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ワックス塗り終わりデッキを触ったら熱いわけではないが温かかったんですが
もしかしてこれはソールが焼けている証拠なんでしょうか?
また焼けてしもてる場合って滑走にどんな影響があるんでしょうか?

A 回答 (2件)

補足説明です。


どうやらホットワクシングでの質問のようですね。

デッキまで熱くなるのと温かくなるのとでは違いがありますね。
チンチンに熱くなるのは明らかにアイロンの熱を加えすぎかと思います。
温かくなるのは普通です。

ワクシングペーパー等を使っていればそんなにソールが焼けるほどにはならないと思いますが、直にアイロンを当てているのであれば気をつけないと焼いてしまいます。

アイロンをかけたところがすぐに液体から固体に変わるくらいの熱の加え方で良いのです。
いつまでも液体のままになるようでしたらアイロンの温度が高すぎるかアイロンのかけすぎです。
アイロンの温度は130度以下とよく言われますが、ベースやオールラウンドでは90~100度、堅いものでも120度で充分です。
なるべく低い温度でかけるに越したことはありません。
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この回答へのお礼

度々すみません^^;
cielblueさんのわかりやすい回答で自分の板異常なしな事にわかりました☆
そして色々勉強になりました。有難うございます。

お礼日時:2002/12/03 19:51

一般に、「ソールが焼ける」というのはアイロンを使った「ホットワクシング」で間違えた方法でワクシングをした時等になるものです。


けっして、「常時」ソールが温かい状態・・・という訳ではないのです。

もちろんホットワクシングをした直後はソールが温かいわけですが、どうやらそういうことではないようですね。

簡易ワックスでもワックスを塗った後、コルクでこするとソールが発熱します。
これは摩擦熱によりワックスをソールに浸透させる為にするからです。
この場合、温かくなって当然なので問題ナシです。

それから、ホットワクシングでソールを焼いてしまった場合はその後のワクシングでは、ワックスがソールの高分子に浸透しにくくなります。
当然、滑走性能が落ちる(ワックスがすぐに落ちる)訳です。
この場合、ソールサンディング等のチューニングに出す必要があります。

なお、ソールの酸化の事を「ソール焼け」という時もあります。
これもサンディングが必要です。

この回答への補足

早速有難うございます。
ソールが温かいのはわかるんですが、デッキ部分まで温かさが伝わってくる場合はどうなんでしょうか?
実は『デッキまで熱くなっていたらほぼソールが焼けてると思っていいだろう』と書いているのをあるHPで見てしまったんで
ちょっと自分の板が心配になりましたf^^;)

補足日時:2002/12/02 17:41
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