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はじめまして。
今まで色々なダイエットをしてきましたが、どれも成功せず、、
何でだろう?と思ってみたところ、意思が弱い、というのももちろんですが、それ以上に何か口に入っていないと気が済まないという感情の異常さに気が付きました。
それでは痩せるわけないですよね・・・

しかし私の場合はそれだけでは収まらず、間食はしない!と思うと今度は無意識のうちにシャーペンのキャップ、消しゴム、ボタン、爪・・・etc
気が付くと食べられないものまで口にしているのです。
ただ口になにかあればいい、という訳ではないらしく、ガムは噛み応えがなくなるとすぐ2個目、3個目と消費してしまい、一本分くらいなら1時間程度で消費してしまいます。

小さい頃からその癖はあり、いまだに爪噛みが直りません。
小学校の一時期爪を噛んでいなかった時期があるにはあったのですが、そのときは使っていた鉛筆の先がぼろぼろでした。
「爪先に絆創膏を貼る」→気が付くと絆創膏を噛み千切ってその先の皮まで剥いている
「苦いトップコート」→爪とは関係ない指の第二関節あたりを噛んでしまう
と、どれも成功しません・・・

よくそういう癖のある人は幼少期の愛情が足りなかったから、というのを耳にしますが、私の場合、特に問題のない家族でしたのでそれも考えられないと思います。

私の「口寂しさ」は多少域を超えたものであると自分でも思います。
今は、寝ているとき以外は食物か否かかかわらず絶えず何かが口の中にある状態です。

いったい何が原因なのか、自分自身ではさっぱり分かりません。
たわたしのこの癖の原因または解決法を知っている方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

この文面を読むと愛煙者の煙草をやめて次の日の症状みたいなものですよ。


何か口になければ寂しい・・・これなら(カテゴリ)禁煙などの人の回答を見てみると何かヒントがあるかもしれないよ。
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