アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

太陽の光や熱に反応し、モーターやエンジンなどの動力源を必要とせず、自動で太陽を追尾することは可能ですか?

ソーラーパネルが太陽の動きに合わせて、パネルも向きを変化させるようなイメージです。
パネルでなくとも、そのような技術が使われている例や、そのメカニズムについて教えていただければ幸いです。

A 回答 (7件)

一例で、下記の様なものがあります(動力源はありますから、要望とは違う可能性もありますが)


動力源は太陽光でソーラーパネルで発電、その電力で太陽を自動追尾(外部電源も使用可能)
参考:商品の一例
http://www.tec-ok.com/index.html.html
参考:自動追尾システムの説明
http://www.tec-ok.com/riarutaimutuijyu.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の質問の仕方に問題があったようです。例示いただいたシステムは、駆動の際にモーターなどの動力源を必要としているようです。

「北から強い風が吹き付けたので、たんぽぽの種は南へ飛んでいった」というように、「太陽の光があたったからたんぽぽは太陽の方を向いた」ということが可能でしょうか?

これはパネルに限らず、そのような科学反応を起こす物質でも構いません。

お礼日時:2008/08/07 14:03

>モーターやエンジンなどの動力源を必要とせず



 エネルギーを使わずにソーラーパネルを動かしたいということですか?

この回答への補足

すみません。素人なもので、質問がまとはずれかもしれません。
ちなみに動力源はモーターやエンジン、エネルギーは石油や電池や太陽熱などと理解しています。

今回の場合、エネルギーは何でも構いません。駆動の際にモーターやエンジンを使いたくないのです。というのも、既に他の機器でモーターを使用しており、パネルコントロールにモーターを使うと共振してしまって正常に動作しないのです。

補足日時:2008/08/07 14:04
    • good
    • 0

動力源なしでは何も動かすことは出来ません


つる草だって体内の動力源で巻きついているのです
外部から供給を受けないという意味でなら出来ます
自分で発電した電力を使えばすむことです

この回答への補足

>>動力源なしでは何も動かすことは出来ません
動かすのが宇宙空間でも同様でしょうか?

例えば、人感センサーの付いた照明が自動でON/OFFするように、太陽に反応して自動でON/OFFすることも可能のように思えます。これもやはり、モーターなどの動力源を使っているのでしょうか?電力は自家発電で構いません。

パネルのような大きなものでなくても構いません。実用化されていない、単なる科学反応でも構いません。将来において、質問にあるようなシステムを可能にするかもしれないヒントがあれば教えてください。

**************************************************************************以下、同じ


すみません。素人なもので、質問がまとはずれかもしれません。
ちなみに動力源はモーターやエンジン、エネルギーは石油や電池や太陽熱などと理解しています。

今回の場合、エネルギーは何でも構いません。駆動の際にモーターやエンジンを使いたくないのです。というのも、既に他の機器でモーターを使用しており、パネルコントロールにモーターを使うと共振してしまって正常に動作しないのです。

補足日時:2008/08/07 14:14
    • good
    • 0

地球ゴマ。


考えれば星の数のように出てくるんじゃね?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

言葉遣いに問題ありですね。

お礼日時:2008/08/08 01:11

なんの動力(外部からのエネルギー)を必要とせずに動作できるモノは存在しません



抵抗の大きい地球上では無理でしょうが
無重量でほぼ真空である宇宙空間なら
SFの世界に出てくる
「太陽から噴出される太陽風(微粒子)を帆に受けて進む太陽風ヨット」
のようなモノなら太陽風を受ける事で風見鶏のように動かす事は可能かもしれません

太陽風の吹いてくる方角が太陽がある位置になるので

彗星の尻尾が太陽と反対側に伸びるのも太陽風の所為だし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にします。

お礼日時:2008/08/08 01:11

質問の理由、目的が二転三転していれば


頭脳を動かす時間が惜しくなります。

>駆動の際にモーターやエンジンを使いたくないのです。
水時計と浮きで十分解決しますよ。

いくらでも方法は見つかります。

後は回答すべきで無いと考えています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>>質問の理由、目的が二転三転していれば
>>頭脳を動かす時間が惜しくなります。

何のための補足機能でしょうか?
良い頭脳をお持ちのようでうらやましいです。

>>後は回答すべきで無いと考えています。

分からないなら無理に答えなくて結構ですよ。

お礼日時:2008/08/08 01:10

太陽光源を赤外線源とした場合ですが、アクチュエータ駆動が


可能かも知れません。具体的には、独立した2気室を衝立を隔
てて左右に並べます。(以降これをAセットと呼ぶ)
中には気体が入っていて、気室の表面は赤外線を吸収し易くす
るために黒くしておきます。ここで、衝立の右側から光(太陽
からの赤外線)が当たれば右側の気室の温度のほうが左側より
上昇するため、

"右側の気圧>左側の気圧"

となります。これを、うまく組み合わせたアクチュエータに繋
ぐ事で、圧力バランスが均衡する所まで移動することになりま
す。このアクチュエータの力で先程のAセットを右方向に動く
ように組んでおけば、右/左の気圧が均衡するところまでアク
チュエータが動作することになります。
気圧が均衡するところ、つまり左右の気室に当たる赤外線の量
が同じ=太陽の方を向く、という仕組です。

これでパネルを動かせるかどうかが肝ですが。

使用温度設定にも依りますが、気体の中に水蒸気を含めておく
と体積変化が大きくなって都合が良いかも知れません(水<==>
水蒸気の遷移を跨げばの話)。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!