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最近、新築に引っ越したのですが、雨が強く降ると屋根からの雨水が
雨樋を飛び越えて落ちてきます。
隣の方は同じ雨の降りでも全くそんなことはありません。
屋根の出寸法と雨樋の位置は通常決まっているのでしょうか?
どれくらいが適正でしょうか?
飛び越えた大粒の雨水がバルコニーの手すりや、フェンスの手すりに
当たって、窓が汚れたり、うるさかったりします。
どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (4件)

どこら辺の地域なのでしょう。


軒樋の取り付け位置は、かなり地域性があると思います。
特に雪の降る地域は、雪の落雪時に軒樋をもぎ取られないように
屋根面より結構下側に取り付ける為、
豪雨時その様な現象は、多々あります。
(多雪地域は、軒樋を取り付けない事もあります。)

軒樋の形状にもよりますが、
たぶん軒樋の受け金物の出が短いことにより起こっている
現象と思われます。
なぜその様な金物を使用したのか板金業者さんに聞いてみることが
次のステップの手段ではないでしょうか。

この回答への補足

岐阜県の西部です。
年に1度か2度は雪が積もりますが、その程度です。
軒樋の受け金物の出が短いようですが、これはクレーム扱いで
無償交換というわけにはいかないのでしょうか?

補足日時:2008/07/01 14:46
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うちも新築入居でそのような状況です。


色々考えたのですが、結論は、雨が強い時に縦樋へ流れ込む水の量が多くて、オーバーフローしているということでした。
対策としては、縦樋に流れ込む部分の部品(名前知りません)を大きなものにしてもらうか、縦樋を増設、もしくは縦樋への接続箇所を増やしてもらうしかないと思います。
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目安は、ちょっと古い(現在制度自体がなくなっている)のですが、住宅公団(住宅金融公庫??詳細忘却)の融資を受けるさいの工事基準書(図書館の書庫に残っている場合があります)、があります。



ちょっと危険ですが、雨どいの中に水がたまっていないかどうかを見てください。工事が合理化されている(手抜き工事した)場合には、雨どいの中に水がたまっていて、屋根から落ちた水滴があふれて流れて゛る時があります。
これは、本来の傾斜角(数値忘却)を確保していない場合によくおこります。
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どうしたらいいでしょうか?には


結論は雨樋を今より大型のものに変えるといいと思いますよ。
の答えしかでません
同じく雨酷いときはあふれるので変えてもらいました。
あと雨樋にゴミつまっていて溢れるなら、見当違いですが新築ならそれは無さそうですね
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