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ブリジストンの電動アシスト自転車「アシスタ」を中古で購入しました。

程度は極上、年式ははっきりしませんがバッテリー(ニッケル水素)は2007年のものでしたので車体自体は2007年生産モデルと判断して良さそうです。

さて、実車を観察していて気になったのですが、「アシスタ」のバッテリーはコネクタの凹部に差し込むようにセットするのですが、バッテリーを外した状態だと電極はむき出し。セットした状態でも雨が降ったらボディを伝った水が電極を濡らすのではないかと心配されます。

ちゃんとしたメーカーの作っているものなので、まさか雨天使用禁止などではないと思いますが、少なくともバッテリーを外して庭においておいたら電極に水がかかることは確実な構造です。

説明書には特に使用の禁止を謳っていませんでしたが大丈夫なのでしょうか?

もう一つ質問です。
購入した「アシスタ」にはニッケル水素バッテリーが搭載されていますが、2008年モデルにリチウムイオンバッテリー版の「アシスタ」が発売されているようです。2007年の「アシスタ」と互換性はあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

 ニッケル水素バッテリー と リチウムイオンバッテリー とでは、定格電圧が異なります。


 たぶん、電極の形状を変えて互換性をなくしていると思いますが、仮に仕様とことなるバッテリーを取り付けた場合、異常な電圧がかかって、電気系統の寿命を短くすることになると思います。

この回答への補足

「アシスタ」の充電器には「ニッケル水素・リチウムイオン共用充電器」となっていて両方の充電に対応しているようです。
それで「アシスタ」であればどちらでも対応可能なのではと推測したのですが・・・。
それでも互換性はないでしょうか?

補足日時:2008/05/08 18:12
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