旦那の浮気発覚→収拾の仕方がわかりません

数日前、長年悩んでたセックスレスの件で質問させていただきました。→QNo.4136773
その節は、皆様にはたくさんのアドバイスを頂き大変感謝しております。
ありがとうございました。

直後に事態が変わりましたので改めて相談させてください。

主人の浮気が発覚しました。
偶然みたパソコンのメールから、高級旅館に男女1名ずつの宿泊予約したことがわかったのです。
主人と話合いをしたところ、旅行を認めました。
相手はキャバクラの女の子と言ってます。

私としては、
(1)前回の質問内容のとおり、10年以上のセックスレスに悩んだ挙句の出来事であること
(2)ラブホテルとかでなく、1泊5万の気合の入った「旅行」であること

この2点がひっかかり、許すことができない自分がいます。
これまで夫に対して私なりに献身的にやってきた当り前のことが全くできません。
一緒の布団で眠ることもできず、目も合わせられません。

主人の態度は、
今回のことを全面的に認め→謝罪→やり直したい
と言ってます。

私は、
今回のことはキャバクラの女とは信じてません。
主人の性格からして、特定の女性だと思ってます。

私としては、離婚するしないにかかわらず、
興信所で相手を調べたいと思ってますが、主人はそれをしたら離婚といいます。
それは、事実を知られたくないからでは？とますます疑ってしまいます。

気持ちの納めどころや、事態の収拾の仕方がわかりません。

一般的な皆様のご意見を伺いたいので、
質問に対する回答というよりも、皆様のご感想をお聞かせください。

No.2 回答者： otasuke036 回答日時： 2008/07/05 16:31

　心中お察し致します。

きっと現在の状況は心安らぐ事の無い辛い状況だと思います。

　まずは、気を落ち着かせて冷静に物事を判断出来るよう心がけましょう。
感情的になってしまい、事態を悪化させてしまっては、益々泥沼になってしまいますので…。

　長年のセックスレスと、今回の浮気旅行を繋げて考えてしまいがちです。私も当事者であれば、そう考えてしまいそうです。そうすると「浮気してたからセックスレスだった」と考えてしまい、益々怒りが増してしまいそうですね。しかし、本当にそうなのでしょうか？旦那さんの事を信じられなくて、腹立たしいかもしれませんが、まず今回の件も含め、あらゆる情報を旦那さんから聞き出してみて下さい。情報が少なければあらぬ疑いも持たなければならなくなりますし、それは精神衛生上宜しくないです。ウソと事実の混合した言い訳だとしても、何も知らないよりずっとマシです。場合によっては探偵も良いでしょう。(どうしても真実のみを知りたいなら…ですが)

　もしかしたら、本当に一時の気の迷いかもしれません。それを許せるかどうかはご本人で判断するしか無いでしょう。自分は男ですので、「もし妻が浮気していたら」で仮定して考えると、怒るだけ怒って、本当に相手が反省しているなら一緒にやり直すと思います。甘いと思われるかとしれませんが、「離婚はいつでも出来る最終手段」と考えています。←もし自分だったらの感想です。もしかしたら、旦那さんにも不満や言い分もあるかもしれません。

　まずは、もっと旦那さんと冷静な話し合いを重ねる事を強く勧めます。

　

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご回答を読みながら涙がとまりません。

主人はできる限り話し合いを避けたいと思っているようで、
聞きだせば聞きだすほど私がクドイ女みたいになってしまってます。

でも、おっしゃるとおりです。
真実を知りたいです。
疑いや決めつけで、離婚を決断するのも怖いんです。

ありがとうございます。
話し合いを重ねてみます。

お礼日時：2008/07/05 16:53

No.1 回答者： h-kazugon 回答日時： 2008/07/05 16:11

＞私としては、離婚するしないにかかわらず、

興信所で相手を調べたいと思ってますが、主人はそれをしたら離婚といいます。それは、事実を知られたくないからでは？とますます疑ってしまいます。
　どう藻掻いても、事実は事実です、逃げ切れないそれを直視出来ないどたばたです。不貞行為をしたと認める行動ですね。
　していないなら、開き直りです、藻掻くから事実でしょうね。
＞主人の態度は、今回のことを全面的に認め→謝罪→やり直したい
と言ってます。
　ラストチャンスを与える事です、しかし事実は事実として認知させる事です、逃げ切れないと言う現実です。
　当然、不倫相手に一言釘を刺す事です、今回は見逃す続行なら出るところへ出ます、覚悟宜しくと威嚇をする。
　出来たら、内容証明郵便で威嚇しておく事です、不倫を続投なら有責責任で家裁行きですので、覚悟宜しくとこんな感じに動きますが・・・
http://www.rikon.to/contents1-2.htm

この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
逃げ切れない現実を相手に突き付けることは、非情すぎるかなとも考えたのですが、少し思い切りがついてきました。

お礼日時：2008/07/05 16:23