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事故等で、
AピラーBピラーCピラーどれでも良いですが
どれかが 切れたり折れたり曲がった場合
再度車に乗れるように修理できるのでしょうか?

A 回答 (5件)

袋状になったところ、AピラーBピラーCピラーサイドシルなどは板金では修復できません。


パテなどでたっぷり盛り合わせれば見た目は何とかなるかも知れませんが、強度は全く出ません。
走行中に振動でごっそり落ちます。
その他、修復の方法はありますが、どれも強度は落ちてしまいます。

工場出荷状態にまできれいに合わせは出来ません。
車は鉄板を折り曲げて貼り合わせて強度を出しています。
弱い部分が出来るとそこに応力が集中してしまいます。
サイドからルーフまでを切り取って、交換溶接しますが、強度は下がります。

左リアドア、左Cピラー、リアガラスをぶちかます事故をやりましたが、修理代は50万から60万 16万を超えた車なんでひずみも出てくるし、リアガラスからの雨漏りの可能性がある。ということで、廃車にして新車買いました。

修復は出来ますが、金額が張ること、修復後のリスクがある程度残ることで、まぁ、オーナーの気持ち次第ですかね。
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no,4です、


変形したボディを全く元通りに直すって意味ではありません。
強度を落とさない補修の方法はあります、って事です。
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直す工場の技術レベルで大きく変わります。


前提として、金額と期間を制限しなければ、ですが。
WRCやサーキットカーは、当たり前にしてますから。
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銭と時間さえ掛ければ復活します。

但し、ほぼルーフ交換になるので一般的な評価では全損扱いです。
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余裕で可能です。


半分にぶった切って前と後ろを溶接でくっつけて見た目はまったくわからない車、なんてのもいくらでもありますよ。

参考URL:http://www.yokoban.net/yokoban%20style2004-11-ni …
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