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今学校の授業で原価計算を習ってるんですが

修正仕訳がどうしても分からないので

分かる方説明と一緒に回答よろしくお願いします


1、月末における、素材の帳簿棚卸数量は300個であり、実地棚卸数  量は290個であった。
  よって、素材勘定を修正した。
  ただし、素材1個あたりの単価は@¥500である

2、月末における買入部品の棚卸高は、次のとおりであった。
  よって買入部分勘定を修正した。

  帳簿棚卸高  370個  @¥2,000
  実地棚卸高  363個  @¥2,000

A 回答 (4件)

No.1の者です。

補足を拝見いたしました。

金額は、それで大丈夫かと思います。

勘定科目については、貸借は合っていますよ。
他方、科目名は、問題に指定があるときはそれに従ってくださいね。その問題では、問1は「素材勘定を修正した」、問2は「買入部分勘定を修正した」とありますから、棚卸資産勘定(資産科目)につき科目名の指定あり、と読むことになります。(「○○勘定」の「○○」が、科目名に該当します。)(「素材・買入部品」がそういうご趣旨であれば、余計なお世話だったかもしれません、申し訳ない。)
指定が無ければ、一般的なものを使うことになります。

次からは、補足で書いていただいたようなことを始めからお書きになっておくと、「合ってますよ」などのそのままズバリの回答が付きやすくなると思いますヨ。頑張ってください。


※ 手厳しいご意見も見られますが、暗記してしまうのは、有効かもしれません。また、長方形でイメージするのは、私も賛成です。(と言いますか、習い始めの頃は長方形でやっていました。)
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横を個数(数量)で縦を単価とする長方形を作って例題の数字を当てはめてみれば、計算のイメージはわかると思いますよ。

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この問題は極めて基礎的な部分で、暗記で覚える部分なので、説明するようなことはありません。

せいぜい、「単価と数量を掛けて仕訳の基礎金額を算出する」くらいのことでしょう。九九を暗記するつもりでパターンで覚えてください。
なお、このサイトは問題を他人にやってもらうためのサイトではないので、削除される可能性が高いと思います。
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その問題はいずれも、棚卸資産勘定の残高を実地(イコール現実)に一致させるべく修正仕訳を計上したいのだけども、どのような仕訳をすればよいか、という問題になりそうですね。



そうすると、減少していた個数に応じた棚卸残高を棚卸資産勘定から減少させるべく、仕訳を切ることになりましょう。このとき、棚卸資産残高はもともと借方にあり、これを減少させるためにはどうすればよいのか、を考えることになります。

この掲示板では問題の丸投げなどは禁止されているようですので、申し訳ないのですけども、ヒントだけにしておきますね。

この回答への補足

答えは

1,2

借方 棚卸減耗費 〇〇 / 貸方 素材・買入部品 〇〇

でいいんですか??

金額は1、5,000
   2、14,000

これで大丈夫ですか??

補足日時:2008/05/06 09:54
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