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息子は現在2浪(自宅)で、1浪時には予備校に行ってました。
高校に上がり一生懸命に勉強をしていましたがなかなか思うように成績が上がらず、傷つき、高校2年の終わりごろには勉強が辛いと全く勉強できなくなりました。高校を卒業して予備校に通いましたが、やはり勉強が辛いと現在に至ります。精神科に見せたところ抑うつ神経症と診断され、抗うつ剤を飲んでます。
息子はそれなりに行きたい大学があったのですが、今ではどうでもよいらしく大学進学を辞めたいといいます。親としては何処でもいいから行ってくれと頼んでます。「お母さんがもう行かなくてもいいと言ってくれれば僕は楽になれるのに」と言います。息子の辛さを取り除いてやることが愛情かもしれませんが、私としてはここだけは譲れないところなのです。
どうしてやるのが息子の幸せなのでしょうか?もう分からなくなりました。

A 回答 (22件中1~10件)

こんにちは。


我が家の長男は高校1年の時突然学校に行けなくなりました。
原因は親や祖父母たちからの過度のプレシャー、過干渉であったと
反省しております。
私たちの落胆は言うまでもありません。
しかし、学校の精神面でのサポート体制がしっかりしており、
担任から校内に来校するカウンセラーを紹介され、
親だけ受診しました。
有意義なお話を頂き、それが生かされました。
・ビリでもいいから卒業しよう。
・出席日数は留年しない程度満たしましょう。
・親は過度の期待をするな。

夫婦で話し合いました。
・1年や2年人より遅れてもいい。
・親から見れば10代20代の遅れは大したことない。
・それよりも本人が納得のいく人生を歩んでほしい。
・親の価値観の押し付けは止めよう。(ある意味子供自身の自己責任)
本人には勉強をしろという圧力はかけない様にすること、
とにかく高校は卒業しようとはなし、私たちの今までの姿勢を改める事を反省をこめて真摯に話しました。


不登校の間は 過干渉にならない様に しかし腫れもの扱いはしませんでした。
他の兄弟に悪い影響を与えるので叱るべきは叱りました。
昼夜逆転しない様に気をつけながら接しました。
新学期になったのを契機に登校しだしました。
なんとか3年生まで進級し、卒業しました。
卒業まじかに精神科の医者の影響で
その先生の様になりたいと言いだし、浪人して医学部に入りました。

特に母親は将来を悲観して錯乱状態になりますが、
いま思えば、親のエゴを早く捨ててしまった事が
本人が自分自身の人生を考え、
本人の力で切り開く力を身につけたのかと思ってます。
ただ医学部に入ったからと言ってまだ医者になったわけでもなく
また何かの原因で落ち込むことはあるかも知れないと
一応覚悟はしています。
悲観することはないです。
それよりも息子さんが
「親に存在価値のない人間、親に愛されていない、親にダメ人間と思われれている。」
と思いこむことが怖いです。
まず、息子さんを愛していることを
気恥ずかしいけど1回で十分だと思いますので伝えてほしいです。
自分の人生なのだから自分で考えて、と、突き放してみては?
もし親の援助が必要だったら惜しみなく手助けすると話してみては?
そして少し休むようにお話ししてください。
私の知人のお子さんも不登校であきらめたとたん元気を取り戻し、
大学受験で噴気し大学に進学したそうです。
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この回答へのお礼

こんにちわ。息子さんのことでは色々とお悩みになったことと思います。お気持ちよく分かります。
息子さんの通われた高校はサポート体制がしっかりしていらっしゃいますね。私の息子も高校3年の6月ごろ状態が一番ひどく学校に行けなくなり1週間ほど休みました。担任には事情を前もって話していましたからそれなりに心配はしてくれ、カウンセラーを紹介すると言ってくれましたが、それがその学校の先生と聞きお断りしました。
行政のカウンセラーを訪ねたり、また催眠療法を試したりしましたが、良くなることはありませんでした。
「親に存在価値のない人間、親に愛されていない、親にダメ人間と思われれている。」
むしろ逆です。私の愛情は息子に十分伝えていますし、ダメ人間どころか、息子なら神様が与えてくれたこの試練を乗り越えてくれる、と信じているし伝えてもいます。それがプレッシャーになると分かっているのですが。
私があきらめれば息子は勉強から解放されとりあえず昔のように元気になってくれることは十分わかっています。
でも、受験をあきらめても特にやりたいこともなく社会に不安を抱いています。
それでも回答者様のおっしゃる通り、自分の人生なのだから自分で考え抜かなければならないということですね。
そばで見守ったり、ハラハラさせられたりと親業ってしんどいですね。
有難うございました。

お礼日時:2008/07/17 11:21

No.17です。


これだけ回答が出揃っていて今更なのですが、
>行政のカウンセラーを訪ねたり、また催眠療法を試したりしましたが、良くなることはありませんでした。

との事ですが、これは息子さんだけですか?

弟のこともあり、NHKの福祉番組や新聞のそういった記事があると欠かさず見るのですが、
どれにも「両親のカウンセリングも必要」とあったので、
私も一時期両親に勧めたのですが、「カウンセリングが必要なのは(弟)であって
なぜ私達がカウンセリングなど受けるのだ!」と、
頑なに拒否されました。
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この回答へのお礼

両親のカウンセリングの必要性は理解できますが、受けたことはありません。No.20の方の様に親がカウンセリングを受け子供の現状を受け入れることが出来る可能性も高いでしょうね。

お礼日時:2008/07/18 14:55

>親としては何処でもいいから行ってくれと頼んでます。


理解できません。行くのなら、行く価値のあるところ(本人の目標にかなったところ)じゃないと。どこでもいいからというのは、結局、お子さんには「あんたなんてどうでもいい」と言ってるようにしか聞こえないんじゃないですか。
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この回答へのお礼

何処でもいいから・・・というのは言葉のアヤですが、どうでもいいどころか愛していると十分に伝えています。それが重いのでしょう。
ご回答いただき有難うございました。

お礼日時:2008/07/17 11:51

すごい件数の回答があり、質問者様の中のお答えももう出たようで言うべき事はありませんが、再びのNO.13です。



私は上の子供が今年高校受験を控えています。質問者様よりも親としては後輩になるのに出過ぎた事を言ったかも知れません。
しかし、自分自身にも娘の志望校選択に最近ある迷いがありまして、このご質問と寄せられた回答を非常に関心をもって読ませて頂きました。
高校受験を考えるにあたって先の大学進学のことを考えずには通れません。
もちろん進学の方向で私も本人も考えていますが、大学に行って、その後は?と、ずっと先まで考えるとどんな道が我が子に向いているのかと悩みが尽きません。
今あれこれ悩んだところでしょうがない、と思い直し、そしてまだ考えるという日々です。

今のところ、私も本人も気に入っているなかなか良い校風の高校があり、そこを受験するつもりです。
しかしいわゆるトップ進学校ではなく、正直な話、娘の学力ならもう少し上をねらえるんじゃないかと思っています。
しかし、入れる学校に入る、のでなく、入りたい学校に入るのが大切と言いますね。
それは普通は、下で妥協せずに上をねらって行け、という意味に使われる言葉だと思うのですが、逆もしかりなのだ、とあらためて気づかされました。
今志望してる高校は大変自由な校風で、将来の希望を一年時から決める事を前提とし、選択科目を豊富に取り入れた学校です。
しかも全く違う将来を夢見る生徒達が共に学ぶことにより、お互いの個性を尊重しあい、「自分の道」を誰しもが意識して学ぶ環境です。
理数系の国立大に行く子もいれば、語学系にすすむ子、福祉の大学や仕事に就く子、音楽や美術などの芸術系にすすむ子、と様々な夢を持った生徒がともに学んでいるのです。
理想的と言える環境ですが、反対に将来の夢が決められない子、迷ってる子にはつらい環境とも言えます。
それで、無難に他の進学校に入れたほうがよいのではないか、まだ将来を決めるには早いのではないか、何より上をねらえるのなら妥協しなくても…と迷っていたわけです。
その裏には「有名大学に入ればなんとかなる」という意識があったかも知れない、とここの回答を見ていて思いました。
あらためて「行ける学校」ではなく「行きたい学校」に行くことが大切だと気づかされました。

おかげさまで迷いが吹っ切れました。お門違いなことを言って申し訳ありませんが。
優先するべきは親の意思ではなく子供本人の意志ですよね。基本中の基本なのに、どうも親というものは子供に夢を見すぎてしまうようです。
ですから私も質問者様のような母親になる可能性が多分にあります。ありました。
息子さんはもう二十歳ですね?
それなら、もうお母さんを卒業していいんじゃないでしょうか。
「お母さん、もう疲れちゃったからあとは勝手にして。好きなようにすればいいわ。
お母さんもこれからは自分の好きな事をやるわ」と言ってあげてはどうでしょうか。
好きな道を探す者同士になるのです。
人生一生自分探しみたいなものですよね。一生勉強ですよね。
そうして息子さんと同じ立ち位置に立ってみてはいかがでしょう。
私もいつまでも人生の先輩として娘に胸を張れる親でいるよう頑張ります。
蛇足で大変失礼しました。
そろそろ光が見えてきましたよね?大丈夫です。息子さんはまだまだこれからだと思います。
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この回答へのお礼

2度目のご回答を有難うございました。
『優先するべきは親の意思ではなく子供本人の意志ですよね。』
そうなんですよね。誰の人生の問題か・・子供の人生の問題なのですよね。可愛さで心が曇り、まるで自分の所有物のように思えるのですよね。一生子供のそばに居られるわけじゃないのに。責任を取り続けられるわけじゃないのに。
回答者様はこの質問、多くの方のご回答により私のような母親にならずにすんだのですね。良かった。質問した甲斐がありました。
息子も今まで以上に考えています。
今度こそは息子の出した結論に従おうと思っています。
有難うございました。

お礼日時:2008/07/17 11:47

>息子を信頼していないわけでなく、信頼しすぎてるからこそ期待しているのです。





「あなたが存在しているという、ただそのことだけで、私はじゅうぶん幸福なのだ」という思いを、あなたは息子さんに対して抱くことはないのでしょうか?
「もし、大学に入ってくれないのなら、――
“私としてはここだけは譲れない”というところを満たしてくれることのないお前になぞ、私は価値を認めることはできないよ」と言っているのと同じことをしている、とはお考えにならないのでしょうか?

「信頼」と「期待」を区別してください。また、
「信頼する」ということを狭い意味に捉えないようにお願いします。

猫を飼っていて、その猫を愛している人は、猫に対して信頼をもっています。
「お前はきっと、私を幸福にさせてくれる存在だよ
お前はお前であるというだけで十分完全な存在なのだよ」と。

猫が妙な芸当を習得することや、猫に大学入学を「期待」する飼い主がいますか?

息子を猫に喩えるとは何と失礼な!とお怒りになるかもしれません。
しかし、あなたの息子さんに対しての扱いは、猫以下、まるで株券一枚に対してであるかのようです。

毎週木曜日3時台、NHKラジオ第一で、「子供の心相談」という電話相談番組をやっています。登校拒否になっている子を何とかして登校させるようにしたい、という相談に対しては必ず、「学校に行かなくてもいいんだよ」というメッセージを保護者から子供に伝えるようにしてくださいというアドバイスがなされます。「学校に行かなくてもいい」という選択肢を与えられた子供は、「学校に行ってみるのもいいかもしれない」と思えるようになるというのです。

大学進学などしなくてもいいんだ、というメッセージを親から伝えられれば、
息子さんは「大学ぐらい入ってみてもいいかな」という気持ちに傾いていく可能性が出てきます。
今の、息子さんを追い詰めるようなやり方のままでは、とても大学進学のほうへ本人の気持ちが向いていくとは思えません。
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この回答へのお礼

私のやってることは回答者様のおっしゃるとおりですね。
親の希望を満足できない息子はその存在価値を認めてないのと同じですね。私はなんてことをしているのでしょう。
親としてまるで失格ですね。
息子を愛しているのですがね。
ご解答いただき有難うございました。

お礼日時:2008/07/16 11:37

二児の母&短大中退者です。


質問者さんはなんだ私の父みたいですね。

「どこでも良い」なら別に大学でなくてもよいのでは?
我が家でも子どもに大学進学を前提とした勉強と進路の方向付けで誘導していますが、
大学進学は自立のための道具であり、必ずしも必要であるとは考えていません。
よしんば入学しても私のように中退してしまえば意味がありません。
(それなりに勉強はしたし、全く意味が無かったとは言いませんが…。)
質問者さんは息子さんのためにどうして大学が必要だと考えるのでしょうか?
私も学歴社会がなくなったとは思いませんが、学校の名前でなく本当の学力が問われる今、
ただ大学に入っただけでは「大卒」など、ペーパードライバーの運転免許証より使えません。
下手な学歴より手に職つけた方がよほど儲かったりしますし。

ちなみに、気立てのやさしかった弟は、あなたのような父のおかげでいろいろあった末、
家を出たきり行方知れずです。
反抗しまくった妹は自分の道をしっかり探し、資格を取って生き生きと仕事をしています。

息子さんには静かな場所で自分の方向性を見つめる時間が必要で、
質問者さんは自分を見つめなおす時間が必要なのでは?
親離れしてゆく息子さんの幸せばかり考えるのでなく、
ご自分とだんな様の幸せも考えてみてくださいね。
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この回答へのお礼

息子が中学に入った頃からなんやかんやと世話をやき、一心同体でやってきたせいか、私も凝り固まった頭をなかなか切り替えることが出来ずに苦しんできました。回答者様のおっしゃるとおり自分を見つめなおして見ます。そして息子のことも考えてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/15 20:26

再びのNO.7です。


勝手に補足させて頂きたいと思います。

娘は中退してそろそろ一年経ちました。
今はアルバイトをして、主人と私に少しですが「お小遣い」を毎月渡してくれます。(親へのせめてもの感謝だと思います)
そして、そのバイト代の大半を自分の夢に向かって投資しています。夢が叶って「職業」になれば良いと思います。

毎日「アルバイト」「夢への挑戦」です。
「これが娘の人生。一度の人生だから自分の為に、そしてこれから
出来るであろう家族の為に、悔いの無い人生を送ってね」と思います。

ayumitodaiさんも笑顔になりたいですよね?
息子さんを信じて上げて下さい。
若いうちの3年なんてすぐに取り戻せます。
今ならまだ間に合います。「お母さんどうかしてたわ。好きな事をや
りなさい」と言ってあげて下さい。
これ以上無理強いすると、引き返せなくなりますよ。
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この回答へのお礼

回答者様もお苦しみになったのでしょうね。
そのときのお気持ちよく分かります。
いまでは夢に向かって一生懸命に努力していらっしゃる娘さん、素晴らしいですね。生き生きとした子供の笑顔に代わるものはないでしょうね。

本当はもういい加減、息子のことで悩むのはうんざりです。
だから皆さんに私を責めていただき、背中を押していただきたかったのかもしれません。もう一度考えて見ます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/15 21:39

息子さんは、引きこもりやニートになってしまってもおかしくないような状態にあるように思えます。



あるサイトからの引用です。

“小さなことからで構わないので、
信 じ る こ と を は じ め て み て く だ さ い 。
この子は優しい子だ。この子は勉強が得意だ。この子は、話すのが上手だ。どんなことでも構いません。
子どもが悩んでいるようなときは、
特 に 信 頼 し て あ げ て く だ さ い 。”

“「この子のここが足りない」「この子のここが不完全だ」ということばかりに目を向けていると、子供の意欲は低下していきます。そればかりか、親のストレスも過剰になります。”

“この子は数学ができないからとか、速く走れないからといったことに目を向けていると、本当に数学ができなくなりますし、速く走れなくなります。なんとかして、数学ができるようにしようとか、速く走れるように教えてやろうとか考えてストレスばかりが溜まります。これが「数学ができるはずだ」「速く走れるはずだ」と信じていると、結果はまったく違ってきます。”

“たとえば、数学ができない[大学に入れない]と思いながら子供に数学を教えている[大学へ進学することを強制する]としましょう。その気持ちは、必ず子供に伝わります。そうすると、子供の心には、こんな言葉が聞こえてきます。「親は自分のことを数学ができないと思ってるんだ」[「お母さんは僕が大学に入れないと思ってるんだ」]という言葉です。子供の無意識は親の期待にこたえようとしますから、なんとかして「数学ができない自分」[「大学に入学できない自分」]を達成しようとします。結果的に、親が数学を教えれば教えるほど、その子供は数学ができなくなってしまいます。[お母さんが大学進学を懇願すればするほど、息子さんは大学進学への意欲を低下させていきます。]

 ★ “子供の夢をサポートすることについても、同じことが言えます。「この子にはすでにこの子の夢があるはずだ」と信じている親と、「この子には夢がないからなんとかしてやらないと」と思っている親とどちらがいいでしょう。あなたが子供だったら、どちらの親の子供になりたいと思いますか?”

 ★ “「どうせ夢もないんだから、大学に行って勉強しろ」ということは少なくありませんね。これは子供に夢がないことが前提になっています。夢がないから大学に……となると、夢がないことも、大学にいくことも嫌になって不思議はありません。”

“小さなことからで構わないので、信じることをはじめてみてください。この子は優しい子だ。この子は勉強が得意だ。この子は、話すのが上手だ。どんなことでも構いません。子供が悩んでいるようなときは、特に信頼してあげてください。”

「必要なことはすべて本人が持っている」。
この考え方ができるかどうかが、鍵です。
http://allabout.co.jp/children/childcarefaq/clos …


最近のニュース記事から

ニートの子供を持つ親は、子供に過大な期待を抱きつつ、信頼していないケースが多い。
むしろ、「“期待せずに”信頼する」ことが、子供を立ち直らせる事につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000 …


息子さんは、自分の存在を、親からあるがままに受け止めてもらっていないことで相当傷ついているように思えます。
あるがままの息子さんを受け止めて、信頼してあげられませんか?

息子さんはお母さんではありません。息子さんは一人の人間であって、お母さんの一部門ではありません。

息子さんが自らの人間を壊して、無理して大学に入ったところでどんないいことがあるでしょうか?

先日の秋葉原の事件を連想してしまいます。
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この回答へのお礼

息子を信頼していないわけでなく、信頼しすぎてるからこそ期待しているのです。
私の喜びは息子の喜びでないことは分かっていますが、息子の苦しみは私の苦しみです。
支離滅裂な文章で申し訳ありません。
もう一度考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/15 23:13

親のエゴ

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この回答へのお礼

世間一般ではそういうのでしょうね。
ご回答をありがとうございました。

お礼日時:2008/07/15 23:15

高校2年の終わりごろから、2浪に至る3年間も、息子さんは苦しんできたのですね。


その気持ちを本当にわかろうとなさったでしょうか?
息子さんの通ったのはハードな進学校ではありませんでしたか?
その高校を勧めたのもあなたではなかったですか?

もうそうなっちゃ、元も子もありませんよ。
病気の完治が今一番なすべき事です。それなしに息子さんの幸せはないに決まってるじゃないですか。
あなたの愛情や期待が重すぎたのではありませんか?
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この回答へのお礼

確かに重い愛情を注いできました。
たまに抵抗を見せましたが、私が頭を押えすぎたのでしょうね。
勉強のせいでなった病気をこれ以上悪化させないようにしなくちゃいけまね。考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/15 23:21

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