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大きな会社から仕事をもらい毎月出来高分をもらっているのですが、その現場で使う生コンや材料費は相殺されて支払われます。
請求書自体は材料分も全て込みで請求します。
その請求を出した時点の仕訳と
相殺されて残りが入った時の仕訳はどうすればいいのでしょうか?

例 請求書 10万円
  
入金時 銀行に2万9500円(振込料 500円)
    手形 2万円
    相殺明細書が送られてきて 5万円
こんな感じです・・・
    
税理士さんが病気になってしまい早急に対処したいのでお願いします<m(__)m>

A 回答 (1件)

材料は相殺します。


自社で生コン購入したときと同じ勘定科目を使います。
自社の代わりに、支払ってくれただけですから。

当座預金 29,500 / 未成工事受入金 100,000
雑費 500
受取手形 20,000
主要材料費 50,000

こちらの場合ですが、振込手数料は雑費処理しています。
相殺は、
材料であれば材料費。
安全会費とか材料以外の経費の場合は、工事経費。
人を使ったりしたら外注費にしています。
JDLの会計ソフトなので勘定科目番号で入力しているので、その場合は、上から
722,755,741です。

振込手数料も、工事代入金の相殺だから、と工事経費にする人の話も聞いたことあります。

建設業簿記の勉強をしていますが、
「未成工事支出金」と相殺する場合もあるみたいですね。
わたしの場合では、材料費などで計上します。

とりあえず、材料費にしておいて、月末までに税理士さんも復活するでしょうから、間違ってたら直せばよいと思います。
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