアーを入れる時の手がギクシャク(なかなか上手く入らない)なのか?または、クラッチを繋ぐ時の車の挙動か?

この、2つ×2つで、4つの違う可能性のご質問に見えるのです。

他の回答者様のお礼欄等を読みながら推測するに、

「ダブルクラッチはしたことが無い」とのことですので、ヒール&トゥ は、クラッチを瞬時に繋ぐ時に車の挙動が乱れないためにおやりになっている。とし、
「“ギクシャク”」とは、どうやら、車体の挙動のことのようですので、ギアーを入れる時の話ではなく、「クラッチを繋ぐ時の話である。」とし、

とすると、、。

簡単です。
クラッチを繋ぐ時に、アクセルで上記表のエンジン回転数にまで上げてからクラッチを繋いでやれば解決することです。



が、
実際は、
車を運転する上で、「走行中に1速に入れる難しさ」は、そこにあるわけではなく、一般人は、「そもそも1速に入れ難い!(入れようと押しても、なかなか入らないよ!)」というところにあります。
もちろん、
上記のように、2~3秒待てば簡単に入ります。が、「そんなに待ってられん!!」ということになるのでしたら、今度は、「ダブルクラッチ」が必要になってきます。この時 フットブレーキも一緒に踏む必要が生じた場合には「ヒール&トゥ」が必要になってくるのです。(上記、「ギアーを入れる為のヒール&トゥ」のほう。)
(もちろん、こんな運転方法は、自動車競技中でしか使わない運転方法ですが。)


実際のセオリーは、簡単です。
時速50kmであっても、ダブルクラッチを踏めば瞬時に1速に入れられます。もちろん、メカへのダメージはほとんど無しです。
どうやるか?
上記の表の通り、「時速〇〇kmの時のエンジン回転数は〇〇00r.p.m.」の通りの回転数でダブルクラッチを踏めば良いだけの話です。
この時、もしフットブレーキも踏んでいれば、それは「ヒール&トゥ」です。

簡単です。



試しにやってみたければ、

時速50kmで走行中、
5速から、(2速でもいいですが、)
クラッチ踏んでニュートラルにし、
クラッチ繋いで、アクセルを踏んで6000r.p.m.にまでして、

そこから、

瞬時にクラッチ踏んで1速にポンと入れてみて下さい。

ね、入ったでしょ?


そこから、
アクセルをまた踏んで6000r.p.m.にまでしてから、
クラッチも繋いでみて下さい。

ギクシャクもせずに上手く繋がるハズです。


(上手くは繋がりますが、何のために1速で50km/hで繋げる必要があるのかは、分りません。)
普通の人は、1速は、人が歩く程度か、どんなに速くても、自転車程度(16km/h以下)の時にしか入(い)れません。



ダブルクラッチの詳しいやり方は、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2673853.html)の ANo.9 と ANo.12
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2688600.html)の ANo.6
他にもいろいろ書いた記憶はありますが、どれがどれだかですので、ここ↓から適当に探して下さい。
http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?statu …
ご覧下さい。

ヒール&トゥ の詳しいやり方等は、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1701306.html)の ANo.6
【重要→】(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2143839.html)の ANo.4 と ANo.9
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2701721.html)の ANo.4
【超重要→】(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2798305.html)の ANo.7 と ANo.8
【超初心者様向けに書き直したもの→】(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3255294.html)の ANo.20 と ANo.26 と ANo.30
他にもいろいろ書いた記憶はありますが、どれがどれだかですので、ここ↓から適当に探して下さい。
http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?statu …
ご覧下さい。







>昔から1速は苦手だったので2速止まりでしたw

それで良いと思います。
減速中のお話(フットブレーキ踏んでいる時の話)ですよね?
1速は入れないでしょう。



>ジムカーナなら1速へのシフトダウンも使用するのではないでしょうか?

はい、します。
自動車競技なら、します。



>通常走行でも駐車場などでは普通に1速を使用しますのでヒール&トーでスムーズに落とせたらスマートだと考えていますよ。

たしかに、駐車場では1速を使いますが、ヒール&トゥ はぜったいに使いません。



>ダブルクラッチはしたことが無いですねw

ダブルクラッチ よりも ヒール&トゥ のほうがはるかに難しいハズなのですが、
そして、ヒール&トゥ の目的の半分がダブルクラッチのハズですが、

そもそも、ヒール&トゥ は、ご質問者様、正しく出来ているのでしょうか?

ヒール&トゥ の時のフットブレーキの踏み方は、タイヤがロックするギリギリの踏み方程の強さが普通です。

そうでは無い場合の踏み加減(仮に、上手い人の、公道上等の場合。)でも、ほとんど急ブレーキ時でしょう。(しかも、目的は、「次への加速」目的。)

そもそも、ブレーキはその位に踏まないと、かかとがアクセルにも付きませんし、付けてさらにアクセルを踏むなんてことも、出来ません。

というか、そこまでの急ブレーキが必要無いなら、そもそも ヒール&トゥ なんてやらなくても、“自動車教習所で習った運転方法”で事足ります。

{注:急ブレーキ(急減速)を目的としたシフトダウンは、存在しません。}
(子供が飛び出して来た時に、ヒール&トゥ を成功させるとより早く止まれるか?というと、「そのようなことは有り得ません。」という意味。)



>1速にダブルコーンシンクロが入っているので大丈夫だと思います。

1速にどんなシンクロが入っていようが、
車速がある場合は1速に入れるまでにトランスミッション内を回転させてやらなくてはならないことには変わりなく、やはり2~3秒待つ必要が出てきます。
(つまり、例えば時速50kmの時、1速に入れようとしたら、トランスミッション内部のエンジン側を6000回転にまで上昇させているのは、左手でシフトノブを押し上げているまさにその時なのです。)
(2~3秒待てないのなら、ダブルクラッチを使ってエンジンを使って上げてやる他ありません。)



>速度が遅く回転も下がってからシフトダウンしているのですがゲートに入ってもクラッチミートが合わなくなったりでなぜかタイミングが難しいです…

逆の考え方は、どうでしょうか?
つまり、
1速で走行中に、クラッチを切って、即座にまたクラッチを繋いでも(エンジン回転数のほうはそのままで)、ギクシャクするハズはありませんよね?
クラッチ部の両側(フライホイール側とクラッチディスク側と)の回転数が完全に一致しているから、ギクシャクしないのです。
では、
エンジン回転数をその値にしてからクラッチを繋いでやれば、いつでもギクシャクせずにクラッチを繋げるということになります。



>ヒール&トーは必ずしも高速走行でしなければならないものではないと思いますよ。
>2速では回転が低く1速に落したほうがいい場合は普通にありますからね。

自動車競技中でないのなら、
「2速では エンジン回転が低過ぎて1速に落としたほうが良い場合」は、“教習所で教わった通りの方法”で普通にシフトダウンします。



>メカへのストレスを考慮するとやはりダブルクラッチなので初めてなんですがこの機会にチャレンジしてみますね。

ダブルクラッチも、セオリーをきちんと分っていてやらないと、かえってメカに負担をかけるようなことにもなります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3272778.html)の ANo.4

できるようにだけなっておいて、あとは、必要に応じて使うと良いでしょう。

「間違いなく上手に出来る」のなら、シフトダウン時はやったほうが良いでしょうね。



>今回は速度を重視したものでは無くゆっくり確実丁寧にショックなく1速ギアまで回してあげたいという気持ちなんです。

でしたら、「ヒール&トゥ(heel&toe)」という言葉は、出てこないかと思いますが。
(「ダブルクラッチ」という言葉は、出てくるかもしれません。)
(ただし、減速中でしたら、「シフトダウン自体が不要」ですが。)
(再加速が必要になったら、その時の必要に応じたギアーに入れてやれば良いだけです。)



>ダブルクラッチをしてみると確かに入りやすいような気がしますが手数が増える分焦ってしまうのかクラッチミートタイミングが難しく感じますね。

1速にする必要がある直前に、1速に入れれば良いのではないでしょうか。
つまり、「時速16km以下になるまでは、1速には入れない。」



>必用無いと思われる方は恐らく実際MTにて経験されていないので理解しがたいのか2速クラッチ切断惰性走行半クラなどで極低速走行していると推測されますw

「1速で、時速約10kmの時のエンジン回転数は1200r.p.m.」なのです。べつに、誰も半クラッチなどしなくても、普通に走ります。クラッチも完全に繋ぎっ放しです。
{もちろん、ここから加速して速度を上げる必要がある場合は、一旦クラッチは切ってから半クラッチでアクセルを踏み込みます(※a)。そうしないと車はガクガクした乗り心地になりますし、メカにも悪影響があるでしょう。}
※a:半クラッチ状態は、一瞬だけ。あとはまたしっかり繋ぎます。



>その通り1速へ落すことはごく普通に良くあることですね。

そうです。
ですので、教習所で教わった方法で運転します。
1速が必要な時など、そもそも16km/h以下の時ですので、この時にはダブルクラッチすら不要です。
丁寧にポンと入れてやれば入ります。(0.5~1秒位は待つ余裕を持ちましょう)
また、
車が動いている時に、あまり1速へ入れることを繰り返すと、そのうち、1速に入れる時にギーギー音が出るようになってしまいます。



>ダブルクラッチも慣れなんでしょうが私には初めてでしたのでまだまだ難しい操作です。

慣れというより、計算です。頭の中の計算。
特に、最初のうちは、計算でしょう。
(自動車競技レベルになれば、計算を超えています。)



>先にも記載しましたがヒール&トーは高速度域のみについて限定されるものではなく例えば最徐行のような極低速域でも車が動いている限り回転を合わせる目的でも該当するものです。

しないです。

極低速域でヒール&トゥ したら、車は瞬く間に停止してしまいます。



>車の挙動やエンジン回転は本題の主要な要素なので私には理解が難しい部分をもしよろしければ更に詳しく書き込んでください!

もし、まだ、当方の記載のものを読む気がお有りでしたら、

こちら↓もご覧頂けますとありがたいです。
http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?statu …



車なんてものは、教習所で習った方法で丁寧に運転すれば良いだけですし、

または、
モータースポーツを目指すのなら、その方面の先輩に直接教わりながら練習したほうが、変な癖や変な思い込みも起きずに、上達の最も近道になるでしょう。



それはそうと、
減速中には、それを目的としたシフトダウンは、しませんので。(ご注意下さい。)
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3465406.html)の ANo.5
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3237355.html)の ANo.18
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3013903.html)の ANo.6 と ANo.11
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2324121.html)の ANo.7
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2457020.html)の ANo.5 と ANo.7
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2458110.html)の ANo.4
 

この回答への補足

長文でまるでプロのような素晴らしいご回答ありがとうございます!
細部は後ほどゆっくり勉強させていただきますが、
減速中、
2速でカバー可能なエンジン回転を下回るのを防ぐため、
1速へ落したいが、
ダブルクラッチは出来ない、
そこで低速でヒール&トーにて1速へ落す(減速もしますが主目的は回転同調)
付け加えて今回はミッションの慣らしも考慮しています(ガツンと回転差無視は嫌)
そんなに難しいことでは無いですよw
どうもヒール&トーは峠やサーキットを攻めるときにしか使用出来ないと思われている方がいるようですが、
MTと減速という条件があればどこでも問題なく使用可能です。

補足日時:2008/04/29 04:10
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確かに、1速へのシフトダウンだけはちょっとやりにくい筈です。



源因は、1速は発進用と言う意味合いも有り、他のギア間よりもギア比が離れている為、2速を1速の間で回転数の差が大きい事と、それにより強力なエンジンブレーキが効いてしまうと言う事でしょうか。エンジンブレーキが強く効いていると言う事は、ギアが入りにくいのは勿論、2速からギアを抜くのも余計に力が掛ります。
又、1速は発進の度に使用する為に最も使用頻度が高く、走行距離が伸びた車だとシンクロが甘くなっている場合も有り、余計ギアが入りにくいと言う場合も有ります。
車に不具合が無くても、同じリズムでシフトダウンしてくると1速だけが引っ掛かる様に感じたり、ギアが入ったとしても回転が合わずに挙動を乱したりする事になりますね。

簡単な対処法としては、1速だけは自分で思うより低い回転・速度まで落としてからシフトダウンする事でしょうか。
その際も、他のギア間のシフトダウンより、回転を上げ気味にする必要が有りますが、速度が低ければその回転も低く済みますから、エンジンブレーキも弱くなり、結果よりスムースなシフトダウンが可能かと思います。

レース用のミッションの様に、1速⇔2速間も他のシフト間の様なギア比の繋がりだと、そんな事を考えずに済むと思いますが、それでは一般道での使い勝手(坂道発進や荷物の積載時等)が悪くなってしまいますから、市販車に乗る以上、ある程度は我慢が必要なんでしょうね。

この回答への補足

ギア比に慣れていないので回転を上げきれていないのと、
自分の操作自体にまだばらつきがあるためクラッチを繋ぐタイミングも悪くなっているようです。
車を大切にするあまり腰が引けている部分もあるので練習車で数時間ご自由にとなれば早期に修得できるかもですねw

補足日時:2008/04/29 04:25
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