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表題のとおりですが、世界的にカルト認定され反社会性が明らかになっているオウム、創価学会、その他セクト(危険宗教)といわれる、統一教会、エホバの証人、サイエントロジーに入会して依存している理由が分かりません。ネットで調べれば、そのような団体かすぐに分かると思いますので。

地下鉄でテロを起こした宗教団体を装った宗教テロ組織、オウム真理教は言うまでもありません。
オウムほどセンセーショナルに報道されていませんが、テレビや新聞各紙(雑誌なども含めて)で創価学会が起こした数々の言論妨害事件、組織的盗聴犯罪、批判論者や脱会者への嫌がらせなどの凄惨な事件を知っている方も多いかと思います。
創価学会が自分の組織の利益のために立ち上げた公明党は、信者への利益と在日朝鮮系の方へ様々な権利を与えようとする政策ばかりであると抗議している方もいますが、、
改宗を迫ったり入会を強要することはもちろんですが、信仰や政治的選択を迫ることは「信仰の自由」の侵害ですし、お金と権利にしがみつき海外6カ国からカルト・セクト・テロ予備軍と認識されている新興宗教が、幸せを説いても説得力はありません。

報道された事実や著名人の評論本を見れば、大多数が反社会的な団体だと思うはずです。それにも関わらず未だにカルトといわれている教団に居座る理由は何でしょう?
洗脳というのは、そこまで根が深いのでしょうか?

出典

Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/オウム真理教
https://ja.wikipedia.org/wiki/創価学会
http://www.forum21.jp

著名人の創価批判
http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-1205873883 …

A 回答 (9件)

既に政界引退した人や、宗教学者?


学者は政府の金で飯食ってる寄生虫ですよ。

しかも幸福の科学?
未だに議席も取れていない超泡沫政党の支持母体です。
※幸福実現党

もうちゃんちゃらおかしいですね。
石原の太陽の塔も公明党には遠く及ばなかったし。
今じゃニコ大党として、消えかかっています。
まともな人材は、党首と和田政宗くらい。
早いとこおおさか維新の会に合流するべきでしょうね。

何度も言いますが、本当に勘違いです。
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この回答へのお礼

凄く熱い意見、ありがとうございます。
熱意への気持ちとしてベストアンサーにしたいところですが、ここで質問は閉めさせていただきます。
その代わりgoodさせていただきました。

>何度も言いますが、本当に勘違いです。
学会員さん?の、熱いご意見として参考にさせていただきます。

回答をくださった皆様、ご意見まことにありがとうございました。

お礼日時:2016/05/05 22:12

たとえ非学会員でも、いろんなタイプの人がいます。



自惚れ、慢心と酔いに満ち、頑固で、我執、欲望、怒り、妬みを拠り所とする・・・、
そんなタイプの非学会員もいるようです。

つまり、学会員と雰囲気がよく似た非学会員も、実際にいるらしいのです。
そのような似ている人は、思っている以上に多いようです。

「私は高貴な生まれであり、有力者であり、支配者であり、勝利者である。」
創価学会員は、このように思っているようですが・・・、
非学会員にも似たような人がいる、ということのようです。

私の職場にも、創価学会員とよく似た雰囲気の非学会員が、ごく少数ですが、います。
その人たちは危険な雰囲気が漂っており、どうにも言葉が通じませんので、
私は、その人たちには関わらないようにしています。

私は思うのですが・・・、「洗脳」が原因とは限らないのかもしれません。
人間の精神構造の在り方には、2種類あるのかもしれないと思います。
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この回答へのお礼

>自惚れ、慢心と酔いに満ち、頑固で、我執、欲望、怒り、妬みを拠り所とする、そんなタイプの非学会員もいるようです。

そういうマイナスエネルギーに満ちた人は世の中にイッパイいると思います。
逆にこういう人が学会員の特徴となると、敬遠したくなりますね。

>「洗脳」が原因とは限らないのかもしれません。人間の精神構造の在り方には、2種類あるのかもしれないと思います。

洗脳されているかではなく、ダークで邪悪なオーラを放っているか否かで大別できるといいう理論ですね?

お礼日時:2016/05/05 21:43

未だにカルトといわれている教団に居座る理由は何でしょう?


洗脳というのは、そこまで根が深いのでしょうか?
   ↑
そこが宗教の怖いところです。

イスラムの自爆テロを見てください。
聖戦で死ねば、天国にいけ、そこでは6人の
処女に囲まれた生活ができる、というのを
真に受けて、ドカンとやっているわけです。

そういう宗教に入るひとが後から後から
湧いてきています。
それに比較したら、日本のカルトなどカワイイ
ものです。

新体操の山崎という選手が、ある宗教に
入信し、脱会させるのに大変な苦労をしたと
いいます。
家族で監禁し、専門家が何日も説得し続けて
やっと洗脳が解けました。
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この回答へのお礼

カルトの行き着く先が、イスラムテロなのですね。

世の中で一番怖いのは、鬼や悪魔ではなく人間の心かもしれませんね。

某ビジュアルバンドのボーカルの洗脳騒動も、まさに同じような状態だったと思います。こちらは洗脳セミナーでしたけど。

お礼日時:2016/05/05 21:36

「私は高貴な生まれであり、有力者であり、支配者であり、勝利者である。


「私はあの敵を倒した。他の敵も倒してやろう。他の誰が私に匹敵するだろうか。」
創価学会員は、このように思っているだろう。

一党独裁なら・・・、
「治安維持法」を復活させ、他宗教者を「思想犯」として弾圧し、投獄することが出来るのかもしれない。
「文化大革命」を起こし、他宗教の仏像などを破壊することが出来るのかもしれない。
「キリシタン狩り」をすることが出来るのかもしれない。

「革命」とは、そういうことを意味しているのかもしれない。

創価学会の集会や会合では、「軍歌」と雰囲気のよく似た「学会歌」を合唱します。

「威風堂々の歌」の歌詞では、

「濁悪の此の世」
「学会の 行く手を阻むは 何奴なるぞ」
「折伏の 行軍進めば 血は湧き上がる」
「北山南河(京都のこと)は 邪宗の都」

と歌っており、
つまり、他宗教者は「邪悪」「邪宗教」「敵」なのです。
いや、他宗教者だけではなく、非学会員はすべて「悪」「邪宗教」「敵」なのでしょう。
(「創価学会公式サイト」の「学会歌」のページや、youtubeで、聴くことができます。)

中国政府は「中国軍が帝国主義からチベットを守る」というウソの大義名分で、チベットを侵略し、
さらには、チベット仏教の根絶をもくろんでおり、「拷問」を行っている。
創価学会員は「創価学会が邪宗教から日本を救う」と言っており・・・、
そして、「脱会者は自殺に追い込め」との、「拷問」的な発言をしているらしい・・・。

もしかすると、「尖閣諸島問題」のような領土問題に似ているのかもしれない。
中国はおそらく、「大勝利」しか考えていないだろう。

「他宗教者(または非学会員)の不幸は蜜の味」と思っているのかもしれない。
「バレなければ悪事にはならない」と考えている可能性が有る。

「威風堂々の歌」(歌詞つき)は、こちらで聴けます。
「軍歌」にしか聞こえません。


また、聖教新聞では「野たれ死ぬまで攻め抜け」との発言も見受けられます。
「自殺に追い込め」と、似ているかもしれません。
「反社会性が明らかになっているオウム、創価」の回答画像6
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この回答へのお礼

>「北山南河(京都のこと)は 邪宗の都」

インターネットでは、創価学会は「反日朝鮮教」揶揄されています。
聖教新聞や関連著書で、会長の反日表現は目にしていましたが、学会歌でも反日だったとはトリビアでした。


>聖教新聞では「野たれ死ぬまで攻め抜け」との発言も見受けられます。

会員に漂う、排他的で自己中心的な雰囲気はここから来ているのかも。やはり北朝鮮教というのは本当なのかな?

お礼日時:2016/05/05 21:31

まともな記事はありません。



創価が反社会?
与党ですけど?なんかの勘違いでしょう。
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この回答へのお礼

私の意見ではなく、以下のような各界を代表するような偉い方が「カルト」または反社会的、不健全と言っています。
石原都知事、亀井静香、宗教学者の島田裕己、政界のトップといわれた平野貞夫、幸福の科学の会長、日大の法学者、東北大教授、他数十名
本当に勘違いなのだろうか‥‥

ちなみに、昔は弱小政党(失礼な言い方でスミマセン)が与党になっていましたよ。

お礼日時:2016/05/05 21:24

攻めは、行動範囲を小さくして、守りは、行動範囲を大きくします。

奴隷を小さくすると一人だけの通貨と同様になり意味を失うのです。問題は、キャパシティを増やす事なのです。それが生存を守るのです。
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この回答へのお礼

言っていることが意味不明だから「wakaranyo」さんなのですね。今気がついた。

お礼日時:2016/05/05 21:11

世界は、ゴールドスミスの奴隷をお望みなのでしょう。

しかし、それは、無理な事です。攻めれば、対策を打つのが人間一人の考えで動いてい無いのです。更に賢く強くなるでしょう。更に行動範囲が小さくなるだけなのです。
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奴隷を求めるゴールドスミスの邪魔な存在だとはっきり言えばいいでしょう。

生存共同体が一番邪魔だと隔離されていきますよ。勝手にほざいていろ。
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この回答へのお礼

すみません、言っている意味がまったく分かりません。

「世界を支配するような人は、やがて淘汰されていく。好き勝手言っていればいいさ。」で翻訳は合っていますか?

お礼日時:2016/05/05 21:07

カルト宗教の何が問題なのでしょうか?



たとえば、信者が信じているものがどんなに奇妙に見えたりしても、それだけをもって問題視しているわけではありません。
組織の中でメンバーの人権が守られ、メンバーが家族や社会と友好的な関係を保っているのであれば、その団体を「カルト」よばわりすることは適切ではありません。
逆に一見、崇高な理想を謳いあげていたり、社会的な知名度が高い集団であったとしても、メンバーやその周囲の人々の人権を著しく損ねたりする集団であれば、それは問題視されるべきものです。たとえば、

・過酷な集金ノルマや勧誘ノルマをメンバーに課し、忙殺させることによって、社会生活から逸脱させていく。

・組織から求められている布施や献金、セミナーの受講料が非常に高額で、世間一般の基準からかけ離れている。

・「過去の因縁や「カルマ」のせいで現在の不幸がある。組織で活動しなければ、家族全員に不幸がある」などと恐怖感を刷り込んでいく。

・組織から離れると罰があたる、地獄に堕ちるなどと脅しをかけることにより、組織から抜けたくても抜けられなくする。

・「家族は魔(サタン)に毒されている」などと説き、家族や友人との関係を絶たせようとする。

といったことがメンバーに起きている場合です。
上の項目にあてはまる行為を行う集団に、あなたの大切な人が参加してしまっているのであれば、家族として心配するのも無理のないことです。
「信教の自由がある」と言っても、その教えが人々の自由を奪い、人権を侵害しているのであれば、それに対して反対していくのも自然なことです。
カルトは主として4つに分類されます

・宗教カルト    
人の不安や信仰心を利用して、財産の搾取をしたり、集金や勧誘に信者を駆り立てていく。

・心理療法カルト  
「新しい自分を発見」とか「癒し」とかいう言葉をキーワードにメンバーを高額なセミナー代を請求、勧誘の強要を行う。  

・商業カルト     
「必ず儲かる」などとマルチまがいの勧誘を強制、財産をかすめ取る。

・政治カルト     
体制の変革を標榜しながら、独裁的な組織を作りメンバーの自由と行動を抑圧する

宗教カルトだけではなく、「カルト」は様々な組織形態をとっています。こういった団体にも注意を払っていかなくてはなりません。


マインドコントロールについて

マインドコントロールについてはマスコミで面白おかしく報道されており、なにかおどろおどろしい技術であるかのような印象をもたれていると思います。
しかしながら、マインドコントロールとは人間をロボット化しラジコン操縦するような技術ではありません。
本人があらかじめ持っていた「欲求」とか「目標」といったものを増幅し、脚色し、コントロールしていくものです。そのために様々な心理テクニックを複合し、行使していく手法のことです。だからこそなかなか抜けられないのです。
カルト宗教の世界は少なくとも入信したての時は、非常に甘美で、魅力的なものであることが指摘されています。
「カルトの魅力をリストアップしてみますと、それらの多くは私たちが必要としているものですが、手に入らないものばかりなのです。」(スタンフォード大学名誉教授F・ジンバルドー)

誰だって心地よい世界であれば抜けようとはしませんし、そのような時期にメンバーはいわゆる「告発書」だとか「批判文書」などを受け付けないこともまた無理のないことです。
しかしながら、メンバーに「夢」を見続けさせるために、組織はメンバーの行動や感情、思想を常に管理しコントロールしていかなければなりません。そのプロセスの中で様々な人権侵害が行われているのが実態です。
また、ほぼすべての組織のメンバーに共通するのですが、メンバーには恐怖心が刷り込まれています。たとえば「途中で組織をやめたら無間地獄に堕ちる」とか「家族が事故に遭う、死ぬ」とかいった教えです。普段は使命感や充実感で満たされているのだけれども、何かの拍子に組織に疑問を持ったり、辞めたくなったりしたときに「恐怖心」が表に出てきて歯止めをかけるという仕組みになっているのです。カルト宗教のメンバーの心理を考えるとき、マインドコントロールの影響を抜きにして考えることはできません。

しかし、マインドコントロールの技術をいかに駆使したとしても、今までの人生で培ってきたモラルとか価値観を完全に書き換えることなどできません。カルト宗教のメンバーとして活動している現在でも、「本来の自分」両親への愛情、家族と過ごした思い出、倫理観、正義感は心の奥底にしっかりと生きているのです。
どんなに人格が変容してしまったように見えたとしても、です。そしてカルト宗教からの脱会支援とは、この眠っている「本来の自分」がよく活動するようにはたらきかけていくことなのです。

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この回答へのお礼

カルトの定義から脱洗脳まで丁寧に説明していただき、ありがとうございます。

念のため、誤解の内容に補足させていただきますが、新興宗教に疑問があるわけではありません。
海外の公式文書に「カルト」と名指しで書かれ、宗教関係の専門家の方の著書で不健全さを指摘され、かつたびたび信者と裁判沙汰になるようなトラブルの多いとされる新興宗教のことを指してします。
健全な宗教は、むしろ肯定します。

当たり前ですが、外見上の性質をもってカルトとしているわけではなく、以下に例示するようなカルトの定義に該当するかで決められています。
宗教団体でありながら政治支配を試み、反社会的な言説、信仰や政治的選択を強制し、お布施を競い合うように納めさせたりすることをいいます。
心理学的に見れば、ブラックと言われる企業のオーナーやサブリミナルと言われる広告も洗脳の一種と言えるかもしれませんね。(厳密には違いますが)

お礼日時:2016/05/05 21:03

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