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パキシルを飲むと気持ちは落ち着く気はしますが、体がだるくなり、眠気が出てきてしまいます。これは薬の性質上、仕方がないことのなのでしょうか?症状を和らげる方法などはあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

私も現在パキシルを服用していますが、寝る前に服用しているせいか、副作用は感じません。


主治医の先生と服用時間など相談してみるといいと思います。
パキシルは急に中止すると恐ろしい副作用が出ます。
何の薬に白しろ、自己判断で減量、中止をすることは大変危険です。
私は副作用のことは何でも医師に相談して薬の内容や服用時間を変えてもらっています。調子がよくなったらやはり医師と2人で相談して少しづつ減量してもらったりもしています。
今は医薬分業ですので、「医者は飲めと言いますが、それはその人たちの商売だからです。」ということは決してありません。
また、抗精神薬はクリニック近くの薬局でなく、自宅近くの薬局で処方してもらい、他の感冒など病気になったときも同じ薬局で処方してもらうことをお勧めします。薬剤師さんのチェックにより、相互作用が予防できるからです。
ところで、質問と関係ないですが、自立支援医療の申請はしていますか? 私はおかげで毎月の診察・薬代が2500円ですんでいます。世帯の収入により異なりますが、自治体から補助が出ます。病院の受付で相談してみてください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。自立支援医療の申請はしておりません。そんな制度があるとは知りませんでした。。。。 どのようにしたら、申請ができるのでしょうか?

補足日時:2008/05/26 16:49
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自立支援医療は精神科クリニックの受付の係りの人に言えば、書類と診断書を用意してくれます。

クリニックとかかりつけ薬局の正式名称、住所、電話番号、健康保険証、前年の所得を証明するもの(確定申告書、源泉徴収票など)、家族の浮揚に入っている場合は、家族全体の収入証明書を持って、現住所管轄の市区町村役所の障害者、窓口へ行けば、丁寧に対応してくれます、その後1ヶ月間くらいの審査期間を経て、クリニックの方へ直接書類と自己負担上限管理票というものが届き、あなたの診察日に自己負担上限管理票が手渡されます。申請日にさかのぼって診察料金が返却されます。その管理票を持ってかかりつけ薬局へ行けばまたさかのぼって返金してもらえます。次回からは診察のたびにクリックと薬局の窓口に忘れずに提出すればOKです。ただし、申請した医院と薬局ですか使用できません。医院を変わるときは再度申請が必要になります。期限は1年間です期限切れの2ヶ月くらい前になればまた窓口の人に書類を頼めばいいでしょう。私の場合、ボーっとして忘れていたので受付の女性が準備して渡してくれました。
お互い、あせらずにゆっくり治していきましょうね。
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私も何年もうつ病と闘いました。



将来の不安を感じて辛い日々をおくっていましたが
今は全快して好きな仕事にもつけて毎日充実しています♪

自分の経験から考えるとうつ病は薬だけでは治らないと思います。
薬を飲むと眠くなりだるくなり、ますますやる気がなくなります。
気持ちが落ち着くというのは、やる気がなくなって精力的に考えたり行動が出来なくなっているという事ではないのでしょうか?
今思いおこすと、本当にそれがいいのかと疑問に思います。
将来の不安を感じて辛くなるというのも
仕事を探すという原動力になるものなので
いちがいに、その辛くなる精神状態が悪いとはいえないと思います。

うつ病の治し方は早寝早起きをして
川辺や花や木のある気持ちのいい公園などを散歩して太陽を浴びて
好きなものを食べて、友達と楽しい会話をして
将来の夢などを考えて、出来る事からひとつづつ行動を起こすことだと思います。

私は素人ですが薬だけに頼っていてはいけないと思います。
私は治ったきっかけは薬を絶った事でした。
医者は飲めと言いますが、それはその人たちの商売だからです。
自分の体と相談しながら、薬を少しづつ減らしていくのがいいと思います。
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