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半導体について書かれている本で上記のものは非常に高度だということをネットで調べていて分かったのですが
更に発展的なことを勉強したい場合他にどのような本があるのでしょうか?
出来れば日本語で書かれている本でお願い致します。

A 回答 (2件)

御子柴先生の本は他の学部生向けの本より少しつっこんだ話が書いてあり、私も学部生の時に読ませていただき、いい本だと思いました。



しかしこの本は大学4年生向けだと思いますので、この本が非常に高度だとお感じならば、次の大学院生向けの本はさらに難しいのでお薦めできないかもしれませんが、
1)吉岡書店、ジーガー著「セミコンダクタの物理」(上下)
2)共立出版、川村著「半導体の物理」
  渋めだけど難しい。廃版になっているかな?
3)シュプリンガー東京、ユー、カルドナ著「半導体物理の基礎」
バンド理論でなくて、化学結合から半導体を記述した
4)吉岡書店、???「半導体結合論」
5)???、ハリソン「???」
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私は次の本を推奨します.


R.Turton著福山他訳:量子ドットへの誘い(1998)Springer
ISBN4-431-70780-8
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
でもこれって一般向けの本ではないのでしょうか?

週明けに図書館で借りて読んでみます。

他にもありましたらお願い致します。

お礼日時:2008/05/11 14:53

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