これ何て呼びますか

こんにちは。またお世話になります。どなたか教えてください。
11月15日に2年間勤務した会社を退職し、先日国民健康保険と、国民年金の手続きをしに出張所に行きました。その時に以前の私の履歴を全て調べられたのですが、その時意外な事実が発覚しました。前の会社の前に勤めていた会社なのですが、平成12年10月31日付けで退職し、そのように退職願も書きました。そして、次の会社に11月1日に入社したのですが、なんと、10月30日付けで退職したことになっていたのです。1日くらいどうってことないと思っていたら、出張所の方から、「1日たりないから、年金一月分もらえなくなる」と言われました。更に「よく、退職する人にこう言う嫌がらせをする会社もありますが、その会社に連絡とることは可能ですか?」と聞かれましたが、確かに、意地の悪い会社で、やっとのことで辞められたので、今更1日足りなくてどうのと連絡なんかとりたくありません。まさか、退職日まで勝手に変えられているとは思いも寄りませんでした。こう言うことって、どこに相談すれば良いのでしょうか?今派遣会社のスタッフとして勤務していますが、まずは派遣会社の総務に相談した方が良いですか?それとも、労働基準局が良いでしょうか?こう言ったことを相談したことによって私にかかる社会的負荷ってどのようなことでしょうか?自己申告するまで全く知らなかったので、物凄いショックです。どなたか教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

>あー、気が重いです。

は~。。。。(-_-;)

そうですね~。お察しします。ふ~。。。。(+_+)

その会社に聞くときには、まず、
「退職日が末日になってなかったですけどなぜですか?末日まで働いたのに。」
という質問から始めて
「私の給料から天引きした保険料は"どうなっている"のでしょうか?」
と聞いてみるのが良いでしょうね。ちょっとカマをかける感じで。「天引きされた」と思い込んでいる風を装って。

それに対して、私が前の回答で申し上げたような「一月遅れで引いてまんねん。引き過ぎはおまへんで。」という説明が向こうから出てくればOKですしね。
基本的にこちらは多くを語らずに、相手の回答を引き出すようにしましょう。

私が思いますに、その会社はどの社員も例外なくすべて「末日の前日」で退職させているのではないかと思います。あくまで憶測ですけど。
なので、お互いの思い込みのすれ違いだったということでは?

それにしても、heavy treeですよね。。。。
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この回答へのお礼

先日、前々の会社に電話してみたところ、すぐに以前の資料を調べてもらいましたが、30日付けで退職となっていて、31日で資格喪失になっていました。もう2年以上が経過していて、その時のことは、ほとんど記憶にないですし、時間が経ちすぎていて、訂正も効かない状態です。無知とは言え、あまりにも無頓着すぎたと反省しております。「退職して、再就職するまであまり日にちを開けてはいけない」という意味がよく見えてきました。次の就職先が既に決まっているからと安心しきっていて、詰めが甘かったと思います。油断しておりました。もっと自分の事に対して貪欲に生きていかないと駄目ですね。今回はとても勉強になりました。
細かなところまで、ご教授いただきまして、とても感謝しております。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/12/17 23:07

肝心なのは、その会社があなたの給料から平成12年10月分の保険料を控除していたかどうかですね。

もし天引きしていれば、会社が着服していることになります。

保険料は翌月の給料から1ヶ月遅れて天引きしている会社が多いので(つまり、新入社員の最初のお給料から健保と年金の保険料は引かないところが多いということ)、本来末日まで勤めていたのなら、最後の給料から2回分天引きするなどの措置がとられます。
もし、当時の会社の給料明細が残っていれば、最後の給料から引かれている金額をチェックしてみてください。

そんなわけで、もし余分に控除されていなければ、もともと納めていないわけですから、諦めるのもヨシかと思います。
色々交渉するのは、精神的に参りますもんね。

まぁ、とにかく相談先は社会保険事務所ですが、あそこの職員は(特に健保の窓口など)「無愛想で当たり前」くらいの意気込みでどうぞ。親切を期待していくと、期待外れになりますよ(偏見ですが)。
「不親切だ」と思って行って親切な職員にあたったほうが、気分も良いですしね。

くだらんフォローを入れてすみません。ではでは。

この回答への補足

うーん、、社会保険事務所、早速昨日電話してみたのですが、予想通りの回答でした。(笑)こっちはよくわからないのだから、もっと詳しく説明してよ!って歯がゆくなりましたね。まあ自分も無知だったのですから仕方ないかも。それはそうと、やはり前々の会社に連絡とらないといけないみたいなんですよ~…。これが凄く嫌です…。やっとの思いで辞めた会社なのに、今更そんなこと受けてくれないだろうし、嫌味皮肉たらたら言われるのかと思うと…(汗)それに、もう2年も前の給料明細なんて残っていません…。でもだめもとで聞いてみたほうが良いのでしょうね。明日、勇気を出して聞いてみようと思いますが…。他に私の代わりに聞いてくれる公共のどこかないんでしょうかね?そんな都合の良いところなんてないですね…。あー、気が重いです。は~。。。。(-_-;)

補足日時:2002/12/10 23:10
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このような場合、1日の空白で1ヶ月間の加入期間が短くなってしまいます。


訂正をするには、社会保険事務所としては、会社からの届け出に基づいて処理していますから、その会社から社会保険事務所に「資格喪失日の訂正」と云う届けを提出してもらい、訂正してもらう必要があります。

どうしても、会社が訂正に応じない場合は、社会保険事務所に相談してもその会社に指導をしてもらうことになります。

社会保険については、労働基準監督署は管轄外です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます!
もう2年以上が経過しているので、訂正は効かないようです。
しかし、自己申告しに行くまで知らなかった事実とは言え、自分があまりにも無知だったと反省しております…(-_-;)
友達にこの件、聞いてみても結構知らない人多いんですよ。まあ、私もつい最近までそうだったのですが…(汗)
自分で痛い目に合わないと、ずっと知らないでいたので、今回は良い勉強になりました。まだまだ働いていたいし、今後はもっと自分の人生に対して、貪欲に生きて行こうと思います。
ご親切にご指導いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/17 23:21

はい。

その通りです。会社では可能性があり得ます。
理由は意地悪かどうかは別としまして、10月31日まで在籍にしますと、11月1日に厚生年金が抜けることになるため、一か月分余分に年金の費用が発生します。
厚生年金は、原則として入社した日に加入し、退職日の翌日に脱退することになっているためです。つまり、10月分は年金の費用を支払っていないと思われます。
社会保険事務所に問い合わせるのが良いと思います。
参考HP
http://homepage2.nifty.com/SWAVE/kega/kega013.html
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この回答へのお礼

早速ご回答いただきまして、ありがとうございます。
とても役に立つ、HPですね!早速お気に入りに登録しました。
今回、自己申告に行ったおかげで、意外な事実を知り、勉強になりました。
ですが、こう言ったことがないと、ずっと知らないでいたことでしょうし、逆にラッキーだったかも?なんて思っております。(笑)
しかし、あまりにも自分に無頓着過ぎました。反省しております。
これからは、もっと自分の事や人生に対して貪欲に生きて行こうと思います。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2002/12/17 23:14

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