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他の教科は平均を下回るのに、理科だけは点数が取れると言う人を
たまに見ます。
これはどうしてなのでしょうか。

A 回答 (5件)

 No.3のお答えに同感。


 格言に曰く「好きこそ物の上手なれ」
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理数は基本を覚えておけば公式や定理は導き出せることが多い


積分の基本を覚えれば幾何の公式の多くは憶える必要が無い
たいした記憶を要求されない
とにかく基本を組み立てるだけである程度の高さまでは登れる
ニュートンも、巨人の肩に立てば遠くがよく見える、と言っています
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すみません。


私、それでした。
それも化学のみという範囲の狭さ!

数学や物理もだめ、英語・国語・社会系もだめでした。

なぜか?といわれれば、「好き」で「面白い」と思えたからです。
人間、好きなことには一生懸命になれます。
子供でも、学校の勉強はすぐに嫌になっても、ゲームの攻略本などであれば、時間も忘れてのめりこみます。
あれと同じ感覚でしょうか?
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私も理科とか算数、その延長の物理や数学はOKだけど、国語や社会などの暗記ものは苦手でしたね。


「そんな昔のことや地名を覚えて、何の役に立つの?」っていう実用主義的な考えや、基本的は法則・方程式さえしっかり覚えれば良いっていう、記憶力がいまいちの人間にとっては、やりやすい科目と思っていたからですね。

でも、今になって思うと、地理や歴史の暗記科目って、覚える内容に意味があるというより、記憶力の訓練として意味あったんじゃあないか?って思ったりします。
また、数学や物理で習ったことも、実用主義的な面からは、2次方程式の解法なんて、社会に出てからは、まず使うことないし、運動の法則も因数分解も微積分も使わない。
結局は、そういう難しい抽象的なことを学習することで、論理的に考えられる頭脳を鍛える訓練になっていたのでは?と感じています。

「え・・!?そんなこと約束したっけ?」「この前いったじゃない。これだから・・・」って会話があると、「もっと記憶力を鍛えておけばよかった」なんて思ってしまいますね。
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視覚的な作用をもったものでないと興味が持てないからではないでしょうか?


国語や数学は抽象的に物事をとらえる必要があります。
英語や社会は暗記。
ここで理科だけは実際にモノが動いたり、そのものの特性を考えたりするのでイメージがつかみやすいのでしょう。
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