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もちろん友だちはいればいたほうがいいですね。

では、友だちがいなければ生きていけなくなるのでしょうか?

たとえば、老人になるまで完全プライベートの友だちがおらず、
つきあいは仕事上だけの人なんてあり得ないのでしょうか?

大人は完全プライベートの友だちが少ないように思えます。

仕事でストレスがたまる分、わざわざプライベートで人に
会いたいとは思っていないのでしょう。

大人ともだち。
みなさんはどう思うでしょうか?

だいたいの世代も教えてもらいたいです。

A 回答 (12件中11~12件)

もちろん必要だと思います。


もしかしたら
生きていくことだけに関していえば
もしかして必要ないのかもしれません
ですが
人生における楽しみ
つらいことを共有できるのは
友人がいるからです。
私は20代後半です。
たしかに年おうごとに
全体的に付き合う人は
減っています。
しかし、中学校から
高校からの友人で
いまも悩みなど聞いて
もらったりする人もいます。
いてくれて
非常に助かっています。

友人のいない人生など
私にとって
無意味といっても
過言ではありません。
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ストレスが溜まるからこそ、憂さを晴らせる(気心のおける)友人は大事かと思っています。


40代男性。

この回答への補足

みなさまへ

返事おそくなりすみません。

友だちが必要かどうかはいまだわからないところです。

みなさんが友だちと思っている人も実は友だちではないのでは?
と思うケースもありました。


大人になると学生時代のように青春をわかちあう友だちができにくい
ですね。ほとんど仕事上の友人ばかりでしょうか。

こどものときってなんであんなに友だちができやすく、信頼しあえ、
楽しいのでしょう?

大人になると友だち=仕事上のつきあいとなり、会う回数も減り、
なかなか友だちとの時間を楽しめないのが現実ではないでしょうか?

また、いろいろ思いをめぐらせてみたいと思います。

補足日時:2008/07/22 15:55
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