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ペニスのサイズに個人差があるのは当然わかっていますが、その差があまりにも大きいと個人的に思っています。たとえば鼻や耳の大きさは人によって違いはありますが、まあコノくらいからコノくらいだろうって範囲があり、その範囲は小さいように思っています。

しかしペニスについては大きいものから小さいものまでの範囲が非常に大きく感じられるのです。小は小指くらいから大は電話の受話器を超えるものまで。

以前、看護士を名乗る人が似たような感想を書いているのを読んだことがあるので私の感想があながちシロウト特有の感想とも思いにくいです。

1.私の感想は正しいか?
2.正しいとしたらその理由は何か?
(例:生育にあたりホルモンに著しく影響を受ける器官だから)

以上について回答お願いします。

A 回答 (6件)

ペニスは小指くらいで十分用を果たせますが


女性の嗜好に添い大きいものが選ばれていったため、より巨大化していったようです
バストも同じと考えられます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。しかし、個人差が大きいことの回答になっていません。

お礼日時:2008/04/28 13:08

サイズの個人差は遺伝子で決定



小指大が普通だったが
サイズが大きいものが優先的に選択され多く子孫が残る
なのでばらつきが発生する
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この回答へのお礼

なるほど。確かに論理的な説明ですね。ありがとうございました。

引き続き、他の回答もお待ちしております。

お礼日時:2008/04/28 16:12

1:あなたの感想正しいかどうかわかりませんが次のように考えてみます。



2:たとえば、進化の過程で妊娠させやすいペニスは遺伝的に残っていく可能性が高いですね。
しかし、その「妊娠させやすい」こととペニスの大きさは、人間の場合はそれほどに相関関係がなかったと考えてみたらいかがでしょう。

また、馬の場合は交尾の方法や安全上から長くなっていく必要があったかもしれませんが、人間は馬以上に密着できるので長さにそれほど意味はないわけです。

長い進化の過程の話です。

さらに、現在の人間の場合を考えても、女性が相手を選ぶときも男性が相手を選ぶときも、ペニスの大小が基準にはなっていないのが一般的です。
人柄や愛情などの深い部分が影響しています。

動物の中には、身の危険や環境の状況からある一定の大きさの範囲が選ばれていったものもあるのかもしれません。

個体差があった方が、種として有利なのか…という理由も考えにくいです。

要するに、同じ長さになるだけの理由はなかったのかもしれません。
「人」への進化の過程で考えれば、あなたが感じる個人差は許容範囲なのでしょう。

まったくの別のことですが、私には性格や学力の差、盲腸の有無、胃の大きさ、歯の並びなど個人差をもっと大きく感じます。
感じ方こそ個人差が大きいのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

「同じ長さになる理由がなかった」という【消極的】な理由で大小の差が大きいというのは逆説的で面白いです。

もうチョット突き詰めていくともっと興味深い説が成り立ちそうなのですが・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/30 11:59

成長期の個人差による陰茎成長ホルモンの


分泌量によると思います
分泌量は遺伝的や環境的な影響で左右され
必然的に成長に反映しているのではないでしょうか
いずれにしても大きさは遺伝的影響が第一だと思われます。
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この回答へのお礼

遺伝的ってのは間違っていないと思います。でも差がありすぎることの理由にはまだ足りないと思えませんか?

ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/30 12:02

ん~非常に難しい問題ですね、でもこの事はあなたもふれていたようにホルモンによって影響を受ける器官ですからね、ですから生まれてからの影響ではなく母親のお腹の中での成長期に関係すると思います、母親の胎内で細胞分裂を始めてからある程度人間の形になるまでは人間という動物が進化をしてきた過程がお腹の中でその人間の進化を全部経て生まれてくるのです、ですからたぶん人間としての形ができあがる前の進化の過程での母親の精神状態や環境が影響するホルモンバランスによるものではないですか、それからペニスのサイズに大小があるように女性のあの部分も深いのから浅いもの、それから鉛筆の太さでも締まる人からそうでない人までいろいろありますように、ですからより相性のよい(生命)人どうしがみつけやすくなるように男女ともに大小の差が生じるのではないでしょうか。

それから小さいサイズは小指からとありまりますが赤ちゃんの時に薬である程度の大きさに回復するような話を聞いたことがあります、これは私の記憶違いかもしれまっせんが違っていたらすいません。
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この回答へのお礼

女性の外性器も確かに違うのでしょうね。でもそんなに「差」はありますかね?せいぜい小陰唇の肥大部分の差じゃないでしょうか?形状が股間の切れ込みですので差が出にくいと思います。

ところで思い出したのが女性の「乳房」の大きさの差です!

コレ「も」驚くほどの差がありますよね。

生殖に関連する器官において差が顕著であることがものすごいヒントのように思えてなりません。

引き続き、ご回答をお待ちしております。

お礼日時:2008/04/30 12:07

hipopo1726です確かに女性の方が大きさの差は少ないでしょうね、でもこれは確実に子孫を残すために女の人の場合はある程度幅を持たせる必要があったのでは、それから民族の違いでも大小の差が出てきますよね、これは農耕民族と、狩猟民族の違いからくるかも狩猟民族は定期的に移動する生活ですのでお腹の中に宿る生命を守ると言うことから狩猟民族の女の人は必然的に深くなったのでは、ですから男の人もそれに合わせて大きくなったのでは、それからこの間自身が無く書かなかったことがあります、それはお腹の中で成長していく段階で最初はみんな女の子だそうですそれでその後に女の子になるか男の子になるか決まるみたいです、ですからそのときのホルモンバランスの影響かも。


それから女の人の胸の大きさの違いですよね、これこそが遺伝と大きく関わってくるのでは、母親によく体型から性格まで似る人もいるくらいですから、でも最近は食糧事情から生活習慣まで違ってきてますからその影響もあるかも、あそれから結婚する前に母親を確認しとけ、と言う人もいるくらいですから。
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この回答へのお礼

お礼が漏れておりました。


ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 16:54

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