プロが教えるわが家の防犯対策術!

水泳の授業で息継ぎが難しいです。
息継ぎはできるのですが息継ぎしても息苦しくなります。
ちゃんと たくさん吸って、水中ではいているのですが
それでも苦しいです。
どこかに問題があるでしょうか?
アドバイスオネガイシマス

A 回答 (3件)

ちゃんと肺にまで空気が入ってないか、心肺能力以上の運動をしているのでしょう。

前者はタバコ初心者が煙を口の中にしか入れずに吐き出してるみたいな感じです。水中では胸部に水圧が掛かっているため、空気中より空気を吸い込むのに力が必要です。なので、自分で思ったほど肺に空気が入っていない可能性も考えられます。後者の場合は陸上を走って苦しいのと同じですから、鍛えるしか方法はないです。
    • good
    • 0

息を止めることがないように。


自分で気がつかないかもしれないけれど、息をとめるときがあると、苦しくなります。
次に吸うまでずーっと長く鼻からはき続けること。

クロールの場合は、足を使いすぎると疲れて苦しくなりますが。
腕だけで泳ぐ練習もしてください。

水泳の授業ですが、正しいフォームを教えてもらっていますか?
正しいフォームで泳がないとただ水につかっているだけで、向上にはつながりませんが。。。
    • good
    • 0

水泳歴12年目です。


その割に上手くありませんが(笑)

基本的に間違っているのは、息を「たくさん吸って」いる事です。
水泳の授業で最初に習う事は、ボビング(通称、ブクブクパッ)です。
1.鼻から息を吐きながら(ブクブク)水中に沈んで、
2.水面に顔を出した時に息を吐きます(パッ)

何処で息を吸っているかって言うと、
最後に吐き出した息(パッ)の反射として吸っています。

肺のガス交換は半分も行えれば充分ですから、
「ブクブク」も「パッ」も、1分以上ずうっと続けられるペースで行う事です。
頑張りすぎると苦しくなります。

後、矛盾しているようですが、
「息が苦しくなってきたら、頭を水中に沈めろ!」と何回も言われました。
少し息が苦しくなると、空気を吸おうと頭を上げます。
頭が上がると下半身が沈みます。
下半身が沈むと頭を上げて息を吸おうとします。
この繰り返しで悪循環に陥ります。

フォーム以前の問題として、上記の改善が最大のポイントと見受けられます。
頑張ってください!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!