プロが教えるわが家の防犯対策術!

需要の価格弾力性が1のとき、価格を上げても下げても需要が変わらないのはなぜですか??

A 回答 (3件)

> 需要の価格弾力性が1のとき、価格を上げても下げても需要が変わらないのはなぜですか??



うん、授業は落としそうですね。

変わらないのは需要量ではなくて販売額です。
価格が1%上昇したときに需要量が1%下がると、その積ですから販売額は変わらないのです。
    • good
    • 0

上げても下げても需要が変わらないことを 価格弾力性が1と定義する。


なんて、回答にならない。

「携帯電話がないと、生きていけない!」

という人間にとってみると、携帯電話の料金が上がろうと下がろうと必要なので需要は変わらない。この時価格弾力性が1となる。

最近の話題で言えば、バイク便業者にとってガソリンがあがろうが下がろうが、ガソリンは買わないと商売にならないので、価格弾性力性は1となる。
だが、ガソリンが高止まりすると、「いっそ 自転車で荷物を運んでやれ」となると、ガソリンは業務では使わなくなり、バイク好きであるバイク便の運転手が使うくらいになり、価格弾力性は1から小さくなく。高くなれば我慢できるから。
これを 価格弾力性の代替物と時間への依存性という
    • good
    • 0

消費者が価値を見出せない。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!