幼稚園時代「何組」でしたか?

S状結腸切除⇒切除部を自動縫合器で縫合⇒引っ張りだ出していた腸をお腹に戻す⇒お腹をとじる
S状結腸切除手術を致しました。縫合後、一般的にはただそのまま腸を
元の位置に戻すだけなのでしょうか?
私の場合、『腸をぎゅうっととめてある(縫合部ではなく)』そうなのですが、全くイメージが浮かびません。
この『腸をとめる』と言う場合
1.どのような方法で留めるのでしょうか?(例えば、隣接している
腸同士をそれぞれ縫い合わせるようにする、あるいは、
新聞を束ねるようにグルっと全体に紐をかけるような要領、等)
2.またその『留めているもの』は何が考えられますでしょうか?
一生死ぬまで、そのものは体内に残り腸を締め付けているものなのか、
あるいは縫合時に使う溶ける糸のようなもので、いずれ溶けて
無くなるものなのか。
まだ当分は生きていくつもりですので、その『ぎゅっと留めてあるもの』が加齢と共に更に弱っていく腸に与えるダメージが心配です。
担当の先生が変ってしまい、新しい先生はおわかりにならず、電子カルテを見て頂いた限りではそちらにも特に記載はないようでした。
きちんと最初に確認しておかなかった自分自身に非があるのですが、
どうか私のお腹の中を解明する手助けをいただければと思います。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

お腹を切って腸の手術をするときは(内視鏡は別)、腸をビロンとひっぱり出して、切って縫い合わせます。


それをお腹の中に適当に押し込めて、お腹を縫って終了です。
適当に押し込めた腸は、お腹の中で正しい位置に自然に戻っていきます。

「腸をぎゅうっととめてある」というのは、通常無いことですが、腸の一部を腹壁に縫い合わせたのかもしれませんね。
まあ、手術記録にも書いていないのであれば、なんかの表現が間違って伝わっているだけだと思いますよ。よくある、一般人に分かりやすく伝えようと平易な言葉を使って、間違った理解を与えてしまう、典型的な例かもしれません。
ま、気にすることはありませんね。
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この回答へのお礼

早々にご回答いただきながら、お礼も申し上げず大変な失礼、申し訳ありませんでした。
第三者の専門家のriffy13様に「気にすることはない」と言っていただき、安心したの半分、先生が一度ならず、複数回「切除部分の縫合部でなく、とめてあるところが心配(激しい運動の際など)」とおっしゃっっていた事が思い出され、やはり”通常ではない何らかの処置をした?何故、なに??”と謎が深まったの半分です。
最終的には前担当医も「大丈夫」とおっしゃっていたし、「大丈夫じゃない」と考える事は無駄なこと。気にしないようにします。
有難うございました!!!

お礼日時:2008/05/20 10:37

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