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いま、中国の元首である胡錦涛が来ていますよね。
それは良いのだけど、どうも池田大作と会っているじゃありませんか。

なぜ、中国の一番偉い人が日本に来て、創価学会という新興宗教団体のボスと会う必要があるのでしょうか?

創価学会って仏教という宗教の一派ですよね。

なぜ?

A 回答 (8件)

先日発売のある週刊誌で読んだんですが、胡錦涛が若かりし頃、あまり大した要職でもなく今ほど中国との政治的対話の無かった時代に来日した際、政府主要の政治家や官僚から冷遇された時に、池田氏だけはいろいろと対談したり、歓迎パーティーを開いてくれたりと、熱烈に歓迎してくれたそうで、以来、池田氏とは深い関係になった・・と記事に出ていました。

曰く、池田氏にはある意味「先見の明」があったとまで書いてありました。
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別に『何たら教』の誰と会おうが良いじゃん


ダライラマと言うお坊さんとも会ってるくらいだし
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1968年9月、創価学会池田大作名誉会長は、第十一回学生部総会で、中国と日本は国交を正常化する必要があるとして、いわゆる「日中国交正常化提言」を提起しました。



それは「隣国でもあり、大国である中国が、古(いにしえ)からの密接な交流にもかかわらず、断交したままでいるのは好ましくない」との考えから、中国という国を快く思わない勢力からの反発を覚悟のうえで、あえて提起したのです。事実、提言の後、創価学会は右翼団体やその他反中国勢力から猛抗議を受けたり、脅迫されたりしました。

それでも提言に踏み切ったのは、日蓮仏法を実践する者として、自分一人の安穏だけでなく、世界の平和を祈るべきであるという「立正安国」の理念を現実のものにすべきだとの、やむにやまれぬ思いの発露からです。

それゆえ、中国の要人や、日本国内でも、中国との国交を目指す政治家(ちなみに、いわゆる社会・共産主義者ではなく、保守系の)などは、「命を懸けて、提言してくださった」と感謝する人も多くいたのです。当時の周恩来首相は、末期ガンという重病の中、それを感謝して池田名誉会長と会見したのです。

この提言がきっかけとなって、日本と中国は1972年9月に国交を樹立できたのです。池田名誉会長は常々「中国は日本にとって、文化大恩の国」と言っています。これほどまでに中国のことを思う名誉会長に、中国の歴代の指導者は絶大なる信頼を寄せ、親愛の念を示すのは、必然なことです。

参考URL:http://ssn.cside.to/ikeda/kawasaki2i.htm

この回答への補足

信者の方ですね。
おっしゃりたいことは理解できますが、口調(文調)が正常ではないですよ。

補足日時:2008/05/11 00:23
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わたしは創価学会でも公明党でもありません。


公明党は常に中国に理解を示してきています。たとえば小泉首相の靖国参拝にも反対してきました。与党の中にあって中国の理解者の親玉ということであれば、そりゃ会うでしょうよ。
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http://www.seikyonet.jp/sg/sp/shimen/headline/in …
上記は聖教新聞のサイトです。
「名誉会長と胡主席の語らいは1985年、98年に続き3度目」
とあります。

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-14 …
このサイトでは“宗教指導者”、“教育者”として煽(おだ)てれば、寄付をよこす


どうやら宗教家ではなく政治を動かす力の持ち主と中国では見ているようで、その意味で会ったようです。
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そりゃ会うでしょう。


国民新党の誰かとまで、会ったはずです。

一応、連立与党の黒幕だし。

まあ、私も池田大作は虫が好かないが、「会っていかん」というのも、ケツの穴の小さな話で。
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さすがに与党のボスと会わないわけにはいかないでしょう。

。。
面会は当然ですよ。

創価は宗教というより半分政治団体のようなものだから
仏教がどうのこうのとかは余り考えない方がいいですよ。
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独裁体制の権力者という観点から、似ているのではないでしょうか。

極論ですが、宗教は隠れ蓑に過ぎないかも知れません。権力者は、その地位を長く保持するための体制を確立して君臨するだけでしょう。
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