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11ヶ月児がおります。
以前までは、就寝前だけ授乳で寝かしつけていたのですが、最近では毎日、お昼寝(午前、午後)も添い乳で寝かしつけている状況です。

気になるのが、離乳食後の授乳で自然に寝るなら問題無いと思うのですが、授乳時間に関係無く、寝かせる為に授乳しても良いのでしょうか?
皆さんは、赤ちゃんの寝かしつけをどうされていますか?

A 回答 (3件)

末っ子が現在1才3ヶ月。

まだ卒乳はしていないので、私のペースで添い乳で寝かしつけています。
上の子達3人共に同じように育ててきていますが、離乳食後期からの寝かしつけの時の添い乳は「授乳で」はなく「おしゃぶり」として数えています。

泣いてぐずってどうしようもない時とか、あやすのに疲れて大人しくして欲しい時とかでもヒョイッとおっぱいを吸わせています。
だって母ならではの武器ですから(^^)効き目も抜群!
眠くてうとうとしてて抱っこをせがむ時はもちろん添い乳。
もう11ヶ月では重いですよね。1才過ぎると本当に重いです。
添い乳で自分も身体を休めながら子供も寝てくれて、こんなに幸せな時間はありません。
この幸せな時間ももうすぐ終わりかと思うともったいなくて、ついつい添い乳を楽しんでしまいます。

現在、朝も起き抜けにおっぱいを吸ってくることがあるんですが、おうちゃくな私は「このままおっぱいで満腹になってくれれば、朝食作らなくていいな~」なんて思っておっぱいあげるんですが、すでに完了期の末っ子にとっておっぱいは水分補給にすらなっているのかどうか…
しっかり朝食をせがまれます。

確かに添い乳なしの育児と比べたら、卒乳、断乳には苦労する場合もあるでしょうが、その苦労もほんの数日です。一生苦労するわけじゃないです。
自分が楽をした分、後から苦労することになるかもしれませんが、
それで添い乳なしで工夫してこられたママさんと平等になるんだろうな
って思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
気楽にいきたいと思いました。

お礼日時:2008/06/06 10:48

息子が2人とも同じようなやり方で育ってます。


そうしようと思ってしたわけではなく寝かせるのが楽でついついやってるうちにおっぱい星人になってしまいました・・・^^;

別にいいとは思います。
ただ親が大変なだけです。

長男はなんだかんだで2歳半近くまで夜のおっぱい止めれませんでした。
2歳~保育園に通いましたが夜だけはどうしても止めれなかったようです。
どうやって止めれたかというと私が病気で強い薬を飲む事になり絶対にあげれないという覚悟があり息子にそれを伝えたところすんなり納得してくれてその夜に卒乳できました。
やはり親の決意次第なんだと感じました。
どこかで子供はくれるって思ってるので親が中途半端な気持ちだと泣いて喚いて止めさせるのには苦労するようです。

さて次男ですが・・・現在1歳9ヶ月。
4月から保育園に通って止めれるって思ってましたが長男と同じく止めれてません・・・。
保育園ではお昼寝をしてるし私がいなければパパと寝れるし・・・
なくても寝れるはずなんです。
なので甘え・安心材料なんでしょうね。
私=おっぱいになってるので園から帰ればまずは「パイパイ」寝るときはもちろん「パイパイ」休日の昼寝も「パイパイ」暇になれば「パイパイ」おっぱい星人です。
あげないようにすればすごい発狂・・・・
困ってます・・・大変です・・・
体力的にも限界です。
止めたいです。
あ~長男の時に添い乳はしないって思ってたのに。。。
なんでしちゃったんだろう。。。
少々後悔してます。

とにかく子供にとっては幸せだし安心材料でいいと思うのですが止めるときを考えると親は大変です。

現在・・・どうすれば次男におっぱいをバイバイさせれるか悩み中です。
覚悟を決めて泣かれても絶対にあげないってできればいいのですが・・・
時間的にも精神的にも余裕がなくやれない状態です。

なので添い乳は止めさせるのが大変ってことだけは覚悟しといたほうがいいです。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。
今のところは、添い乳で寝かしつけて。。。
徐々に、早めに先々考えて、与えていこうと思います。

お礼日時:2008/06/06 10:50

お母さんの考え方や、今後の育児方針によりけりだと思います。



私は、完全母乳、自然卒乳しか考えていず、母子の信頼信頼関係の基盤を母乳育児で築き上げるのだと確信していましたから、おなかがすいているとかいないとかに関係なく、子どもが泣いたらおっぱい、求めたらおっぱい、寝るときもおっぱい、と、ひたすら子どもの要求に応じてきました。
これは栄養で、食事で・・・と厳密に分けて考えたことはありません。
心の栄養も体の栄養も同じことだと思っていたので、子どもが不安だったり口さびしかったりするので欲しがるおっぱいを、随時与えていれば、それが結果として食事になっていた、というような感覚だったと思います。

でも、完全母乳や自然卒乳を考えていらっしゃらない方、肌身で直接無条件に築き上げていく動物的な愛情の関係というようなことに抵抗のある方(もっと理性的に規律的に子育てをしたい方)には、授乳時間に関係なく添え乳、というやり方は、向いていないかもしれません。
赤ちゃんは、眠いときにお口をくちゅくちゅしていたいものなので、おなかは少しもすいていなくても、おっぱいを求めてきます。
でも、それに対応していたら、おっぱいなしでは眠れなくなるのは必定ですし、いずれ断乳ということをお考えなら、そのときに苦労するのは目に見えています。
そういうことがいやであれば、はじめから、授乳で寝かしつける習慣をおつくりにならないほうが懸命でしょう。
もしそうなら、寝るときは、就眠儀式を別のものに持っていって(絵本の読み聞かせとか、お気に入りのタオルケットとか、大好きなぬいぐるみとか・・・)、背中をとんとんするなどして、一切お乳を吸わせずに寝かしつけることになるでしょう。
これでお子さんが納得するなら、いいのではないでしょうか。
ただ、眠るときに不安とか、おっぱいの安らぎの中で眠りたいという欲求のある場合に、求めるのを拒否してまで断固おっぱいはやらないぞという態度は、私個人的としては理解しにくく思います。

私は、1歳半くらいまでの赤ちゃんの要求は生命維持活動に直結している要求なので、すべて即座にかなえてやっていい要求だと思っています。
抱けと言って泣く、乳くれと言って泣く、おむつが汚れたと言って泣く、相手をしろと言って泣く・・・これらは、してもらえなければ死ぬ、または極めて粗悪な生命維持状態しか継続できないので(人間として生きているのではなく、ただ呼吸して栄養を摂取して排泄している、死んでいないだけ、という状態)、赤ちゃんが必死で要求してくるのです。
赤ちゃんに社会性が芽生えてくると、子どもの要求の中には、わがままとか自分勝手とか甘えとかの要素が加わってきます。
ここからはしつけの領域です。
何でもかんでも赤ちゃん時代と同じように即座に要求に応じてやるわけにはいきません。
「ダメ」も押し通さなければならないし、「待ってね」も理解させなければなりません。
でも、そういうしつけの前に、親子の基本的な信頼関係が築けていなければ、子どもは親のいうことをきかないと思います。
この人は、私の要求にいつも即座に応じてきてくれた人。
この人は私の味方。
この人の愛情は絶対。
そういう信頼が、理屈ではなく肌身に染みて親子の間に交流していれば、自分の信頼するこの人がダメというからにはダメなんだろう、待てというからには待たなければならないのだろう、ということが、理屈抜きで分かるのだと思います。
そう考えていたので、子どもがより動物に近い1歳半くらいまでの間は、私は、子どもの要求には、無条件に、即対応してきたのです。
ですから、眠いときにおっぱいを欲しがれば、いつでも添え乳で寝かしつけてきましたし(頑固な夜泣きに悩まされましたが)、退屈なときや不安なときにおっぱいを求めてきても、即対応していました。

私は、そういう動物的な感覚で子育てをしてきましたので、もっと規律を重んじたい方や、理性に根付いた子育てを目指されている方には、私の言いたいことは通じないかもしれませんが、参考までにと思い、投稿させていただきました。
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この回答へのお礼

どうも有り難う御座いました。
理解できました。私は、miirumatsu様の様に、追求して子育てについて考えた事は無かったですが、参考になりました。

子供の成長に合わせて、要求に向き合っていきます。

お礼日時:2008/06/06 10:57

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